新宿ピカデリーで「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を見てきました。3D版ではなくて2D字幕版です。思い返すと映画は久しぶり。震災直後に「英国王のスピーチ」を観て以来です。
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 | Pirates of the Caribbean | ディズニー映画
客層はお若い方ばかり。それも女子多し。このところ、おじさん・おばさん(自分もですが)の多い映画館が多かったので新鮮ですね。ジャック・スパロウは若い女性に大人気とみました。
大英帝国・スペイン艦隊・海賊黒ひげ船長がそれぞれの思惑で、サブタイトルの「生命の泉」を目指します。
映画の始まりでは、ドクロマークの旗から始まるのですが、それがディズニー映画のオープニングのシンデレラ城だったりして、最初から粋な演出。
話しの前半では、私の大好きなキース・リチャーズがジャックのお父さん役で再共演。前回よりもセリフが長いし、演技もうまくなっていてうれしい驚きでした。英国でジャックが逃げ回るシーンでは、英国出身の大女優ジュディ・デンチもワンポイントで出演。前半はこのようなサービス演出に、何度もニヤリとさせられました。
筋はあってないようなものですので、人魚ってこんなに怖いものだったのか…とか、黒ひげ船長迫力あるな…とか、英国とスペインは本当に仲が悪かったんだなぁ(そしてこの映画はスペインで公開できるんでしょうか?)とか、そんなことを頭に巡らせながら、ジャック・スパロウの怪演を楽しませてもらいました。ジョニー・デップ本人が、ジャックを演じることそのものを一番楽しんでいるんじゃないのかなぁ。彼にとっては理想の人物なのかも。
以外だったのは今回のお相手役のペネロペ・クルス。これまでの映画出演のイメージで、個人的にはツンとしたところが鼻につくかなと思っていたのだけれど、意外にカワイイ女性になっておりました。そんなに若くないはずだよな…と思って調べてみると1974年生まれ。う〜ん、すごく若く見えたよなぁ。
最近は吹き替え版も人気のようですが、やはりジョニーのジャックは声の演技もポイント(これがまたキースのしゃべり方とそっくりだし)ですし、ペネロペのスペイン語なまりの英語や、ロイヤル・イングリッシュの雰囲気など、やはり字幕版でないと味わえませんので、個人的には字幕版をおすすめいたします。
同行者の採点は35点と、期待が大きすぎて落胆が大きかったようですが、私は前作(あれは一部寝てしまいそうでしたから)よりは充分楽しめましたよ!
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 PIRATES OF THE CARIBBEAN ドアポスター ¥3800以上... |
iMacを買い替えたり、ネットを光に変えたにもかかわらず、いぜんとして更新がポツポツとした状態が続いているのは、このところ首が強烈に凝ってしまっているためです。
うつむいた姿勢、もしくは見上げるような姿勢を続けることができません。こんなのは久しぶり…でも理由があるのです。震災のせいじゃないですよ。
4月から職場の異動があり、Windows 7搭載のノートパソコンで仕事をするようになりました。これまではiMacを使っており、Windows 7にほとほと肩が凝った…というよりは、ノートパソコンを使う姿勢が良くなかったような気がします。
これまではデスクトップ、なおかつ21インチの画面で、今思えばゆったりと使えていたのですが、15インチのノートパソコンを、ちょっと前のめりにうつむいた姿勢で使っていたら、首の後ろの筋肉に1ヶ月半で疲労が蓄積してしまいました。
支給品のおまけ程度のちっこいマウスは指が引きつって肩が凝りそうだったので、自前のBluetoothのワイヤレスマウスを持ちこんだのですが、結局は基本のポジション(頭の位置でしょうか…)がどうもいけません。書類を置くために自分の前にスペースをある程度とるので、ノートパソコン本体を少し奥に置くことになり、その結果腕を伸ばして前のめりな姿勢になってしまうのです。
体に支障がでてきたとなると、あと少し自腹を切って、ノートパソコンスタンドとBluetoothキーボードを導入するかどうか、今本気で悩んでおります。
なかなか直らないので頚椎が悪いとまずいなと思い、念のため整形外科にも行きましたが、レントゲン的には悪いところはありませんでした。ただ、本来横から見ると緩やかに多少カーブしているはずの首の骨が、真っすぐに並んでいると指摘されました。首の後ろの筋肉が凝っているからなのだそうです。
もう年ですからね、無理はききませんよやっぱり。ただ、座って本を読む姿勢も苦しいのがちょっとツライです。
仕事をやめない限りは当分この状態が続くと思われるので、これからは首の筋肉をを鍛えないとダメかな。首サポートグッズも物色中。この夏は節電により、冷房が効きすぎて首・肩が冷えるとようなことが無さそうなのが救いです。
他にもちょっと所用もありまして、本日オープンのパタゴニア東京・吉祥寺ストアに行ってみました。吉祥寺の駅から、公園口のバス通りを三鷹方面に向かい、いせや本店より先、カトリック教会やジャック・ウルフスキンのお店の手前にあります。
あいにくの雨模様のお天気でしたが、そのわりには人がいましたね。晴れていたらもっと混んでいただろうなぁ。入店しただけで先着でもらえるバッチとステッカーをもらって中も見てきました。パタゴニアのお店としてはコンパクトにまとまった感じのお店ですね。1階がメンズ、地下がウィメンズとキッズコーナーになっています。
なにより驚いたのは、この1店舗がオープンしただけで、まわりの雰囲気が変わったこと。なんだかこの通りにも高級感がでてきましたよ。右隣の中華料理店もよさげにみえます。いやいや、やっぱりブランド力というのはこういうことなんですね。パタゴニア社、すごいです。
パタゴニアは、会社をあげて震災の応援もしてくださっています。ありがとうございます!
