先日仙台のジュンク堂地元本コーナーで買った本。

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最近ネタが切れてきたため、少し前のお話を。先日石巻へ帰省した帰り道、新幹線発車まで仙台で30分ぐらい時間があったので、特急で駅前LOFTのジュンク堂へ。地元本のコーナーで買ったのがこちら。

いがらしみきおは、私の中では「ぼのぼの」のイメージしかなくて、このマンガについては全く予備知識無し。絵のタッチからしても「なんだこのマンガは?」と思って買い求めました。新幹線の中で読み始めると、話はなんと神を探す旅というなんとも不思議なもの。完全にシリアスなお話です。一気に東京までの間にで読んでしまいましたが、まだまだ話は始まったばかりといった感じで、早くこの先が読みたい!というのが正直な感想です。そろそろ2巻が出ても良い頃かなぁ

こちらでちょっと立ち読みができます。
IKKI PARA 試し読み 【i【アイ】/いがらしみきお】

もう1冊はこちら。

季刊東北学 第30号
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巻頭の座談「大震災後の東北の自然と動物」が主な目当てでしたが、狩猟の観点からみたものだったので少しがっかり。でも他の特集はしっかりしていましたからそこでカバーしてもらいますか。まだ全部読んでないんです。

そして最後はこちら。


マヨヒガ 遠野文化友の会会報 vol.2(2012) 復刻版明治29年「風俗画報」臨時増刊大海嘯被害録

明治29年の「風俗画報」という雑誌を復刻していて、広告なども当時のまま収録されています。これは震災後にたくさん出版された震災写真集と同じようなものかなぁと思いながら読みました。とはいっても、旧仮名遣いなので読みづらいので斜め読みですが。

文に添えられているのは全て写真ではなく絵なのですが、絵であるがゆえに妙な生々しさもあります。小さな浜や村1つ1つの被害も紹介されていて、当時の交通や通信事情も考えると、このように1冊にまとめるにはかなり足を使わないと無理なのでは?と思わされました。まあなにせ「風俗画報」ですから、実際は直接取材というよりは聞いた話が多いのでしょうが。

これを読もうという側も通俗といえば通俗なのかもしれないですが、当時のレトロ広告でちょっと一休みしながらなんとか読むという感じです…。

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