今日は、次の次のiPhone 8で有機ELディスプレイが採用されるかもという噂が出ていましたが、そちらよりもショッキングな画像がこちらでした。
[閲覧注意]「Apple Watch」で手首に重大な火傷被害 ―アップルは反論 | GGSOKU - ガジェット速報
一瞬、えー怖いと思いましたが…あれ?
今日は、次の次のiPhone 8で有機ELディスプレイが採用されるかもという噂が出ていましたが、そちらよりもショッキングな画像がこちらでした。
[閲覧注意]「Apple Watch」で手首に重大な火傷被害 ―アップルは反論 | GGSOKU - ガジェット速報
一瞬、えー怖いと思いましたが…あれ?
今日は、Apple Watch用の純正のスタンド「Apple Watch Magnetic Charging Dock」が発売開始されておりました。
税別で9,500円、税込みですと10,260円…このスタンドだけで、G-SHOCKの1つも買える値段ですよ…。
Apple Watchは、いつの間にかiPhoneに入れているアプリがWatch OS対応になっていて、通知が来て初めて気がつくこともあります。
先日は、Watchにヤマト運輸の宅急便の不在通知が来ました。ヤマト運輸のクロネコメンバーズのサービスに登録していれば、不在通知がメールで届きますが、メールの通知とは別に、ヤマト運輸のアプリを入れていると不在通知や納品完了のお知らせがWatchにも届くようです。
外出時にはだいたい時計をしております。もちろん今Apple Watch。多少の水仕事の時も、水に手を突っ込まない限りはそのままです。かなりガッツンガッツンとぶつけていますので、細かいキズが付いていますが、あまり目立たないので気にしていません。
ただ、たま〜に外してバッグの中に入れておくような場合もあります。家にいれば充電スタンド(自作のLEGO製)に置いていますが、外出時にバッグの中にむき出しのまま突っ込むのもどうかなと思っていました。ミラネーゼループはステンレスなので、皮のお財布などと一緒に入れると、皮の方に傷がついてしまうのが心配だったのです。
そこで、愛用のBANEロ(ばねろ)の小さいケースがぴったりだったのでApple Watchケースにしました。
そういえApple Watch。Watch OSが2.0になり、文字盤のバラエティの他に変わったこともありました。
まずは音楽再生。以前よりリューズを回して音量を変えることができたのですが、Watch OS 2.0からは、画面上の音量のボタンがが無くなり、音量操作はリューズを回すのみとなりました。画面の小さなボタンを押すのは大変だったので、スッキリしました。
iOS 9と当時に出る予定だったのに延期になっていたWatch OS 2.0。iOSよりも楽しみにしていたので、がっかりしていたのですが、やっと昨日未明にアップデートが開始されていました。
ダウンロードに20分弱、Watchへの転送に30分あまり、なんだかんだで1時間程度かかりました。
さっそくWatchの文字盤を変えてみようとしたのですが、「フォトアルバム」は自動的に写真アプリのライブラリからピックアップされていて、こんな画像になっていてびっくりしました。先日帰省したときの写真でした。
Watchを見るために腕を上げるたびに、アルバムの中にある写真で差し変わるのですが、特別にアルバムを作っていた訳ではなかったので、どのアルバムを参照しているのかは不明です。フォトアルバムの謎はこれから調べてみます…。
先日やっと気付いた音楽を聴いているときのApple Watchでのボリューム操作。音楽アプリが起動していれば、リューズボタンを回すだけでボリュームの操作ができます。
Apple Watch:ボリューム操作はリューズを回せば良かったのか… - now and then
特にワイヤレスヘッドフォンを使っていると、iPhoneはバッグやポケットの中に入っていますので、手元(Apple Watch)で操作できると便利でした。しかも、Apple Watchのモニタを見ないまま、手探りでもリューズを回してボリュームの調節ができます。
先日購入した「B&Wのヘッドフォン P5 Wireless」。当初はワイヤレスですとクリアさが足りないような気がしていましたが、何日か使っているうちに少し霧が晴れてきたように思います。これもいわゆるエージングなのでしょうか。
そんなこんなで、iPhoneをポケットに入れてワイヤレスのヘッドフォンを装着する日が増えてきました。やはりワイヤレスは良いです。
で、時にはApple Watchから曲を選んだりするわけですが、今ごろになって初めて気付いたのですが、Apple WatchでMusicを起動しておくと、リューズを回すとボリュームを操作できたのですね。今までそれを全く知らす、わざわざWatch画面にある小さな+と−をタップして使っていました。
Apple Watchを毎日装着するようになって、3ヶ月になろうとしています。他にもWatchユーザーもたまにみかけるようになりましたし、気付いてくれたヒトにはこんなことができるんですよと実演してみせてあげたりしています。
もともと腕時計は毎日しているヒトでしたので、時計をはめていることそのものには違和感はありませんが、時間を見るという意外のところで活躍の場が増えている…というかそうでなくては存在意味がありませんな。
Apple Watch、なにができるか聞かれることが多いのですが、便利だと思うのは、なにより「通知」…これに尽きます。(何度も言ってますね…)