「こだわりの音を配信」ハイレゾ音源と電子書籍

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今朝の朝日新聞に『こだわりの音を配信 音楽好きに話題のハイレゾ音源」ってなに?』と題する、ハイレゾ音源の記事が載っていました。ハイレゾ音源とはなんぞやという話と共に、e-onkyoがコピーガードを付けない高めの価格設定の定価で、ハイレゾ音源を販売していることを紹介しています。「違いのわかる人に売れている」…そうです。

アップルがiTunesで販売している曲は、気軽な水割り。CDの音は瓶詰めウイスキー、ハイレゾ配信は芳醇な蔵出しウイスキーという例えになっております。音質の悪い

音源の質(CDよりも上)を考えれば、価格の高さも納得(安ければうれしいのは確かですが)できますし、せっかく高いお金を払ったのだから、自分の持ついろんなデバイスに自由にコピーして使いたいですよね。

これに比べ「電子書店ごとに異なるコピーガードをかけ、端末をまたいだ読書に難のある電子書籍とは対照的だ。」とも書かれています。

先日、電子書籍でのみの出版という「開高健 電子全集」の2巻を読んでみたくなりました。アカウントを新しく作らずに済むしポイントも貯まるからという理由で、honto電子書籍ストアから購入したのですが、iOSのhontoの専用ブラウザの出来があまりに悪く、読むのも嫌になるぐらいのシロモノ。iPadでページをめくるとえらくノロい。今時こんなアプリもあるんですねぇ。もう1つアカウントを持っていた紀伊國屋書店のストア(こっちはKinoppyを使用)にすれば良かった…と後から後悔しました。買った電子書籍を返品したいぐらいです。

電子書籍の「付加価値」というのも難しいところ。軽い・場所を取らないというのはわかりやすいのですが、値段は高くはできません。逆に流通コストがかからないのだから、もっと安くして欲しいぐらいです。ちょっとしか安くしないのであれば、せめて利用者にとって使いやすい形で販売して欲しいところです。

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このページは、raizoが2013年6月 5日に書いたブログ記事です。

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