パタゴニア:東北地方太平洋沖地震に対するパタゴニア日本支社の支援
天気が良ければ、デジイチを持って井の頭公園をぶらぶらしようと思っていたのですが、ちょっと残念でした。また今度!です。
パタゴニアから【日本未発売商品】パッカブルで、携帯便利なエコ、トートバッグ!Patagonia Carr... |
またまた石巻ネタですみません。地元下北沢で、木の屋石巻水産さんとのcoworkingプロジェクトとしてスタートした木の屋カフェがスタートしておりまして、何度か近くまで行ったのですが、運悪くいつも定休日等に当たってしまい、なかなか訪問できずにおりました。
今日こそは!と思って行ってみましたら、今日はイベントで早じまい。でもお買い物はできましたので、木の屋さんの缶詰めを買ってきました!
木の屋さんの、津波の泥の中から救出されたラベル無しの缶詰めのほか、長寿味噌さんの製品も並んでいます。もちろんお味噌も買いました。個人的に長寿味噌愛用者でしたので、近所で長寿味噌が買える日が来るとは思ってもいませんでした。
以前ご紹介した時の様子はこちら…
now and then: 仙台味噌「高砂長寿味噌本舗」
缶詰めのほうは、さんま正油味、さんまみそ甘辛煮、そして「?」缶を購入。「?」缶は、中身がなんだかわからないのだそうです。ちなみにまだ開けてません。何が入っているのかなぁ。残念ながら狙っていた金華サバはありませんでしたが、?缶に入っているといいなと期待しています。本日はさっそく味噌味のさんま缶をいただきました!
木の屋さんの缶詰を使ったこちらのサンマ丼も美味しそうです…。これも真似しようっと!
缶詰達は、スタッフのみなさんやボランティアの皆さんの手で、泥の中から救い出されたものです。ラベルもないし、多少缶もデコボコしていたりしますが、中身には全く問題ありません。カフェの店内には、ゴミ袋に缶詰めが入れられて、10袋あまり待機中でした。販売するにはもうすこし泥を洗い流さないといけないのだそうです。
実は年末に石巻で買ってきた虎の子の金華サバ缶もまだあるのでした。
持って帰るにはちょっと重いけど、安くて美味しい良いお土産になったので、また今度買おう!と思っていたのです。これでちょっぴり少し復興の応援ができたかな。
さっき、石巻のくみこさんと電話で話していて、浅井先生(高校の美術の先生です)の石巻のスケッチの本のことを思い出しました。1冊はうちにあったはず…と引っぱり出してみました。「浅井元義スケッチ石巻II 通り・横丁・小路」きた出版(1987年刊)
おそらく発刊当時にくみこさんにもらったのだと思いますが、長らく本棚の奥に入っていて、自然と古本化していました。
写真と違って、独特のスケッチ画ですから、現地を知らないとイメージが沸かないというところもありますが、1つ1つの絵に「石巻かほく」の記者の方の解説文がついており、通りや町の由来・歴史が説明されていて、今読んで見るとなかなか面白い…のですが、現状の石巻を想うと複雑な想いも…。
この本の解説でも、日本製紙の工場は一面のアシ原で、山になっている社宅が建っていたあたりは砂山+松林だったのだそうです。大街道は明治初期までは見渡す限り茫々たる草原だったとありますね。
このスケッチ集を出された浅井先生、トレードマークの郵便局払い下げの赤い自転車で市内を駆け巡り、道端にどっかりと座り込んでスケッチしていた姿を思い出します。ときどき道で出会うとギョっとしたものです。現在は松島に移り住み、震災後もご無事だったようです。
この本の巻末に、石巻の昔の地図も付いていました。ついついこれにも見入ってしまい。
瀧川さん、井上海産物屋さん、萬楽堂さん、もりやそば、観慶丸ビル!、懐かしの俵屋さん(私の中では洋食屋さん)もあります。
昭和18年の門脇地区も入った地図。
