小山力也「古本屋ツアー・イン・ジャパン」で、脳内が古本屋さんでパンパンです。

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私も毎日愛読しているブログ、「古本屋ツアー・イン・ジャパン」が、このほど単行本になりました。

あともうちょいで読み終わるところですが、すでにもう私の頭の中は、あちこちの古本屋さんのことであたまが一杯になっています。脳内でパンパンに膨れ上がっている感じです。

自分が行ったことのある古本屋さんですと、自分の記憶を蘇らせながら(あそこではあんな本を買ったっけ
…など)、そして大半の未知の古本屋さんのところは、小さな写真(サムネイルサイズなので、いつももっと写真を大きくして欲しいと思っています)と文章から、脳内でお店の想像を膨らませるという、ひたすらその繰り返しです。

でも楽しい。大半はブログですでに読んでいるはずなのですが、それでも再び反すうするように楽しませていただいております。

ほぼ毎日のようにアップされる古ツアさんのレポートで、私が楽しみにしているのは、お店のたたずまい、店主さんとのやりとり、そして一番はどんな本を買ったか…というところです。まだまだ古本初心者の私としては、なるほどこんな本を買ったのかといつも興味津々です。

一方、どんなジャンルの本が並んでいるのか、棚の並びにそって細かくレポートされているくだりは、どうも苦手でサラっと流してしまいます。でもこの部分はなんだかんだ言ってもレポートの肝であるわけなのでした。

その細かい棚データは、店内でメモや撮影をしているのではなく、すべて記憶によるものだそうです。この本の中で、そのメモ(Rodiaの5×5)も公開されております。すごい記憶力です。私なんか必死で覚えたとしても、本を買ったり店主さんと話したりしているうちに絶対に頭から飛んでしまうに違いありません。

この夏は、私の一箱からも1冊買っていただいて感謝感激。そんな古ツアさんのレポート、これからもますます楽しみにしています!

そして心なしか、この本が発売されてから、サイトが重くなったような気が…。

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このページは、raizoが2013年12月14日に書いたブログ記事です。

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