Movieのブログ記事 10 / 18
    
    



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パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド オリジナル・サウンドトラック正直言って、つい最近までバカにして観ていませんでした。安売りになっている1作目を買って観て目覚めた次第であります。2作目はレンタルで観賞。結局この第3作は楽しみにしておりました。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

新宿に初めてできたシネコン「バルト9」にて観賞。初めて行きましたが、きれいなシネコンですね。客層は若いカップル率が非常に高く、おじさん・おばさんが極端に少なかった...。最近は平日の昼間に映画を見に行くことが多く、ヒマをもてあましている風のリタイア組のオジサマ達が、ある一定率でいらっしゃるのですが、どうやらシネコンは苦手のようですね。

以下、ネタバレもありますので注意。





眠狂四郎殺法帖眠狂四郎女妖剣眠狂四郎炎情剣眠狂四郎無頼剣
先々週、NHK BS2で日中に放映された「剣鬼」(市川雷蔵主演)を録画しそこねたので悔しい思いをしていましたが、16日からは眠狂四郎シリーズを一挙4作品放映されます。しかもなつかし映画の時間帯ではなく、夜の衛星映画劇場での放送です。





Ichikawa Raizo池袋にある文芸座。一旦閉鎖しましたが、会社が替わり、新しい「新文芸坐」として2000年にスタートしています。そしてその新文芸座になってから初めての、市川雷蔵特集が決定したそうです。期間は4月28日縲鰀5月18日まで。




B000LP4PW8ドリームガールズ:デラックス・エディション(DVD付)
サントラ マキシ・アンダーソン シャーリン・カーモン
ソニーミュージックエンタテインメント 2007-01-31

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遅ればせながら、やっと映画「ドリームガールズ」を見てきました。ジェニファー・ハドソンがオスカーの助演女優賞を獲得した、同名ミュージカルが原作の映画であります。映画そのものも久しぶりでした。

公式サイト ドリームガールズ




4902943166A to Z
奈良 美智 graf
フォイル 2006-11

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渋谷シネマライズで、映画「NARA:奈良美智との旅の記録」を見てきました。昨夏、弘前の酒屋さんの倉庫で開催された奈良美智とクリエイティブユニットgrafの「A to Z」展開催までの道のりを紹介するドキュメンタリーであります。残念ながら私自身は弘前まで見に行くことはできませんでしたので、せめて映画で体験してみようと思った次第です。

奈良美智 + graf A to Z - ニュース





華麗なる一族〈上〉普段あまりドラマは見ない人なのですが、今シーズンは珍しく、キムタクの「華麗なる一族」と篠原涼子の「ハケンの品格」(篠原VS大泉さんみたさ)を見ております。

「華麗なる一族」はTBSのすごい宣伝につられて見始めたのですが、なぜか1人だけ時代考証から浮いている(どうしてもイマドキの人)ように見えるキムタクをよそに、個人的にはお父さん役の北大路欣也が気になってしょうがありません。





「こまねこ」オリジナル・サウンドトラック楽しみにしていた「こま撮りえいが こまねこ」を見てきました!どーも君のスタッフが作った実験的な短編人形アニメ映画「こまねこ」に、長編(普通の映画に比べると中編?)が加わっての単独上映です。

映画の前哨戦として見に行った「こまねこ展」のレポートはこちら。このときキディランドで買い物をしておまけでもらった冊子は、やはり映画のプログラムでした。今になって得した気分です。
now and then: 「こまねこ展」に行きました





「硫黄島からの手紙」を渋谷シネセゾンで観賞。
父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙

久々にシネセゾンに行きましたが、人気作品だからなのか指定席制になっていて驚きました。平日昼間に行ったこともありますが、客層は圧倒的に高齢者多数。ご夫婦も多かったのですが、老年の男性二人連れなど、通常は見られない組み合わせも見かけられました。この客層には指定席制は難しそうで、窓口や場内で多少混乱も見られました。土日は仕方ないとして、平日は自由席でも良かったかもしれません。





Komanekoten12月9日から渋谷シネマライズで上映がはじまった「こまねこ」。まだ見に行っていないのですが、原宿のKDDIデザイニングスタジオで開催中の「こまねこ展」をのぞいてきました。本物の「こまちゃん」に会えます!開催は12月18日まで。

こ ま ね こ
こま撮りえいが こ ま ね こ
こま撮りえいが『こまねこ』公式ブログ





フレディー・マーキュリー 18インチ アクション フィギュア新宿武蔵野館で「フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男」を見てきました。フレディ誕生60年、没後15年だそうです。あぁもうあれから15年も経ってしまったのか...。
(←これはフィギュア。なかなかカッコイイですね。)

〜 フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男 〜公式サイト


 

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