Stationeryのブログ記事 25 / 32
    
    



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Staedtlerpencilholder01新宿小田急デパート内にある伊東屋に予約注文していた、ステッドラーのペンシルホルダー 900 25を受け取ってきました。事前に予約しておいて正解だったようで、ネットショップでも予約販売であっという間に売り切れてしまったところもあるようです。
STAEDTLER Japan : 新製品

限定2000本ということでしたが、私は使いたくて買っているのでさっそく開封。見た感じは製図用のシャープペン風。パッケージはMars Kumograph (HB)2本とセットになっています。





芯ホルダー2本いつもなにか欲しいなあ...と思って眺めてばかりいた「分度器ドットコム」さんで、初めてお買い物をしました。今回はこの2本。

【CARAN D'ACHE/カランダッシュ】金属軸芯ホルダー/FIXPENCIL884
【LYRA/リラ】2ミリ芯ホルダORLOW-TECHNO 6316

このお店では売れスジの2本ですが、カラフルでとても気に入っております。実際に手にしてみるとLYRAのほうが、程よい重量感があって好みですね。CARAN D'ACHEのほうは想像以上に軽いのでびっくりしました。





Lapita200606昨日のエントリーにコメントをいただきましたので、やっぱりご報告。実は購入直後に話題にしようと思っていたのですが、MacBookの噂を優先させたため、ボツ寸前でした。現在発売中の「赤と黒」万年筆の付録付「Lapia」6月号を買いました。

今回も事前情報は全然チェックしておらず、こちらのエントリーを拝見し、翌日あわてて本屋さんへ行きました。
モノオト  : Lapita 6月号付録 『赤と黒』





シャーピーRTアメリカ国民の80%が愛用しているといわれるマーカーのブランド「Sharpie」。私も日常的に愛用しております。シャーピーにも太いもの、中字+細字のツインチップ、最近は通常サイズのShartie MINIなどバリエーションも豊富です。

そのなかで最近の私のおすすめは、ノック式の「シャーピー RT(リトラクタブル)」。初めてお店で見たときは、「ノック式のマジックぅ?、ノック部分の見た目がえらくカッコ悪いなぁ」とずっと敬遠していたのですが、いざ使ってみると非常に便利でした。




ステーショナリーマガジン (No.002)ステーショナリーマガジン (No.002)


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SCOSの店主、てらむらさんのスコスブログ (スコログ)で発売を知ってあわてて本屋さんへGo!ステーショナリーマガジン no.002を買ってきました。SCOSさんは巻頭特集の「文具店の趣」のコーナーで大きく取り上げられています!




Hightidecardholder渋谷に行くと、ついつい立ち寄ってしまうのが、AppleStoreではなく文具店。Delfonics、Loft、東急ハンズなどいろいろあるのですが、今日は久々にハイタイドさんへ。しかしなんと5月7日をもって閉店ということでセール中でした。いろんなものが半額セールなのはうれしいけれど、閉店は寂しい限り。オンラインのショップは今まで通り続けるそうです。またどこかでお店を再開して欲しいなぁ。

トップの写真はその半額セールで購入した名刺ファイル。中身は普通の6穴のバインダーなのですが、昔の帳簿風な布貼りが気に入りました。





グラシン紙

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ブックオフなどではお目にかかれませんが、正統な古本屋さんにつきもののグラシン紙。薄くてちょっと白く透けてみえるあのカバーです。ちょっと髙い箱に入った本も、最初からグラシン紙のカバーがついていることもありますね。店頭でちょっと中身をみて棚に戻そうとすると、紙がよれてあせったりしますが。最近はそんな立派な本もめっきり減りましたけど。いかにもな古本を買うとちゃんと最初からグラシン紙のカバーがついていますが、拾った本(!)や、100均だけど自分にとっては大事な本にカバーをつけたくなってきました。やはり本来の背表紙も見えるように並べたいですし、そうなるとグラシン紙のカバーがいいですよね。

グラシン紙のカバーがついているだけで、なんだかすごく価値のある本に生まれ変わるような気がします。





Isograph製図の世界では、すっかりパソコンが主流になったようですが、あおりを食ってすっかり息を潜めてしまったrotring isograph。マンガの世界では今でも定番のようですね。実家の弟の引き出しから拝借してきました。もともと父が使っていたものです。10年以上使っていなかったモノですが、洗浄し、大きな文房具店でやっとインクを購入。私は製図とは無縁の人なので、インクを入れるのに指がインクだらけになってしまいましたが、なんとかちゃんと均一の線を引くことができました。




万年筆の達人万年筆の達人
古山 浩一


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趣味の文具箱 Vol.5で発売は知っていたのですが、昨日の新聞広告を見て発売日が過ぎていることを思い出しました。出かけたついでに本屋さんへ直行。どこのコーナーにあるかわからなくて、あちこち探してしまいましたが、店内の検索システムを使ってやっと「工芸本」コーナーで発見!(う〜ん、万年筆ももう工芸品ですか。)




Scos200603久々に本郷のスコスでお買い物。前回本郷のお店に行ったのは、秋でした...。
now and then: SCOSでのお買い物:elcoのメモパッド他

まずは、最近2穴のリングファイルをよく使うようになったので、ドイツの文具メーカーHerlitz(ヘルリッツ)の4穴(2穴でも使えます)ファスナー付ポケット(右)。ファイルを持ち歩くときに、ペンやメモ帳などを入れたいと思っています。

もう1つは4穴の穴がはじめから空いているリングノート。私の好きな方眼罫で、リサイクル用紙が使われています。ちょっとヘナっとした再生紙の質感が気に入りました。最近はメモした内容もファイルしたいな...と思うことがありましたので購入。でも、しばらくはもったいなくて使えないかもしれません。


 

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