夏葉社さんの新刊、片岡千歳『古本屋 タンポポのあけくれ』を読み終えました。今回は夏葉社さん初の函入りの装幀。繊細な表紙の本は、函入りですと本を痛めずに保存出来るからいいですね。
著者の片岡さんは山形県生まれで、ご主人と高知県で「タンポポ」という名前の古書店を営んでいらっしゃいました。ご主人を早くに亡くされ、こういったエッセイや詩を書きながら「タンポポ」を続けたいらしたそうです。
そして、この本は「タンポポ書店」から2004年に発行されたものに2つのエッセイを加えた夏葉社さんならではの復刊です。
夏葉社さんの新刊、片岡千歳『古本屋 タンポポのあけくれ』を読み終えました。今回は夏葉社さん初の函入りの装幀。繊細な表紙の本は、函入りですと本を痛めずに保存出来るからいいですね。
著者の片岡さんは山形県生まれで、ご主人と高知県で「タンポポ」という名前の古書店を営んでいらっしゃいました。ご主人を早くに亡くされ、こういったエッセイや詩を書きながら「タンポポ」を続けたいらしたそうです。
そして、この本は「タンポポ書店」から2004年に発行されたものに2つのエッセイを加えた夏葉社さんならではの復刊です。

昨日の10月7日は、第12回石巻一箱古本市。今年で連続12回ということになりました。
前日は台風並の強風、朝はササーっと通り雨が降りましたが、だんだん晴れてきました。日中にわか雨の予想が出ていたのが多少心配で、一応傘も荷物に。8時半に受付会場の旧観慶丸商店の準備(そしてついでにカートを預け)→途中の道端でテントを張るのを手伝い→本部のまちの本棚へ。すでに助っ人さんたちが集まってきており、スタッフと助っ人さんたちのミーティング→再度旧観慶丸商店に戻って受付→そして出店場所の古書店「ゆずりは書房」さんの前に移動しました。
ここも今年の新スポットの1つ。この場所では3店の出店でしたが、私は日のあたる(とはいえ、最初だけというのは知ってましたので)、道路の向かい側のアーティストの志賀理江子さんのアトリエ予定地の玄関前に陣取って開店です。

あまりに忙しくて直前告知になってしまいましたが、明日10月7日(土)は、毎年恒例の石巻一箱古本市2023にくものす洞として出店いたします!金毘羅通りのゆずりは書房さんの前です。今年の箱はこんな感じです。新しい本半分、渋い本半分ですね。新作ZINEもあります。
直前まで準備におおわらわですが、明日はなんとかお天気も良さそうなのでホッとしています。今日の強風もなんとか収まりそうですし。
お近くの方、ぜひお立ち寄りください〜。
幼児向けなのだけれど、もう何回もめくって読んでます。福音館書店の月刊絵本『ちいさなかがくのとも』の2023年6月号山口てつじ『カメムシかあさん』は、エサキモンキツノカメムシのおかあさんが主人公!!!
さらに…そのカメムシかあさんをみつける女の子とおかあさんもステキ。カメムシだからって邪険にせず、やさしく見守ってくれているところにおばさん胸をうたれましたよ。
背景の夏の花がたくさん咲くお庭もとてもステキ。とにかくステキすぎます。
本当はどんな図鑑でも眺めるのは好きなのですが、自分での手元に置くとなるとどうしても昆虫とか植物の分野が中心になります。買ってしまうのはクモ(蜘蛛)が1番、2番手がトンボですかね。
で、発刊を楽しみにしていたのがこちら『くらべてわかる トンボ』(山と渓谷社)です〜。
主にWebでの検索で情報をみつける方法が紹介されています。Googleで検索するだけでは見つからないものが見つかるのですよ〜。
短編集ということもあり、一気に読むのももったいなくて、買ってから毎日少しずつ読んで読了。阿部海太さんの装画、銀の箔押しの文字、ピシっとしたクラシックな背表紙…サイズは新書くらいの大きさなのですが、今回も装幀が素敵です。
夏葉社さんの別レーベル、岬書店の新刊は、現在福岡在住の書店員さん、松岡千恵さんの『短篇集 ヘンルーダ』。
表紙の絵は、ちょっと夜のような暗い雰囲気ではあるのだけれど、描かれた女の子がなにかを象徴的しているような…。で、ふと調べてみたら、ヘンルーダってミカン科の植物の名前でした。この黄色い花はヘンルーダの花だったのか!