日本製紙の敷地、この時期も一面の田んぼ、まさに戦後の復興で建てられた工場だったのですね。九軒町も思っていたより門脇寄りでした。この先に9軒しか家がなかったって話ですが…。双葉町の三湖酒店さんって地名が店名の由来だったのか…
以上、大変ローカルなお話で失礼しました。
予定通り、NTT東日本のフレッツ光の工事が無事終了しました。予想通り、エアコンのダクトのところから引き込みました。厳密に言うと、エアコンのダクトを設置した「窓枠のすき間の穴」です。よくよく考えてみると、よく雨が吹き込んでこなかったもんだと後から気づきました。
エアコンのダクトの周辺はあらかじめ片づけて掃除はしておいたのですが、ケーブルを中に引き込む時に、開かずの窓(エアコンを取り付けた時に金具がビス止めになったのです)を開けて欲しいということになり、予定外に本棚の本をどけたりと、やはり一筋縄ではいきませんでした。これでなんとか光ファイバーの引き込みは終了。すき間穴から通しただけですけどね。
あとは鴨居のところにファイバーを這わせ、コンセントの上のところでモールで下に下ろして柱の下に光コンセント設置。あとは回線終端装置をつなぎ、工事の方のパソコンでチェックして終了でした。電柱から線を引っ張ってくるところから始まって、結局1時間ぐらいかかりました。(配線はちょっとアナログ感あり)
次はセッティング。工事のおにいちゃんは、送られてきたCDでセットすればすぐです…とか言ってましたが、うちはMacですからね。付属のCD-ROMはまったく役に立ちません。
まずは直結で接続確認するため、母艦のiMacと回線終端装置をつなぎます。システム環境設定の「ネットワーク」のEthernetの項目からPPPoEの設定を行いました。これはniftyのIDとパスワードを入れるだけですんなり接続完了!この直結状態でスピードを測ってみたところ、100Mbpsを越えておりました。
さて、次は無線LANの設定です。回線終端装置からのLANケーブルをTime Capsuleに差し替えて、Time CapsuleとiMacをLANケーブルでつなぎます。iMacからAirMacユーティリティーを起動、手動設定で「インターネット」の中の「インターネット接続」を変更。ここを先ほどiMacに設定してみたのと同様にPPPoEの設定にし、接続は「常に入」接続解除までの待機時間は「設定しない」にしてTime Capsuleをアップデート。
Time CapsuleとiMacの間は有線のままでスピードは90Mbps弱。1割ほど落ちました。Time Capsuleのnの無線ネットワークになると、50Mbps弱。スピード半減というところでしょうか。
いやそれでもやっぱり充分速くなりました。これまでは下手すると1Mbps切っていましたから。これでソフトウェアのアップデートなんかもすぐにダウンロードできそうだし、動画サイトも楽しめますし、節電対策で震災後はずっと電源をOFFにしていたApple TVの活躍の場も増えそうです。
以上、世間一般のネットユーザーの基準からすると、少し遅れた光開通でございました。
明日の午後、NTTの工事です。ほんとうにここに光回線が引けるのか、接続がうまくいくのか、まだちょっと心配しています。
現在の石巻の実家でさえも、12MBのADSLの契約で7Mbps程出ていました。それに比べ、わが家は50MBの契約に変更した後も平均でやっと2Mbps以下。やはりコストパフォーマンスが悪すぎました。月々の支払額は高くなりますが、いくらなんでも倍(倍でも4Mですよ…)以上のスピードにはなると思うのでよしとします。その分、別なところの経費を削るつもりです。
さて、明日の今ごろはどうなっているでしょうか…あ、LANケーブル、カテゴリー6だったっけ?確認しておかなくては。そして工事が入る前に部屋も片づけないと!
