中原一歩「私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝」金スマでやったからではないのだけれど。

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先日の金スマは小林カツ代さんの特集だったらしいのだけれど、金スマはあまり好きではないので見ておらず、それでも積ん読の山の上の方に置いてあったこちらを思い立って読みました。

私自身は、ケンタロウさんの本は何冊か持っていたりするのですが、カツ代さんの本は1冊も持っていませんでした。ケンタロウさんのレシピは、なんだか面白そう!と思って買っていたのですが、カツ代さんのレシピのイメージがいかにも主婦的な感じがして、手に取ったことはなかったのです。

もちろん、テレビで活躍するカツ代さんは拝見していました。でも料理研究家、いやカツ代さん的にいうと「料理家」になるきっかけになったエピソード、そして料理家の素地となった大阪の味など、知らないエピソードばかりでしたし、即興で料理を作っていく才は、料理が下手な私には本当に羨ましくなりました。東京にいる間は料理はかなり適当だったけれど、今はそれなりに時間があるので、ちゃんと作らないといけないというプレッシャーがあります。

しかしカツ代さんの言う「料理って楽しい!」というメッセージは、今になって…ですが私にも伝わりました。なんとなく苦手意識があるのですが、お料理も楽しんでやらなきゃいけませんな。とはいえもっぱらクックパッドさんのお世話になってるんですけどね。

この本の中では、こちらがおすすめの1冊だったのだけれど、amazonでは入荷待ちですね。やっぱり売れてるんだなぁ。

以前読んだこちらも面白かった。料理研究家といってもその時代時代で変わっていったというお話。ただ、小林カツ代さんのような、時短だったり簡単にできるというニーズは、今の世でも十分必要とされ

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このページは、raizoが2017年5月30日に書いたブログ記事です。

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