快適眼鏡生活への道(6)初めての累進+プリズムレンズの使い心地。

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新しいメガネ2さて検眼して1週間後…新しいメガネを受け取り、店長さんも大丈夫だというので、そのまま新しいメガネをかけて帰りました。

今までより遠くが良く見えるようになり、世の中がすごく明るく見えます。少なくとも遠方に関しては視界良好です。

最初の2日間は、日中ずっと新しいメガネで仕事をしました。妙な明るさが目にしみるような感じがして、夕方には目が疲れてしょぼしょぼになりました。本当はいきなり長時間ではなく、徐々に使用時間を延ばしたほうが良かったらしいです。かけているとすぐにメガネがずり下がって鼻メガネになってしまうため、3日目にお店を再訪して再調整してもらいました。暑くて汗をかくと、やっぱりダメですけどね。

累進レンズ(遠近両用などの境目の無いレンズ)は、目の中心がレンズの中心にないと威力が発揮されません。上半分が遠くを見るエリア、下四分の一ぐらいが近くをみるエリアです。

細かい字などは、レンズの下半分を通すため、顔は上げたまま目線を下げるようにして対象を見ます。この近方を見る時は、一度に焦点が合う範囲は、いわゆる老眼鏡よりもだいぶ狭くなりますので、じっくり本を読みたいときなどは、手元専用のメガネがあったほうがいいのかなと思いました。今は、読書はプリズムオンリーメガネで間に合いますのでとりあえずは問題なし。

お店では、視線を動かす時にレンズの端がボヤっとした感じがしますよ…と聞いていましたが、思ったよりひどくありませんでした。確かにレンズのはじがぼやけますが、これまでの近視メガネがあまり見えていなかったので、それほど気になりません。よく話に聞く、階段を下りるときに足元がおぼつかないような感覚もありませんでした。

4~5日もすれば慣れます…といわれていた通り、4縲怩T日で目の疲れも無くなりました。日常的にもプリズムの入ったレンズで見られるようになり、眼にとっては楽になりました。

ただ、近いところを見るときの距離感と角度にまだ慣れていないのと、中途半端な中距離(ノートパソコンなど)が見にくいような気がしています。これはもう少し時間がかかりそうです。

今まで一番大変だったのは、乱視の度を強くしたときでしたね。1か月ぐらいかかりましたから。もうこのメガネはダメだ…と思ったぐらいでしたが、そうこうしているうちにいつのまにか慣れていました。人間の対応能力はスゴイです。

というわけで、歳を取れば取るほどメガネの度への対応力も低下してくるので、ちょっと気になっている方は早めの対応が吉だそうですよ。それと…累進レンズは単純な近視メガネとは違いますから、安売り店ではなく、しっかりしたメガネ屋さんで作ったほうが良いと思います。プリズムが入るならなおさらです。

遠近両用メガネについては、こちらが詳しくて参考になりました。

「快適な遠近両用メガネ」を作る為の「基礎知識」&「ポイント」-遠近両用・中近両用・近々両用・眼精疲労軽減型眼鏡レンズ-改訂版

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このページは、raizoが2012年9月 9日に書いたブログ記事です。

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