NHK木曜時代劇「ちかえもん」のキーポイントは音楽ではないか?

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NHK木曜時代劇「ちかえもん」に夢中でございます。

松尾スズキさんが近松門左衛門を演じると聞いた時点で大いに期待しておりましたが、回を重ねることすでに6回。毎回面白くて笑いながら見ております。あと2回しかないのが残念です…。

ちかえもん | NHK 木曜時代劇

脚本は、朝ドラ「ちりとてちん」の藤本有紀さん。ストーリーの面白さはここから来ているのですね。

とにかく松尾さんの演技がイイですし、脇役の皆さんもみんなイイ!松尾さんは「植物男子ベランダー」の茂木梅吉役ですっかりファンになっておりましたので、このさえないシナリオライターちかえもん(近松門左衛門)の演技に感心しきりであります。ちかえもん、かわいいですよ。

脇役の中では、ちかえもんのお母さん役、藤純子(ファンです!)もとい富司純子の品のあるコミカルさが良いですねぇ。

そして何よりこのドラマに花を添えているのは、宮川彬良氏の音楽であります。毎回なつかしの70年代のヒット曲の替え歌を近松門左衛門が歌うシーンがあり、いつも爆笑させていただいています。そして宮川氏の音楽理論に基づいた(?)BGMも非常に効果的なのであります。オリジナル・サウンドトラックも発売されるそうです。

あと2回でいよいよ「曽根崎心中」の世界に突入していく訳ですが、いったいどんな方向にストーリーが展開するのか、ヒジョーに楽しみににしております。

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このページは、raizoが2016年2月24日に書いたブログ記事です。

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