オヤイデ電気のUltimate Ears用イヤホンケーブル HPC-UE

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HPC-UEiPhone用としてもうかれこれ4年以上愛用しているイヤフォンUltimate Ears Triple.fi 10 Pro昨年12月に2度目のケーブル交換1を交換したばかりなのに、年明けにまたプラグ部分の付け根の接触不良が発生。ケーブルに触るとチリチリ言うようになりました。

結局ロジテックの交換ケーブルのプラグの付け根の形状がヤワなのです。ストレートでどうしても力が加わりやすく、断線しやすい。リモコンとマイクが使えるのでこの交換ケーブルを使っていましたが、何度も取り換えると結局髙くつくことになりそうなので、思い切って高級ケーブルに交換してみる事にしました。

そしてこれがオヤイデ電気(小柳出電気商会)オリジナルのUltimate Earsのインナーイヤーイヤフォン用交換ケーブル「HPC-UE」です。

しかしこれがまた人気商品で、入荷してすぐになくなっていたようで、しばし品切れが続いていました。1月末に電話で店舗取り置きをお願いし、3月末にやっと入荷。秋葉原の実店舗まで取りに行きました。長さは1.0と1.3mの2種類。私は1mあれば十分なので1.0mを。6,300円でした。

HPC-UEパッケージには太めのスケルトンのケーブルが1本だけ入っています。ケーブル径が太めなので、ケーブルの取り回しはいままでとは勝手が違いますが、黒よりは重たい感じが薄れますね。スケルトンなので、中の銀色のケーブルが見えます。このシルバーのケーブルがこのケーブルのミソ。


以下、オヤイデのサイトから引用です。

HPC-UEに用いられるケーブルは、新規開発された一芯シールド平行タイプ。銀白色に輝く、このケーブルの中心導体は、定評ある高音質銅PCOCC-A。絶縁材は電気特性に優れたフッ素樹脂(PFA)。さらに銀メッキOFCによる編組シールディング。最外装は、強度と安全性に優れたPbフリーPVCシース。

HPC-UEそして、これまでのロジテックのジャックに比べると格段にガッツリした、オヤイデ電気製銀ロジウムメッキプラグP-3.5SRのステレオプラグ!(黒いほうがこれまでの交換ケーブル)


HPC-UEイヤフォンを付け替えるとこんな感じ。オリジナルとはなんだか別物になってきてます。


耳にかける側には、オリジナルのイヤフォンのように金属ワイヤーは入っていません。ここでまたオヤイデのサイトから引用しますと…

ケーブル自体に形状保持性を持たせたことで、イヤホン側プラグ周辺の耳掛け用金属ワイヤーを無くしました。これにより、耳かけワイヤリングはもとより、耳下方向への引き出しにおいても、違和感のない装着性を実現。

そうなのです。Ultimate Earsののイヤフォンは、ケーブルを耳の後ろに回してひっかけるのですが、ワイヤーが入っていなくてもなんとなく耳のまわりにフィットしてくれますし、形状記憶のおかげて、ワイヤーが妙に曲がったりもしません。スバラシイ!

HPC-UEそして肝心なのは音です。いやこれは本当に良いですよ。これまでの音から薄い皮を1枚はいだようなクリアさを感じます。低音もしっかりしていて、私好みの音です。純正のヘッドフォンと比べると、音の厚みが全然違いますっ。曲によってはドンシャリ感がありますが、ボリュームを上げてもその「シャリ」がそれほど耳障りでないところがスゴイと思いました。


再生されるソースは電子的に圧縮されたものですので、最高の音質にはなり得ないわけですが、それでもiPhone/iPodで出しうる音質の範囲において、かなり高いレベルのものを引き出してくれているのではと感じました。断線の恐れもだいぶ下がりますし、ケーブル2回交換分と思えば安い。他のメーカーのリケーブルよりもお手ごろというのもポイントです。

下手なイヤフォンならもう1つ購入できるぐらいの価格ではありますが、満足のいく買い物になりました。Ultimate Earsのイヤフォンは、ケーブルが交換できるのが特徴の1つ。こうやってケーブル交換も楽しめるのがまたミソです。他のメーカーからも、もっと高級なリケーブルが販売されていますので、さらに高みを目指す事も可能。

最近は円高のおかげて、このイヤフォンの値段もだいぶ下がっていますので、興味のあるかたは是非このケーブルと一緒にお試しください。(ちなみにこのケーブル、本日現在は店頭在庫アリでした)

そして今回の写真は全部iPadで撮影してみました。なので多少影多し。でも画面が大きいので、小さいものを撮影するときにピントがしっかり確認でき、結果として失敗が少なくてヨイです。

 
 

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このページは、raizoが2012年4月 3日に書いたブログ記事です。

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