石巻のニホンミツバチの会。

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昨日はあんなに暖かかったのに、本日は一転。小雪のちらつく寒い石巻となっております。最高気温が0℃だとか。立春をすぎてやっと冬らしくなったといったところでしょうか。

先日ローカル新聞で、石巻市内でのニホンミツバチ飼育の取り組みについて読みました。

NEWS石巻かほく:石巻ニホンミツバチの会、27日発足 養蜂技術学び事業展開|メディア猫の目

地方では、インバウンドに次いで「6次産業化」というキーワードが流行です。農林水産省によりますと…

「6次産業」という言葉の6は、農林漁業本来の1次産業だけでなく、2次産業(工業・製造業)・3次産業(販売業・サービス業)を取り込むことから、1次産業の1×2次産業の2×3次産業の3のかけ算の6を意味しています。

…とのことです。

ニホンミツバチの養蜂は、ちょっとしたブームのようで、石巻にもその波が来たのには少し驚きました。


ニホンミツバチに興味をもってもらうことは良いことだと思います。ニホンミツバチにとって良い環境になると他のムシ達にとっても良いことです。田んぼが多い当地にあっては、防虫のための農薬散布の機会が多いですから、農薬についても考え直す機会になるといいなと思います。

ネオニコチノイド系の農薬、人間への影響云々というよりは、昆虫全般への影響が怖いです。良い虫と悪い虫と分けるのはあまりよろしくないけれど、稲に付くカメムシだけに効く農薬なんてありえないですから、多くの昆虫が影響を受けています。昆虫が全くいなくなってしまっても、今の人間社会は本当に平気なのでしょうか。

逆に都市部のほうがあまり農薬散布しないので、養蜂には良いのかも…と思ったり。

ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、なぜ禁止しない? 現場に危機感 使用避け巣が増えた事例も|【西日本新聞】
ネオニコチノイド系農薬とハチ減少に新たな証拠 | Nature ダイジェスト | Nature Research
蜂蜜からミツバチ大量死と関連指摘の農薬を検出 - BBCニュース

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このページは、raizoが2019年2月 8日に書いたブログ記事です。

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