待ちに待った、大瀧詠一「DEBUT AGAIN」これは大瀧さんの計画通りのアルバムでは?

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1月に予約していた、大瀧詠一さんのアルバム「DEBUT AGAIN」がやっとリリースされました。とにかく嬉しい。

amazonで予約していたのですが、amazonからは発売日前に届くことはなく、21日に受け取れるはずが持ち越しとなり、なんとか22日に荷を受け取りました。実は19日は休みでタワレコにも立ち寄り、すでにこのアルバムがずらりと並んでいて、早く聴きたくて思わず買って帰りそうになったのですが、ここはグッと我慢して配達を待っておりました。もうずっと聴いてますっ!

1曲目は大好きな「熱き心に」。小林旭は昔から好きで、これは大瀧詠一さんの影響ではないのです。もちろんアキラ版の熱き心にも好きですが、大瀧さんが歌うとまた格別。

「探偵物語」(実は個人的にあまり好きではない曲。当時、薬師丸ひろ子が嫌いだった)が思いのほか憂のある歌い方だったり、そして奇跡のライブ音源の「風立ちぬ」(松田聖子)は、大瀧さんが少し照れながら歌っているような雰囲気が伝わってきました。

初回生産限定盤のボーナスディスクでは、洋楽カバーが中心ですが、大瀧さんの肉声も入っていてライブ感もあり、とても楽しそうなセッションなので、こちらも必聴。やはり買うならこちらの初回生産限定盤です。

ということで、スタジオ仕事はお手の物ですから、提供曲を自分で歌っている音源を、こっそり残しているところがまさに大瀧さん。この音源が公開されるとは思っていなかったのではないか…という感想も拝見しましたが、私は逆で、いつか発掘されることを見越していたのではないか、計画的犯行ではないかと思っています。

「ちゃんとこんなのもあるんですよ。」と大瀧さんがこともなげにニヤリとしているに違いないです。そして視聴後は、なぜか元歌の聖子ちゃんやラッツの歌が脳内をグルグルしています。

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このページは、raizoが2016年3月24日に書いたブログ記事です。

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