トータス松本「Twistin’ The Night Away」

| コメント(0)
TWISTIN’ THE NIGHT AWAY
TWISTIN’ THE NIGHT AWAY
posted with amazlet at 12.02.17
トータス松本
ワーナーミュージック・ジャパン (2012-02-08)
売り上げランキング: 257
ジャケットを見て、トータスさんはそんなにSam Cookeが好きだったのか…と感心するほど、オリジナルのアルバムそっくりにデザインされています。そして中身もオリジナルのサム・クックのアルバムの曲を、そのままそっくりカバー。発売前から、これは買わないとと思っていた1枚です。

まずはオリジナルのSam Cooke「Twistin’ The Night Away」。私が昨年購入した、輸入盤のボックスセットにも含まれておりまして、このボックスのアルバム達は、日本版版として3月に紙ジャケで発売されることになっています。「Twistin’ The Night Away」はなんとこれが日本初CD化というのですから驚きです。こんな有名な曲がタイトルについているのに…。

そしてトータスさんは、この大好きなアルバムが一向に日本でCD化されないので、だったらオレがやる!という意気込みでカバーアルバムを作ったのだそうです。ところが日本版が発売されることになってご本人もびっくりだったとか。聴き比べてみますと、トータスさんのアルバムはサム・クックを上回る出来とは言えないけれど、ひと味違った、オリジナルより明るいアルバムになっていました。サム・クックの曲をカバーするのは大変だっただろうなぁ。

そしてこのCDはディスクユニオンで買い求めましたが、しっかりレジに今月の「レコードコレクターズ」のサム・クック特集が置いてありまして、迷わず一緒にお会計。ディスコグラフィーや音楽活動についての解説はもちろんのこと、今回の紙ジャケアルバムの詳細や、トータスさんのインタビューもあります!

コメントする

アーカイブ

子規の一句

鮟鱇の口あけて居る霰かな

このブログ記事について

このページは、raizoが2012年2月19日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「加納康嗣「鳴く虫文化誌 むし聴き名所と虫売り」」です。

次のブログ記事は「米原万里「マイナス50℃の世界」をジュンク堂新宿店で。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。