Mom & Ishinomakiのブログ記事 16 / 16
    
    



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APPLE LINKAGEさんやマクさんのところによりますと、来年の第1四半期にはインテルiBookとインテルPowerBookが登場するのでは?ということです。

元の記事
macnews.net.tc: Yonah T2600 at 2.16 GHz: PowerBook.

先週出ていた、長々とした英文記事はこちらですね。
Think Secret - EXCLUSIVE: Apple Planning Intel-Ready iBook Debut for January

今回から使われると予想されるインテルのCPUの名前(ペンティアム...みたいなことですね)は「Core(コア)」(笠原一輝のユビキタス情報局より)という名前になるようですが、「iBook Core」とか「PowerBook Core」という名称になるんでしょうか。今までに比べてシンプルなので悪くはないような気もします。iBook Celelon(ちょっと遅そう)にはならなそうなので良かった...。





東京でもかなり長い時間ゆさゆさ揺れましたね。今回も家にいたのですが、このぼろ家がつぶれるのではないかと心配になりました。うちではたてかけていた額縁が1つ落ちてきた程度。前回よりも被害小。

テレビでは「宮城県沖が震源」という報道だったので、すぐくみこさん(石巻市在住:震度5強)に電話をかけてみたのですが、もう固定もPHSもつながりませんでした。

メールを出しておこう...とメールを書いているうちに携帯とパソコンに同時にメールが来ました。くみこさんから「大丈夫です」という一言メール。パソコンから出したようです。安心しました。夕方落ち着いた頃に電話してみようと思っています。





Ibooktopbg3うちの母、くみこさんが使っている初代iBookタンジェリン。1999年末に購入したのでもう5年以上使っていることになります。この間一度もバッテリを交換していないので、とうとうバッテリでは使えなくなりました。とりあえずつなぎでお古のPowerBook G3を使ってもらうことにしました。こちらは同じ頃に購入したのですが、バッテリは一度交換しているのでもうすこし持ちそうですし。

OS 9からOS 9にしましたので、見た目が変わっただけで利用環境は変わらなかったため、くみこさんにもすんなり受け入れてもらえました。昨年のProject Xの際にちょっとOS Xを使ってもらったのですが、使い方がかなり違っていたので、かなり不安だったようなのです。今回はいいけれど...次はどうしようかなぁ。





ピクチャ 1今日の東北楽天イーグルス、スクイズで勝ち越して広島に連勝です。私は、宮城県内に実家があるので、イーグルスは負けこそ多いものの気になる球団であります。あんまり負けると田尾監督、少しかわいそうじゃないですか...。

昨日は、くみこさん(母)が、広島カープファンの叔母と2人でフルキャスト球場へ楽天対広島戦を見に行きました。チケットはたのまれて私がWebで予約。予約の前から、チケットが発売日に売り切れる心配をしていましたが...余裕でした。叔母にあわせて広島側の外野席指定です。





くみこさんのiBook結局iBook(late 2001)は、くみこさんの元から戻ってきました。液晶の首のあたりがぬれてしまったのですが、どうもACアダプタを差しても電源が供給できないようで、バッテリーも充電できなくなりました。バッテリーが残っている時は起動していたので...。やっぱり「お茶」はまずかったようです。新品でなかっただけまだ救われました。

しかし、2日だけ使ってもらって、いくつかXへの不満点も聞けましたし、もうすこしタンジェリンiBook+OS 9を使い倒してもらおう!という気持にもなりました。クリックボタンがちょっとバカにはなってますが、まだまだ使えることは確かですから。プロジェクトはいきなり休止です。しかしそんなに悲観はしてませんよ〜。





くみこさんにOS XでiPhotoを使ってもらうべくスタートしたこの企画。いきなりとんでもないことになってしまいました。しかも私の大ボケのせいなんです!先日実家に帰った折、iBook(late 2001って呼ぶようです)のセットアップ。初代iBookタンジェリンからデータを移し、1日使ってもらった後のことです...。





cameracoverwoolくみこさんのお話しです。タンジェリンiBookを買って2年後。以前プレゼントした小型のAPSカメラをよく持ち歩いていろいろ撮影していたので、そろそろデジカメかな...と思ってすすめてみたところ意外と乗り気。さっそく電気店に行き、一緒に物色しました。とにかく小さいもの...というのがリクエスト。充電もちょっと面倒なので、乾電池も使えるタイプがいいかな...ということで、くみこさんの初めてのデジカメはCybershot DSC U-10となりました。対抗馬はカシオの初代EXILIMだったのですが、自分が欲しかったのでU-10に決定!

で、写真はくみこさんお手製の「モヘア」の毛糸で編んだデジカメケース。難点はモヘアの毛がデジカメにひっかかったり、くっついたりすることです。





ibook600の箱譲り受けたiBook G3/600Mhzが届きましたので、PantherとiLife '04をインストールし、くみこさんのもとへ送りました。もともとAirMacカードも入っていて、メモリも512MB増設してあるものですので、言うことナシのマシンです。

新しいiPhotoを使ってもらうのが目的なので、Pantherは必携。G4のようにサクサクとはいきませんが、10.2に比べれば充分な速度(テキストの早打ちには追いつきませんが、そんなことはしないと思いますので...)です。老眼用に、FinderのDockのアイコンはできるだけ大きくし、HDアイコンも混乱の元なので表示しないようにセットして送りました。





くみこさんとはうちの母のことです。

1999年の暮れに、くみこさんに初代iBook(タンジェリン)をプレゼントしました。そのころほぼ日刊イトイ新聞 -80代からのインターネット入門ずっと読んでいて、80歳にでるならうちだって...と思ったのです。でも私の電化モノ好きは父親系であって、くみこさんについては「ビデオの予約はできない」が、ワープロは少しだけやったことがある...くらいのレベルです。

1人で暮らしているくみこさんに、遠隔操作でどの程度教えられるのか心配ではありましたが、私が実家に帰ってもメールを読んだりWebサーフィンできるし...ということで、とにかくインターネットからはじめてもらうことにしました。

ここまでの道のりはいずれまたご紹介するとして、このほど中古のiBook G3/600MHzが手に入りそうなので、いよいよくみこさんにもMac OS Xに挑戦してもらうつもりです。iPhotoを使ってもらうのが目的なのですが、果たして気に入ってもらえるかどうか...。


 

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