最初の10日間は、素のままで使っていたiPhone 3GS。以前もそうだったのですが、堅いものとぶつかって傷がついたり、つるんと落っことしてしまうのでは?という気持ちはいつも頭の片隅にありましたが、こちらの記事を読み、フィルムぐらいは貼っておいたほうが良いような気がしてきました。
iPhone 3GSの耐指紋コーティングがはやくも摩耗、という報告
そこで、フィルムとセットになっていることもあり、ネットで見ていると比較的よく皆さんが使っている、パワサポのAirジャケットを使ってみることにしました。先日秋葉原に行ったおり、秋葉館にてクリアをゲット。
こちらが裏側。iPhone 3GSの背中にはめるだけですので装着は簡単。装着直後は、今までの素のままの手触りに比べて安っぽいような気がして、失敗だったかな...と思ったのですが、2縲怩R日使っているうちにすっかり慣れてしまいました。見た目も損なわれませんし、スマートでなかなか良いのですが、ただ1点、そのままではDockには乗せられなくなってしまったのが残念。
iPhone 3Gには、このところずっとこちらを使っていました。
now and then: マクロレンズ付きiPhoneケースGRIFFIN Clarifi
マクロレンズが付いていることはもちろんですが、手に持った時のグリップ感もよく、下半分を外してDockに立てられるところが気に入っていました。ただ、マクロのレンズのスライドが甘いので、マクロレンズが半開きになってしまうことが多く、マクロレンズ不要となった3GSには1度も使っていません。
GRIFFINの製品は、下半分が外れてDockに立てられるというケースがいくつかありますが、本当はこのあたりが欲しかったなぁと思っています。(黒はあるのですが、このリミテッド・エディションの白や赤は日本ではなかなか売っていませんね...)
Griffin Technology: Elan Form Ltd. Edition - Hard-shell leather protection in exclusive colors
しかし、Airジャケットは薄いため、こちらのホルスター型ケースにはしっかり入りました。
now and then: iPhone:FUNNYのホルスター型皮革携帯ケース
夏場はとりあえずこれで乗り切ろうと思います!
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