10月縲鰀5月の期間に銀座に行くときは必ず寄り道する老舗のパン屋さん「木村屋總本店トップページ」。もちろんお目当ては本店の「あんバター」。本店のあんバターは、デパチカの木村屋で売っている量産型「あんバター」とは違って、パンの生地が少しふわっと柔らかくて美味しいのです。
ここ数年、シーズンごとにあんバター関連新製品が新発売されていましたが、今シーズンは「かぼちゃあんバター」でございました!もちろんトライです。
10月縲鰀5月の期間に銀座に行くときは必ず寄り道する老舗のパン屋さん「木村屋總本店トップページ」。もちろんお目当ては本店の「あんバター」。本店のあんバターは、デパチカの木村屋で売っている量産型「あんバター」とは違って、パンの生地が少しふわっと柔らかくて美味しいのです。
ここ数年、シーズンごとにあんバター関連新製品が新発売されていましたが、今シーズンは「かぼちゃあんバター」でございました!もちろんトライです。
春からずっと悩まされている肩こり。ファイテンのネックやシールなどでだましだまし過ごしてきましたが、いよいよ凝りを通り越して痛みになってきまして、しばし悩んで鍼灸院に行きました。人生初です。ドキドキ。
私が石巻に行った日は、動きの遅い台風が近づいており、とても風の強い日でした。本当は仙石線で、連絡バスを乗り継ぎ、矢本から石巻までのディーゼル車の旅をしたかったのですが、強風により大事をとって、仙台からは結局ミヤコーバスを利用。
石巻の駅前で仙台からのバスを降り、タクシーに乗って家まで行きましたが、タクシーのおんちゃん(おじさん)も「山の上さくっと、風強いなゃ」(山の上に来ると風が強い)と言っていた通り、坂を上ると海の側から風がゴーゴー吹いていました。そして大手町(石巻にある地名です)を通って実家へ向かう途中、道路の奥に門脇方面がチラっと見えるのですが、2カ月ぶりにそれを目にして、なんだか胸がドキっとしました。
先日、石巻への帰省がてら、くみこさん(母)と鳴子温泉に行ってきました。本当は、ちょうど震災の頃に行く予定にしていたのですが、3月はまだ雪が残っているだろうから、もっと暖かくなってからにしようと延期していました。鳴子のこけしが欲しくなりまして、せっかくなら地元に買いに行きたいなと思っていたのです。
石巻から鳴子温泉までの鉄道(石巻線+陸羽東線)も開通しましたし、私の肩こりにも良さそうだということでのリベンジの旅です。
震災から4カ月。仙台と石巻を結ぶ鉄道、仙石線(「せんせきせん」と読みます。)が、本日石巻と矢本の間が開通しました。
asahi.com(朝日新聞社):津波被害のJR仙石線が部分開通 全線は見通し立たず - 社会
被災のJR仙石線、矢本―石巻で運転再開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「生活の足」戻り笑顔(石巻かほく)
本日も井の頭公園で、センチコガネ1頭をみつけました。コツがつかめてきた感じです。たまにしか行けなくなりましたが、それでも行くたびに見つけることができてウレシイ。
ニイニイゼミも鳴いていましたが、まだそれほどたくさんというほどではありません。今年初めてニイニイゼミの鳴き声を聞いたのは、7月5日(日野市)でした。自分のキロク…です。
震災の復興が特集だという岩波書店の『世界』の8月号を読みました。「人間の復興を!暮らしの復興を!」という大きな特集です。
個人的にどうも気になっていた高台移転について、関西学院大学の、室崎益輝氏の『「高台移転」は誤りだ 縲恂{当に現場の視点に立った復興構想を』という文が読みたかったのです。
6月に吉祥寺のハモニカ横丁の朝市に行った帰り道、久しぶりに井の頭公園に寄りました。あわよくばフンチュウに会えるのではないかと、こっそり採集グッズ(巨大ピンセットや入れ物など)も持参していたのです。昨シーズン収穫が得られたあたりを中心にキョロキョロと探してみました。
長いこと工事をしていた代々木上原の駅。「デパチカより駅チカ」という、小田急がからんでいるにもかかわらず大胆なキャッチコピーで6月23日にオープンしました。代々木上原は、以前は通勤の乗り換え駅でしたが、京王線のヒトになってしまった今でも、下北沢を通り越してたびたび訪れております。それは難度も申し上げている幸福書房があるからなのですが。
どんなテナントが入るのかなと楽しみにしていましたが、高架下のショッピングモールが見違えるようになっていました。