
積読の山が減らないので、今日は借りないぞ...と思いながら返却本を持っていくと、結局つい借りてしまう石巻市立図書館。
先日はこの3冊。坪内祐三「玉電松原物語」、荻原魚雷「中年の本棚」、甲斐信枝「あしなが蜂と暮らした夏」どれも市内の本屋さんには並ばない本ばかり。こういう選書の本屋さんがあったら買うのにな...と思いながら借りております。
荻原魚雷さんの「中年の本棚」は読みたいと思っていたものでしたが、他の2冊はどちらも出たばかりで図書館で出会って初めて知った本。世田谷の梅ヶ丘や代田の図書館には時々行きましたが、借りたい本が全然なくて困るぐらいでしたので、ここの図書館の選書はほんとにうれしいです。建物が古くて狭いから軽視されがちなんですが、ほんと多賀城のツタヤ図書館よりも楽しいです。
一箱古本市も終わり、そのあとバイトなどもあったので、今日はやっと休み。車のキーのボタン電池が近所では買えないので、久しぶりに市内蛇田方面へ行ったので、イオンモール石巻内にある未来屋書店石巻店を偵察してきました。この連休前にリニューアルオープンしたのです。
今回は、開催準備でバタバタしているうちに当日になってしまいました。スタッフが集まってのミーティングのあと、旧観慶丸商店で検温&受付。もちろん全員マスクの新しい日常でスタートです。
生田の「山の上の家」庄野潤三さんのご長男、龍也さんからお葉書が届きました。お姉さんの夏子さんとの連名で、今年の秋の自宅開放を中止するというお知らせでした。
ブックオフぶらぶら大学と同時発売の岬書店の新刊、島田潤一郎「本屋さんしかいきたいとこがない」。表紙の講談社文芸文庫がいいですねぇ。
夏葉社の島田さんが作った別レーベル、岬書店の第3弾「ブックオフ大学ぶらぶら学部」。執筆者の皆さんのラインナップを見だだけて、もう面白そうだと思って発売を楽しみに待っていました。