サーモスマグで中国茶

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工芸茶ミッフィー柄のサーモスマグを買ってから、毎日職場で愛用しております。最近は、ベトナムに行った時にコーヒー屋さんでサービスでもらった工芸茶を愛飲。袋を見たときは、このお茶飲むかなぁ...思っていたのですが、中国茶は何度もお湯を注ぎ足して飲めるところが良いですね。

入れる前のお茶の「玉」はこんな感じです。

工芸茶、1煎入れたあと一度お湯をいれると、カップの中で茶葉と花が開くのですが、残念ながら花はお湯を注ぎ足すときしか見えません。本来ならば耐熱グラスで入れるものなんですが...。

一煎目は長く置くと苦味が出るため、お湯を少なめにして早めに飲みきります。二煎目以降は味も少しまろやかになりますし、サーモスマグのおかげてほぼ1日楽しむことができます。この飲みかたが気に入ったので、自宅にいる日もサーモスマグでお茶を飲んだりしています。やはりもう1本ぐらいあると便利かも。


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このページは、raizoが2008年3月31日に書いたブログ記事です。

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