先日の石巻への帰省のおり、帰りにくみこさん(母)がお土産に持たせてくれたのが、井上海産物店の三陸わかめでした。現在休止中ではありますが、パッケージにあったURLで初めてWebサイトも拝見。三陸わかめにもいろいろありますが、ここのわかめは肉厚でしっかりした(ふにゃっとしていないということです)わかめです。
わかめ の通販専門店 海藻 通販 .com
(まだ通信販売は再開されていません)
当分は三陸わかめはなかなか手に入らないだろうと思っていましたが、これでチビチビ使っていたストックのわかめも心置きなく使えます。
井上海産物店さんは、石巻市内の川に近い側の中央町にあり、被災しているのですが、いち早く高台の泉町にあったお茶屋さんの跡地に仮店舗を構え、もうお店を開店しているのだそうです。
女川の高政さんや石巻の白謙も、震災後いち早く営業を再開したかまぼこやさん。白謙は立町の本店で最初に営業を再開していましたが、仙台の駅ビルでも販売していたので、新幹線に乗る前のわずかな時間にささっと笹蒲だけ買いました。といっても、まだ笹蒲と揚蒲鉾という2種類のみの販売ですが、通販も再開するようですね。
やっぱり石巻の笹蒲はおいしいなぁ…。
![]() | SHARP ELM LED電球(E26口金・一般電球形・白熱電球60W相当・810ルーメン・昼白色相当) DL-LA81N シャープ 2010-08-20 by G-Tools |
LED電球、お店でもどれをかったらよいのかしばし迷いましたが、ビックカメラの触れ込みで業界一という明るさのシャープの電球にしてみました。
前回取り付けたときはこんな様子でした。
階段の上と玄関につけたLED電球は、家人に「暗い」と不評でしたので、この2ヶ所を新しいLED電球に交換。今回取り外したものを、残っていた裸電球と交換しました。
今回のLED電球は、触れ込み通り明るい!60W相当ということでしたが、もう少し明るいような気がしました。階段が昼間のように明るい!今までの倍ぐらい明るいような印象です。消費電力9.2Wと、他のLED電球に比べると若干大目ではありますが、これまではここに100Wの電球を付けていたので、これでも10分の1以下の消費電力になります。
今日は他にも、ホコリのたまったブラインドや本格稼働前のエアコンの掃除など、家のことをあれやこれや。エアコンもつけるなら少しでも効率が良くなるようにと、いつになく頑張って、割りばしや綿棒などで届くところまでなんとか拭いてみました。送風口から奥を覗くと、中もかなりカビ+ホコリな状況で、本当はプロにやってもらいたいところですが、部屋が汚くてとても呼べません。
とりあえず見えるところまで掃除して、そのあとエアコンを試験稼働させてみたところ、カビとホコリの混じった黒い粒子が送風口から降りそそぐという惨事になってしまいました。これで数%でも効率が上がるかなぁ。
新幹線で東京に帰ってきたので、東京駅のEki SCOSさんに寄り道。A5サイズのバインダー、トレー、鉛筆1本。ささやかな買い物でストレス解消。
ちなみに…現在1000円以上お買い物をするとお店オリジナルのクリアファイルがもらえたのだけれど、金額が1,000円に達しませんでした。(追記:クリアファイルは4月一杯で終了したそうです。)
うまいこと連休が取れたので、石巻に帰省してきました。今回はJR東日本も応援したいということで、新幹線+バスで石巻入り。新幹線は「はやて」に乗りましたが、土曜日でしたが空席あり。スーツを着たビジネスマンと観光客少し。いかにも被災地に行きますという雰囲気の人は意外と少なかったような気がします。もっと多くのひとが東北に行って欲しいですねぇ。
仙台からは石巻への直行バスで石巻駅へ。今回はくみこさんを心配させないように、すぐにタクシー(これも地元振興策です!)で実家に直行いたしました。家で一服して、いつもの自宅の先の土手に下の様子を見に行きました。
荒涼とした状況には変わりませんが、ガレキの量はだいぶ減って、平らになっていました。土曜日でしたがショベルカーが1台、黙々とガレキをどかす作業をしています。遠く、雲雀野海岸方面には、遠くから見てもすぐわかるガレキの山がつらなっていて、ガレキの防波堤のようです。雲雀野公園の跡地は駐車場のようになっており、撤去されたたくさんの行き場のない車がぎっしり並んでいるのが見えました。
翌日は、校庭がきれいになったと聞いて門脇小学校へ。確かにあれだけあったガレキはきれいに無くなっており、自衛隊の大きなダンプカーやショベルカーが並んでいました。これまでは外から入れなかった青いプール脇にも立てました。このプールの脇に立ったのは何年ぶりだろう…。泳ぎは苦手だったのだけれど、このプールにもたくさん思い出があります。
