本渡章「鳥瞰図!」吉田初三郎、グッジョブです。

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図書館の新入荷本の中で、背のタイトルが印象的で借りたもの。吉田初三郎の鳥瞰図を中心に紹介しながら、日本の鳥瞰図の歴史をたどる本です。


鳥瞰図、いいですよね。けっこう好きなんです。ずいぶん前にニューヨークの鳥瞰図(マンハッタンだったかと。どこかにしまいこんでます。)なども買ったことがありますし、この本でも取り上げられている名所図会的な鳥瞰図も見ているだけで楽しいです。

吉田初三郎さんという鳥瞰図界の大物の存在は知らなかったので、よい勉強になりました。生涯で1600点もの図を描いたのだそうですが、いやほんとうに「アート」ですねこれは。

この本、カラー図版満載ではあるのですが、いかんせんどうしても地図が小さく、本当は細かく書き込まれた地図の隅々までじっくり眺めたいのですがそれがかないません。その点で欲求不満が残りますが、「吉田初三郎 鳥瞰図展」が全国を回ってくれることを期待したいです。

あぁ、こういうときはこの手の紙ものがたくさんある神保町あたりの古書店に繰り出して、ごそごそと好みの古地図を漁りに行きたいです。うぬぬ。

こうなるとこちらの本も面白そう。いや、とにかく実物を眺めたいなぁ。

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このページは、raizoが2018年10月 3日に書いたブログ記事です。

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