恵比寿ガーデンシネマにて25時を見ました。エドワード・ノートン、渋くて良かった〜。
いや、これは私にとって久々のスパイク・リー監督の映画としても堪能いたしました。最後は「ガール6」だったかな。いつものブラック・ムービー的なところはほとんどありませんでした。ウッディ・アレンやスパイク・リーのような、ニューヨークの監督が好きなのです。エドワード・ノートン自身も、ニューヨークを舞台に「僕たちのアナ・バナナ」というラブ・コメディを監督・主演。(3枚目なエドワード・ノートンがポイントでした。)
(以下、多少ネタバレあり)