上から見ている感じでは、ガレキの撤去は自衛隊が主体的に行っているようで、ショベルカーの誘導には必ず自衛隊員がついています。ガレキ撤去は、地方自治体ではなく国が行う…というのは、イコール自衛隊ということだったのでしょうか。平日になると、他の地域からもダンプカー(これは民間)が集まってきて、雲雀野海岸に列をなしてガレキを運び込んでいるのが見えました。
ちょうど大潮の頃でしたので、満潮になると門脇地区の道路も浸水しているのが見えました。海や川からというよりは、かつて流れていた聖人堀は暗渠になったようですので、そこから吹き出しているのかもしれません。
戦前、民家やお寺が点在していたのは、かつて漁港のあった河口付近と、主に門小(門脇小学校)の前の道沿いのみで、他は日本製紙の工場のある地域の先までが大湿地帯だったのだそうです。日和が丘も同じですが、工場が建ち、家が建ち始めたのは戦後のこと。これまでは、地域のそんな昔のことを考えてみたこともありませんでした。
他の港町の被災地と違い、元の町が復興される可能性も低く、公園にという話にもなっているようです。計画が決定されないとなにもできず、更地の状態が当分の間続きそうですが、せめてなんらかの形で、仮にでも良いので緑地化してもらいたいなと思いました。
被害の少なかった内陸部では、田植えも始まっていましたし、旧市街の立町商店街でも、思っていたよりたくさんの店が仮オープンしていました。七十七銀行の周辺にも人がたくさんいましたし、お店を訪れる人以外にも、作業員の方、ボランティアの方、片づけをしている商店街のお店の方など…震災前よりも人通りが多いような気がしました。いや、それまでがゴーストダウンのように寂しかったということなのかもしれませんが。
まだまだ戸数は少ないですが、実家の近所でも仮設住宅の建設も進んでいました。現在の建設戸数では希望数にはまだほど遠いようですが、避難所生活をされている方が、少しでも早く普通の生活ができるようになることを祈っています。
そして今週は、小牛田から前谷地でストップしていた石巻線が石巻駅まで開通し、石巻もやっと鉄路で結ばれるようになります。石巻線は電車じゃないですからね。ディーゼルですよ。次に帰省の折りは、少し遠回りではあるけれど、小牛田まわりでのんびり鉄路で来るのもいいかなと思っています。
新しいiMacが来て、ストレス無くスイスイ…と言いたいところなのですが、まだ1つだけ昔からの課題が残っております。ネットの回線の遅さです。わが家はまだADSLで、ダメ元で50GBのADSLに変更してみたのですが、いかんせん局舎からの距離が遠く、期待していたほどのスピードは出ておりません。
ADSLの契約を変更した時のお話。
now and then: いまさらながらADSLのスピードup
変更してから2年半経ったのですね。ケーブルも交換したりと努力もしましたが、せいぜい2MB/bps。使っているうちにだんだん遅くなり、あまりにひどくなるとモデムの電源を入れ直すというまさにアナログ回線らしい生活でした。@niftyの無料お試しキャンペーンでWiMAXも試しましたが、こちらも電波状態が悪くて満足につながらず…。
ということで、満を持して(というか大家さんにお願いをして)光回線を引くことにいたしました。キャンペーンに弱い人ですので、フレッツ光回線を新たに契約すると30,000円のキャッシュバックの特典があるというものです。ただし、入金されるのは開通後8ヶ月経ってからだそうですが。
キャッシュバックキャンペーン | フレッツ光「@nifty光ライフ with フレッツ」のプロバイダーは@nifty
auひかりの方が速くて少し安かったのですが、大家さんとのこともあり、無難なNTTということにいたしました。ほとんどの機器は無線LANでつなぎますから、1Gじゃなくても…ね。
そしておそらくですね、すごく古い借家ですので、宅内の電話線の管などというものはなく、現在も玄関の上のあたりから入った銅線が階段脇を地道に駆け上がっておりますから、おそらくエアコンのダクトの穴から宅内に入れるということになるのでは…と想像しております。工事は再来週になりそうです。
以前全自動洗濯機を買ったとき、事前の採寸が甘くて洗濯機置き場にモノが入らず、泣く泣く返品したことがあります。今回の光回線も、工事に来てみたけれど結局お宅はダメですよ…なんてことになりませんように!(心配性です…)
