Pokémon GO:苦節半年で10kmタマゴからラプラスが誕生す。

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苦節半年、卵から出てきた。やはりそろそろ潮時か。主に通勤で歩いている時に細々続けているPokémon GO。現在のプレーヤーの中心は中高年ではと思うぐらいの状況になっております。自分も中高年ですし、道で時々出会うのもそのぐらいの年齢の方が多いように感じております。

さて、リリース当日からスタートしたわけですが、これまでタマゴから生まれるモンスター運が悪く、10km頑張って歩いても気の抜けるようなモンスターばかりが出て来て、がっかりを通り越して「またか…」というぐらいの当たり前な状況になっていましたが、本日通勤時に10kmタマゴがかえり、なんとラプラスが出て来ました。こんなのが出て来たのは初めてではないかなぁ。

実は昨日は通勤で利用している高幡不動の駅でカイリューをゲットし、何かいいことありそうだと思っていたところでした。

しかし、ここまで来ると「いつかラプラスを捕まえよう」(実際は捕まえた訳ではありませんが…)という目標の1つが無くなってしまいました。

もう1つの目標としていたレベル30にはなかなか達しないこともあり、正直言ってもうおしまいにしたいのだけれど、ここまで来ると、もう少しポケモンを育ててみようかという欲に出てしまい、やめどきが難しい今日この頃です。

ポケモンを捕まえるのはさすがにもう飽きました。歩くだけで経験値が上がったり、ほしのすながもらえたりするといいのになぁ。そんなときは「ポケモン GO Plus」を使えということですかねぇ。だからと言って、大人ですから買わないですが。Apple Watch用のアプリが進化しますように!

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このページは、raizoが2017年1月27日に書いたブログ記事です。

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