木村衣有子「はじまりのコップ―左藤吹きガラス工房奮闘記」読了。観慶丸も登場!

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木村衣有子「はじまりのコップ―左藤吹きガラス工房奮闘記」読了しました。7月中旬にカンケイマルラボに行った時に新刊案内をみかけて「買うぞ!」と思っていた本でした。

普通の日の吹きガラス。左藤吹きガラス工房。

先日は、肝心のカンケイマルラボで買い損ね、行きつけの幸福書房に、なんと面だしで置いてあったお話はすでに書きましたね。たしかにいつもあるんですよ、民芸テイストの本も。もう置いてあっただけで感激しました。

さて中はといいますと、左藤さんのブログからの引用もありますが、大半は著者の木村さんの聞き書きです。パラパラめくって冒頭の写真だけみても「これはいい!」という印象。写真はガラスの作品とワンちゃんの写真だったのですが、そのワンちゃんたちも良かった。

左藤さんが、今のガラス工房でのガラス工芸製作に至るまでのお話なのですがが、その中にお取引き先の方々のコメントも出てきまして、その中の1つがカンケイマルラボ(=観慶丸本店)さんだったのでした。観慶丸さんは昔から大好きなお店なので、本の中に登場したことに、なんだかとてもうれしくなりました。

そういえば…観慶丸本店に、素敵なガラスの器だけが並べてある棚があったなぁとおぼろげに思い出しましたよ。

左藤さんのガラスは、再生ガラスと言って廃ビンをリサイクルして溶かして作るガラスなのだとか。それがちょっと暖かみがある雰囲気を出していたのですね。いいないいな。次にお店に行ったら、なにか買ってしまいそうです。

振り返ってみると、昔から観慶丸さんではイロイロ買っていたなぁ…。
(昔は、観慶丸本店と古いお店の観慶丸の区別がついていない次期もありました)

観慶丸本店の原田七重さんの個展で買ってきたマグカップ。 - now and then
信楽焼のカバ! - now and then
ディック・ブルーナのタンポポ柄マグ - now and then
信楽焼のマレーバク - now and then
60年代ノリタケ その2 - now and then
観慶丸のデットストック陶器 - now and then

石巻観光にいらっしゃる方も、へたな東京の陶器店よりも全然良いですから、是非行ってみて下さい!

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このページは、raizoが2015年8月 1日に書いたブログ記事です。

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