塩竈市・本塩釜駅前「嶋屋書店」さんで1冊。

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嶋屋書店今日は塩竈市に行く用事があり、仙石線で本塩釜駅まで。各駅停車なので、たっぷり1時間かかります。駅の南口に出ると、駅前に(イオンタウンもありますが…)本屋さんがありました。嶋屋書店さんでした。


店内に入ってみると、普通のまちの本屋さんのようですが、よくよくみると海や船の関連本(専門書)がたくさん並んでいます。海文堂出版さんなどの海事出版社の目録も無料配布。港に近いので神戸にあった海文堂書店さんのような船乗り御用達の本屋さんでもあるようです。全然知らなかったです。


夏休みの名残りなのか、海野さんの昆虫本をはじめとした生きものの本のコーナーなども作ってありました。「灯りに集まる昆虫たち―家や街なかで気軽に昆虫観察・採集」などは、なかなか書店ではみたことないですよ。

お店の中を一通り拝見しただけで、結局なにも買わずにお店を出ました。

一通り塩竈でのミッションを済ませ、電車の時間まで少し時間があったので、イオンタウンにも寄り道し、未来堂書店もチェックしていたら、ビブリア古書堂の事件手帖(大好き…というわけではないのだけれど、惰性で読んでいる)の新刊が平積みに。せっかくならこれを嶋屋書店さんで買おう、この本だったら絶対あるに違いない…と、電車の時間まであと20分と時間が迫る中で嶋屋書店さんに急行。

嶋屋書店ブックカバー平積みではなかったけれど、ちゃんとありましたありました。レジではおじさんに「カバーお掛けしますか?」と聞かれました。きっとオリジナルのカバーに違いないとカバーをかけてもらったところ、予想通りオリジナルのブックカバーでありました。

「潮風に乗せて素敵な本をお手元に」という素敵なコピーと帆船のイラスト入り。オリジナルのカバーを使い続けている個人書店さん、このごろはなかなかないので貴重です。いや、個人書店さんそのものが消えている中、(イオンタウンも眼の前にあって)ご商売を続けていくことは大変ではないかと思いますが、貴重な駅前書店、なんとか続けていただきたいです。近くに行ったらまた寄ります!


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このページは、raizoが2018年10月 4日に書いたブログ記事です。

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