iTunes Match:Apple TVとDACでネットワークオーディオ化。

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さて、iTunes Matchで音楽ファイルがクラウド化され、期せずしてハードディスク不要のデジタルネットワークオーディオもできてしまいました。

iPhone/iPad(iCloud)→(Wi-Fi)→Apple TV→(Opticalケーブル)→TEACのUSB/DAC→アンプ

規格が256KbpsのAACですので「ハイレゾ」というには少々低質ですが、気楽に音楽を流したい時はこれで充分です。

USB/DAC TEAC UD-501があって本当に良かった。Apple TV→(オーディオケーブル)→アンプでつなぐよりも、だいぶ良い音で聴くことができるようになりました。ちなみに、DACを持っていなくても、アンプがデジタル入力に対応していればアナログでつなぐよりも良い音で聴けるのではないかと思います。

さて、実際の曲の再生ですが、iPad(しかしアルバムのアートワーク情報少)を手元のコンソールのようにして使ってみましたが、視覚的にも見やすくてなかなか良好です。アートワークがうまく表示できればもっと使いやすいはずです。これは早くなんとかしたいところ。もちろんMacBook Air(本来のiTunesライブラリはほとんどデータなし)でも、iTunes Matchのクラウドデータを直接もしくはAirMac経由の再生ができます。

クラウドから曲を再生するにあたり、ホームシェアリングを使った再生と違う点は…

  • 曲の出だしや曲を変更する時に、数秒余計に時間がかかる。
  • 前の曲を止めて別の曲を再生場合に、前の曲の残り(?)の音がチラっと再生される。

というところです。今後のアップデートでソフトウェア的に対応してくれることを期待します。ただ、これもそのまま流しっ放しであれば全く気になりません。

これまでは、母艦のiMacから直接AirPlayでApple TVへ、もしくは他の端末からiMacのライブラリの内容をホームシェアリング→AirPlayでApple TVという経由で再生していましたが、これでiMacを起動させる必要がなくなりました。

Apple TVでiTunes Matchの曲を直接再生することもできるのですが、そのままですと普通はテレビから音が出てしまいますし、テレビの画面も全く必要ありませんから無駄ですので、うちではもっぱらオーディオの中継基地として働いてもらっています。

今後Appleが音源の更なるハイレゾ化をしてくれたりすると、ネットワークオーディオとしても機能充実になりますので、iPod事業が衰退していく今、今後是非とも頑張って欲しいと分野だと思っています。

さて、次はiPhoneではどうなのかというお話です。明日はお休みして明後日にでも…。

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このページは、raizoが2014年5月 9日に書いたブログ記事です。

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