さて、画面が24インチから27インチへと大きくなったわが家のiMac。…なんですが、広い画面はびっくりするほどなのですが、解像度が上がったことにより、文字が非常に小さく表示されます。表示はとてもシャープできれいではあるのですが、私の視力(近眼+乱視)ですと、小さい文字をずっと見ていると疲れてきます。
で、通常のモニタの解像度は2560×1440なのですが、テキストを読む時などは1920×1080のモードに切り替えて使っています。
ちょっと表示されている文字にシャープさが欠けますが、へんにやぶにらみにならなくて良いです。デジカメの写真を見るときなどは、当然最高解像度に戻してチェックしたりと、作業にあわせて切り替えています。解像度の切り替えも、メニューで切り替えるようにすればらラクチンです。システム環境設定で「メニューバーにディスプレイを表示」にしておけばOK。
だんだん老眼が入ってくるとですね、小さな文字も厳しくなってきますから、高齢者対策としてもよいのではないかと思います。1600×900のモードでもけっこうイケます。それでも15インチのノートパソコンに表示範囲は負けてませんからね。目の悪い方にも大きなモニタはオススメです。
参考までに見た目サンプルを…
2560×1440

1920×1080

1600×900

Thunderbolt iMac、thunderboltの威力を発揮することなく稼働中。今日も無事自動的に午後の2時に起動し、radioSharkでSunday Song Bookを録音してくれました。良し、これで問題なさそうです。
しかし、実は1つやり残しがあって、古いほうのiMacでもうひと作業したのでした。
引っ越し後、iPhoneを同期させようと、新しいiMacにつなごうと思ったのですが、その前に、いつもMacを買い替えたときに忘れてしまう、iTunesの認証解除の作業を今回もしていなかったことに気づきました。
まずは古いiMac(引っ越し前の状態のまま残っています)の電源を入れ、ネットにつないだ状態でiTunesを起動。Storeにログインした状態で、Storeメニューから「このコンピュータの認証を解除」を実行。
これで大丈夫!と安心し、Thunderbolt iMacのiTunesで「このコンピュータを認証」して準備は終了…とおもいきいや、iPhoneを同期させようとすると、まだ「認証しろ」とか「やくそくの認証5台はオーバーしてるぞ」と英語で言われてしまいました。
私はアメリカ本国と英国のストアにアカウントを持っていて、どうやらそれもそれぞれ認証を解除しなくてはいけなかったようです。認証5台をオーバーしていたのが、米国本国のアカウントで、もう1つが英国用。洋楽の買い物が多いので、3つのアカウントを使い分けておりました。
ここで再び古いiMacに戻り、米国のストアにログインしてから認証を解除。同じように英国のストアでも解除。次はThunderbolt iMacに戻り、米国のストアにログイんした状態で「認証」し、英国のストアに切り替えてなんとか終了。
このiTunesの作業、ほんとうにいつも忘れてしまうのです。なんとかならんですかねぇ。
昨夜到着したThunderbolt iMac。本日設置&移行完了しました。Time Machineを介しての引っ越しは、多少時間はかかりますがいたって簡単でした。こういうときにMacで良かった…といつも思います。
玄関についたときはこんな感じでした。でかいと予想はしていましたが、狭い玄関がさらに狭く。この後、この場で外箱のダンボールを脱がせたのですが、それがまた大変で、家人に手伝ってもらって四苦八苦しました。結局外側のダンボールは半解体して中身の箱を出しました。
とても1人では2階に運べないので、手伝ってもらってやっとこさ部屋へ。箱、えらく重いです。箱の前にCDを並べて比較してみました。CDが小さいんじゃないですよ。家人は、箱の大きなiMacの写真(?)をみて「これが実物大かよ」と驚いた様子。そうです、実物大です。
とりあえず中身を全部出してみたのがこんな様子。本体を箱から取り出すのも重たくてヨロヨロでした。付属品は、電源ケーブル、ワイヤレス・キーボード、Mighty Mouse、インストールディスク・アップルシール・CDサイズの説明書とシンプル。電源ケーブルは、箱の下の発泡スチロールに巻き付けてあって、その他は細長いBoxに全て入っていました。
ひとまず昨夜はここまでで終了。
翌朝…ラックを片づけてiMac新旧を入れ替えます。施工前はこのような状態。
施工後はこうなりました。汚い窓辺が写り込んでしまうため、下からアングルで失礼します。ラックの両脇がそれぞれ少しはみ出た感じです。でも高さはこれまでの24インチと同じでしたので、なんとか同じラックにのせることができました。これは計画通り!
