BRUTUS 2019年 1月15日号「[危険な読書」:国語辞典を読む。が良かったかな。

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立ち読みでは読み切れそうもなかったので、コンビニで買ってしまいました。雑誌を買うのは久しぶり。ブルータスの「危険な読書」特集は、このところ毎年恒例になっているようですね。


しか〜し。「危険な読書」という特集タイトルがしんどくなってきていないでしょうか。あまりタイトルと関係ないような印象も受けました。自分の読書傾向にあまり合わないものが多かったのは、私がマガジンハウスと相性が悪いからかもしれません。

面白かったのは「国語辞典を読む。」の特集。国語辞典マニアが国語辞典の面白さを語る対談でした。辞典・辞書は好きなほうなので、辞書も楽しんでみたいような気がしてきました。これは辞書マニアが「危険」だということですかね?

「理系読書99」のコーナーに期待して買ったところもあったのですが、選者はいわゆる「先生」ばかりでなく、ちょっと変わった方面の方もいて、理系要素もある本という感じでしょうか。ついつい自分の好みにあった方がいるとうれしくなるのですが、図鑑マニアの方(といっても千葉県立中央博物館の方)が小西正泰さんの「昆虫の本棚」をあげていて、ほかにも図鑑を作るユニークな人たちのことがわかる本をピックアップされていて、私の中では1等賞でした。自分が図鑑好きだからですね。

考えてみると辞書・図鑑・百科事典…この手が好きなんです。小さい頃は、百科事典(平凡社のだったと思います)をよく読んでいたらしいです。自分でも、しょっちゅう本棚から重い本を引っ張り出していた覚えはあります。パラパラ見るだけなのですが。

あの感覚は、電子書籍では味わえないもので、紙の本が好きなのは、もうその頃から始まっていたのかもしれないなと思う今日この頃です。

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このページは、raizoが2018年12月25日に書いたブログ記事です。

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