石巻かほくで「スーパーが消えたまち」の連載がありました。

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河北新報社が発行する石巻ローカル新聞「石巻かほく」で、石巻駅近くの中心商店街にスーパーが無くなったことに関連しての連載でした。地方都市にはよくある話…でしょうかねぇ。

NEWS石巻かほく:石巻市中心商店街 車ないと買い物困難|メディア猫の目
NEWS石巻かほく:石巻市中心商店街 大型店街から郊外へ|メディア猫の目
NEWS石巻かほく:石巻市中心商店街 波及効果生む集客力|メディア猫の目

駅の周りに住んでいれば、コンビニは大手各社一通りありますし、徒歩ですと15分程度、自転車でサッと行ける範囲でスーパがありますが、新しい復興住宅が建つ門脇地区などは、徒歩(で行く人はまずいないと思いますが)で一番近そうなスーパーまで45分くらいかかるのではないかなぁ。コンビニまでだって30分くらいかかるだろうなぁ。「新しい街づくり」…と言っても完全に車前提ですな。山の方では高齢化も進み、ほぼ限界集落みたいのものです。

いわゆる中心商店街には、今後もマンションが建つ計画もありますが、元々の商店主達がマンションを計画するなら、もっと住民が街を歩くような仕掛けをしないと、街の住人が増えても住んでいるだけでお買い物は郊外へということになりますよ…というかもうすでになってます。同じマンションのみなさんも、比較的若い世帯が多いせいか、見ているとちゃちゃっと車で出かけてますね。街を歩いている人、私とおばあちゃん達ばっかりです。

何度も申しておりますが、駅前の市役所1階にあったエスタというスーパー、無くなってみるとやはり不便さが身にしみます。肉・魚・野菜などの基本的なものは買えるのですが、ちょっと何か買いたい時に買えない。コンビニではちょっと足りない…。

無くなったスーパーの隣にあるドラッグストアは、お菓子の品揃えを増やし、市役所職員向けにお弁当販売も始めました。薬局でお菓子を買う高齢者もよく見かけます。また、高齢者のみなさんは、駅のNEWDAYS(キオスクなコンビニですね)にも流れております。少し歩けばコンビニもあるのですが、なかなかコンビニまで足が向かないようですね。市役所・病院・銀行のついでにスーパーでお買い物をしていた方、仕方ないのでNEWDAYSで買い物をしているようです。何もないよりはまだいいほうでしょうか。

「市の言うコンパクトシティーに騙された」と言う話も聞きます。よそのマネして言ってみただけ?補助金を使う口実?でも、もともと住んでいる方々や復興住宅に住むみなさん、そして私もここで暮らしていくわけですから、なんとか良い方向に進んでもらいたいものです。

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