さて、ここから引っ越し作業です。Ethernetのケーブルを、TimeCapsuleにつなぎ、電源ON。
まず最初に、Mighty Mouseの電源を入れろと指示があります。完全なワイヤレスセットは初めてでしたので、この指示も初めて見ました。ちなみに、マウスとキーボードには最初から電池が入っています。指示にしたがってマウスのスイッチオン。マウスが認識されて先にすすみます。
OS Xのウェルカム画面が始まって…
次にキーボードのスイッチを入れろとの指示。ここでは、特にパスコードなどをいれることなく先に進みました。
そして、私の場合はTime Capsuleに保存していたバックアップから引っ越しさせますから、「Time Machineのバックアップから」を選択。
接続されているデバイスからTime Machineのバックアップを探し出して表示してくれるので、該当するバックアップを選んで作業開始。
あとは作業終了を待つのみです。スタート時は5時間ぐらいかかるような表示で、途中スピードが遅くなり、7時間半に伸びたりしたのですが、結局4〜5時間で終わったようです。はっきりした時間がわからないのは、放置して出かけたからデス。
引っ越し前の事前準備では、Time Machineでしっかり同期させたことぐらいです。Time Capsuleの中にあるバックアップを戻すだけなので、旧iMacはそのまま残っていますから、何かあればそちらを起動すれば良いので安心して引っ越しができます。
ただし、iPhotoとApertureのライブラリは、外付けHDDに退避させていたので、それを新iMacの内蔵HDDの中に戻しましたば、Firewire 800でつなげているHDDからだったのに、コピーに意外と時間がかかりました。これも、ライブラリの場所を再度指定し直して完了。
iTunesでは少してこずったのですが、それについては次回にでも。
で、高解像度になったことで、デスクトップは当然かなり広くなりました。「龍安寺の石庭」をデスクトップピクチャにして、広々した雰囲気にしてみました。SSDではないので、マシンの起動は爆速ではないですが、Apertureのサムネール画面読み込みや、Photoshop CS5の起動がすごく速くなりました。

しかし、いろいろ引っ越してHDDの残りは570GB。すでに半分近く使ってます。やはりRAW画像は容量を食いますね…。デジイチ初心者はJPEGにしておいたほうが良いでしょうか。今のうちにHDDの中身も精査しないといかんです。
ということで今夜はひとまず。
一昨日オンラインのApple Storeに注文した新しいiMac。5月3日午後11時にポチッ→07分に販売契約成約。そして5月4日に、本日5日到着という出荷案内が来ました。今日中に受け取れるかどうかというところデス。
昨日のエントリーにリンクを貼った3年前の時、私が買った24インチモデルは定価が198,800円でした。20万円を切るなら(古いiMacは無事売却)と買ったのですが、今回は27インチになってさらに4万円もお安くなりました。この差額でSSDを追加しても良かったかなとチラリと思いましたが、総額20万円を上回ると、気分的にちょっと大きな買い物になりすぎるので自制しました。
APPLE LINKAGE経由で、Apple Wireless Keyboadがバックライトになるかもという記事も読みました。
バックライトあるとやっぱり便利。ちょっと魅力的だなぁ…。今回のiMacに間に合わなくて残念でした。
そしてこちらも気になる…
AppleInsider:Apple、Mac OS X LionをMac App Storeを通じて販売予定? - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
うちは回線が遅くてApp Storeでダウンロードすると大変なことになりそうだから、パッケージかな。それよりあれですか、スーパードライブを無くす予定ということは、ブルーレイになるっていうことなのかな。これも間に合わなかったかぁ。

昨夜発表&販売開始された、新しいiMac。27インチモデルの安いほうを
Apple Storeで購入しました!3年ぶりの買い替えになります。
アップル - デスクトップパソコン - iMac - 究極のオールインワンデスクトップコンピュータ。
販売開始、10万8800円から:新型「iMac」発表――4コアSandy BridgeとThunderboltを標準装備 - ITmedia +D PC USER
アップル、Core i5やThunderbolt搭載の「iMac」発表--10万8800円から - CNET Japan
新 iMac 発表、4コア " Sandy Bridge " & Thunderbolt 標準で10万8800円から
クワッド・コアのCore i3・i5(私はコレ)・i7、新しいインターフェースのThnuderboltを搭載した爆速ぶりを期待しての購入です。
3年前の様子はコチラ。
now and then: 24インチiMac:明日届きます!
