土湯温泉と西田記念館で土湯こけしを堪能。

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土湯温泉
先週末は、以前よりぜひ行ってみたいと思っていた、福島市の土湯温泉に行ってきました。もちろん(?)土湯こけしが目的です。

土湯温泉
福島駅から路線バスで40分。町全体がこぢんまりしていて、川沿いにホテルや宿が建ち並ぶ、典型的な温泉町であります。名物はもちろん土湯こけしですから、町でも大きなこけしがお出迎えしてくれます。


土湯温泉
川は温泉の影響なのか、石が赤茶けていて「清流」という雰囲気ではなかったのだけれど、温泉街の流れの中でカジカガエルが鳴いていてびっくりしました。水槽ではみたことがあったのですが、実物を野外でみたのは初めてです。

カジカガエルの鳴き声を聴きつつ、お土産屋さんを巡ってでこけしをみたり、宿でもぎっしり陳列されたこけしをみたり…。あとは宿でゴロゴロ&温泉でくつろぎました。

2日目には、こけし界では有名な「原郷のこけし群 西田記念館」へ立ち寄りました。土湯温泉から福島駅に戻るバスを途中下車して徒歩10分。純粋にこけしを見に行ったのですが、この記念館が「アンナガーデン」なる観光スポットの中にあり、次々と地元の皆さんが自家用車で訪れる様子にたまげました。

西田記念館はとてもステキなところで、開催中の企画展「~異色の表情~『中ノ沢系』こけし」では、通称「たこ坊主」というこけしがズラリと並んで圧巻でした。さすが地元です。西田さんの蔵書であったこけし関係の書籍もずらりとならんでおり、それもまた興味津々でした。
土湯温泉
この記念館、家族連れの皆様にはあまり人気がなさそうでしたが、施設の中では実は最も眺めが良く(吾妻連峰が大きな窓一杯にバッチリ見えました)、冷房も効いて涼しくて静かですし、思いのほかまったりできました。スタッフの方も気さくで親切で感激でした。(このあたり、全然写真撮ってなかった〜)

土湯温泉
土湯温泉でもそうでしたが、地元の皆さんがみんなやさしくておだやかだったのがとても印象的。毎年春に行われている土湯のこけし祭りも行ってみたくなりました。

土湯温泉
で、今回買ってきたこけしですが、陳野原幸紀さんの、ヤマザクラでできているこけしを1本。その材質のためにちょっと顔が黒いのですが、そこは日に焼けた健康色ということでw

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このページは、raizoが2018年6月28日に書いたブログ記事です。

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