ライナーが破けてしまったので修理に出していた、ホワイトハウスコックスの財布がやっと手元に帰ってきました。12月4日に持っていってから、ほぼ3ヶ月待ったことになります…。
イギリス本国まで、船で旅をしてきたのかもしれませんね。これだけ待っても修理費は2,100円也。お札の入っているポケットの内側のライナーごと替えて縫い直したように見えるのですが、かなり手間のかかる修理ではないのかなぁ。でも修理費の安さにびっくりしました。
破けていたのはこのあたり。直ってます。
修理に出したときの記事はこちら。
now and then: ホワイトハウスコックスのウォレットとしばしのお別れ。
この3ヶ月は苦労しました。札入れと小銭入れの2つ持ちは、私には向かないこと、小銭もある程度入らないとダメということが身にしみてわかりました。
しかし、代打で使っていたがまぐちにも愛着が沸いてしまい、別れがたくなっております。これもまた時々使ってあげよう!
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