now and then: iMac (Early 2008):開封ギャラリー
now and then: iMac (Early 2008):デスクに設置
そうでした、あのときもBTOをせず、大きいほうの安いほうを選んで、吉祥寺のヨドバシカメラで買ってきたのでした。どうせBTOしないのだったらポイントが少しでも付けばいいかなと思ったのです。今回は吉祥寺の地も離れてしまったので、迷わずApple Storeでポチリ。
これまで23インチモデルでしたので、今更21インチにはレベルを下げられず、思い切って27インチにしました。デジイチを入手してからRAW画像を開くことが増えてきたので、大きいほうがやはり見やすいですし。職場のパソコンがノートになってしまった狭画面のストレスがここにも出ています。(その話はまたいずれ)
キーボードはこれまでのUS配列のキーボードを使うつもりなので、そのままJISで。これまでのiMacはオークションで売却するつもりなので、そちらにそのままいれるつもりです。メモリも8GBぐらいにしたかったのですが、もう少し時間を置いて、お金の余裕が出てきたときに増設する予定。SSDも入れたいところでしたが、5万円以上するのでスッパリあきらめが付きました。デスクトップはじっくり使います。
さて、震災以来、デスクのまわりは散らかしっぱなしなので、まずは片づけないとマズイ。23インチ→27インチと大きさもがんばりましたので、中身の引っ越しよりも、設置することの方が大変なのではないかと思います。よし、やるぞ!
ということで今朝はひとまず。
かなり遅れた誕生日のプレゼントということで、念願のマクロレンズを買ってもらいました!
こちらの製品でございます。
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR | ニコンイメージング
ニコン「AF-S DX Micro NIKKOR 85mm F3.5 G ED VR」 - デジカメWatch
D7000を買った時から、マクロレンズはこの85mmを!と決めていました。マクロレンズ、実は高校生の時も一時期欲しかったことがありましたが、価格が高すぎて買えず、マクロリングをつけてチョウの写真などを撮っていたことがあります。もちろん銀塩写真時代のお話ですが。
海野和男さんが使っていたのも決め手の1つですが、私にも昆虫写真や花の写真が撮れるようになるかなぁ。いきなり手持ちでいろいろ撮ろうなんて百年早いか?
レンズを持ってみたら思っていたよりも軽く、レンズの先も伸び縮みしないタイプなのでスマートな感じです。いずれ習作を発表させていただきます。
いや、本当はどこかに撮影に行きたい!今年は昨年の若草山リベンジとか、金華山(宮城県)への遠征などを計画していたのだけれど、特に金華山(ここも今や石巻市内です)は今回の震災の被害を受けていますので、当分の間はお預けになりそうです。そういえば、金華山の鹿達は無事だったようですが、サル達はどうしたかなぁ。きっとフンチュウ達(まだ忘れてませんよ)も、なんとか山の上の方で元気にしていると思います。
とりあえず近場でどこか。最近は、毎日高尾山登山へ向かうおじさまおばさま達を横目に通勤しているので、高尾山にでも行ってみるか…とか、いや、原点に返って井の頭公園にもいってみよう…などなど、レンズを見ながらいろいろ考えております。
今朝は、AppleInsideのこのニュースが一気に広まっております。MacBook Proと同じように、プロセッサとしてSandy Bridgeを搭載した、リニューアル版のiMacが来週、来週といっても米国でいうと火曜日3日に発表されるのではないかというもの。
AppleInsider | Apple preparing to introduce Sandy Bridge iMacs early next week - sources
最近の製品リニューアルは、米国で火曜日(早朝?)、日本ですと火曜日夜というパターンが多いですから、5月3日ということのようです。日本ではゴールデンウィークのさなかですが、外資系は関係ないですからね。(アメリカンスクールなんかも授業やってたりしますよね)
あとはスペックがどこまでのものになるか…です。Sandy Bridgeプロセッサ(Intel's Core i3, i5 and i7…個人的にはCore i7にしたいなぁ)、新しいポートの規格であるThunderboltは当然ですが、プラスアルファを期待したい。
私はとにかくポチリますよ。iPad 2も我慢してスタンバイしてますから。最終的にスペックを確認して、カスタマイズするかもなので、今回はオンラインのAppleStoreにしようかなと思っています。
あと2日か…