最近の読書生活〜iPhoneを活用する

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読書の秋も終盤。思ったように本が読めないのはいつものことですが、積ん読の本の山が増えていくと、自分は絶対にやらない...と思っていた「同じ本を買ってしまう」という事故(?)も発生しております。

最近はそんな読書生活にMac(というかパソコンということですね)やiPhoneが活躍する機会が増えておりますので、本日はそのあたりをご紹介をさせていただきます。

昨年から、読書の記録として「ほぼ日手帳」(ほぼ日手帳である必要は無かったりするのですが)に、購入と読了の記録をつけております。読書の収支がわかるようになりましたし、少し前の読書や古本購入記録を振り返ってみることができて良好です。このアナログ記録は、万年筆でちょこちょこと書き込む時間が好きなので、簡単な日記も兼ね、今後も続けていくつもりです。

さて、欲しい本リストで最も活躍しているのが「Bookremark」という無料のiPhoneアプリBookRemark。単純に欲しい本をどんどん登録し、買ったらチェックして表示からはずすという単純にその繰り返し。外出先で新聞や広告をみて、気になった本を片手で簡単にサクサク登録できるところが気に入っています。とにかく3G回線で使っても重たく感じないところがGood。

now and then: iPhone:Bookremark...使えそうです

購入リストに入れた本は、そのままオンライン書店で買えば良いわけですが、予算的に全てを買うわけにもいきませんので、やはり立ち読みしてから決断したい場合もあります。iPhoneでいつでもリストを見られるようにしておけば、リアル書店に行った時に、その場で確認できるところが便利です。一方、結局買わない...という本もどんどん貯まっていきますので、時々リストの棚卸しも必要ですが。

Twitterを本格的に使い始めてから、読書記録として読んだ4!を使ってみました。しかし、つぶやく際のお作法が覚えにくかったので、Webで読書管理して勝手にそれをTwitterにつぶやいてくれるメディアマーカーに乗り換えました。自分のバインダーを作って、そのバインダーに欲しい本、買った本、読んだ本などを記録していくサービスです。

Web上の読書記録では読書メーターが有名ですね。

メディアマーカー(以下MM)では、とにかく購入した本を、古本も含めて全部登録。読了の際にもチェックということを繰り返しています。この作業、ほぼ日手帳での読書記録と重複しているのですが、こちらはあくまで試行運転なのでがんばって記録しております。読書メーターでもそうだと思うのですが、読了数や本の購入に費やした金額を常に意識できるところが良いところ。たまに気が向いて欲しい本も登録してみたりもしていますが、MMのウィッシュリストはあまり活用できていません。

MMにはiPhone用のアプリメディアマーカーもあります。こちらも無料。最近バージョンアップして、自分のバインダーがチェックしやすくなりました。このiPhoneアプリから、MMに欲しい本を登録できるようになると良い(追記:現在はできるようになっております)のですが、現在のところすでに登録してあるものをチェックするか、iPhoneのSafariに飛んで利用することになります。これはちょっと手軽さに欠けるので、iPhoneでの利用はいま一つといったところ。今後に期待したいと思います。

MMはTwitterに勝手につぶやいてくれる、というところがポイントで頑張って使っておりますが、全ての本の購入や読了記録をTwitterに流すのもどうなのだろう(恥ずかしいなと...)と思うこともあります。ただ、大半の方はザザっと流していると思いますので、しばらくはこのスタイルで続けてみようと思います。

そして、移り気なコレクターである私は、集めている作家の本の記録としてもiPhoneを活用。これもコレクションが増えてくると、自分が持っているのかそうでないのかわからなくなってしまうからです。こらはEvernoteに簡単なリストを作って記録しているだけです。リストを作るのが面倒な時は、iPhoneで棚の写真を撮って、そのままEvernoteに入れておきます。新しい蔵書が増えたらまた撮影しなおして、古い写真を捨てておくだけですから、楽といえば楽。

Welcome to your notable world | Evernote Corporation

リストを作ったり、撮影した棚の写真を整理するのはMacのデスクトップアプリから、出先でのチェックはもちろんiPhoneアプリから...です。これはデスクトップとiPhoneで同期できるところが最大の強みであります。

こうしておけば、iPhoneさえ持っていれば、いつでもEvernoteで所有リストをチェックできるのでダブり購入が減って安心です。今のところは岡本文弥・里見弴・野尻抱影が対象になっていますが、今後は寺田寅彦・中谷宇吉郎などの科学者エッセイ蔵書も増やしたいです。最大の難点は、買って満足して読まないという点ですね。

Evernoteについての過去記事
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Evernoteの活用はもう少しあるのですが、長くなってきましたのでまた近いうちに...

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このページは、raizoが2009年11月20日に書いたブログ記事です。

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