快適眼鏡生活への道(4)プリズムレンズのメガネで足下が盛り上がってますよ!

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さて、頼んでいたプリズムレンズのメガネ。思ったより早く、1週間ほどで出来上がりの連絡が留守電に入りました。さっそく受け取り。

お店で試しにかけてみましたが、最初はちょっとグラっときて、そのあと思ったより見えない(ほとんど度が入っていないので...)というのが最初の印象でした。見えないのは中長距離で、手元はしっかり見えます。ま、これが目的ですから。見えないのはプリズムレンズのせいではなく、あくまで度の問題です。手元用ということもあって、あとは家に帰ってから試してみます。

結局のところ「プリズムレンズ」は果たしてどうだったのかと言いますと、ぐわっと来たのは最初に付けた時だけで、一瞬にして馴染みました。なんだ平気じゃないかと思いましたが、ただこれがとにかくえらく盛り上がっているんですよ。わいわい騒いでいるという意味ではなく、足元が盛り上がって見えるのです。特に最初のうちはどの床もこんもりというぐらいの感じですね。ただ、歩けないほどというほどではありません。運動したり、でこぼこした荒れた道を歩くような場合には十分慣れてからでないと危ないかもしれません。

以前乱視の度をかなり強くしたときに、微妙な高低差がつかめずに、慣れるのに時間がかかったことがありました。ぐわんと歪むような感覚があるし、足元の微妙な高低差がつかめないし、もうこのメガネはダメかなと思いましたが、1カ月ぐらいかかってやっと慣れました。人間の適応能力というのは凄いですね。今回のプリズムレンズは、その時より断然楽です。

近眼的な度は裸眼に近い状態なので、手元以外がよくみえないところが物足りませんが、視線を合わせる時に力が入らないので、やはりなんだかとても楽なのです。読書やノートパソコンの操作にはこれでちょうどよい感じです。(iMacなどのデスクトップでは中距離になってしまって字が見えにくくなります)

慣れるまで2週間は我慢してくださいと念を押されたプリズムレンズですが、すぐに慣れました。こんもりした感覚も2縲怩R日で消え、自宅で過ごすときはほぼずっと着用しております。料理するときなど、手元作業が多い場合もこっちのほうがいいですね。TVの字幕がちょっと見にくいですが、これもまあゆるせる範囲。これだったらいけそうです。

欲を言えば、やはりこの楽な状態で遠くも見たい。来年にでも遠近両用プリズムレンズに挑戦してみようかと思っています。快適眼鏡への道はまだまだ続きます。

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このページは、raizoが2011年12月26日に書いたブログ記事です。

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