Stationeryのブログ記事 25 / 31
    
    



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芯ホルダー2本いつもなにか欲しいなあ...と思って眺めてばかりいた「分度器ドットコム」さんで、初めてお買い物をしました。今回はこの2本。

【CARAN D'ACHE/カランダッシュ】金属軸芯ホルダー/FIXPENCIL884
【LYRA/リラ】2ミリ芯ホルダORLOW-TECHNO 6316

このお店では売れスジの2本ですが、カラフルでとても気に入っております。実際に手にしてみるとLYRAのほうが、程よい重量感があって好みですね。CARAN D'ACHEのほうは想像以上に軽いのでびっくりしました。





Lapita200606昨日のエントリーにコメントをいただきましたので、やっぱりご報告。実は購入直後に話題にしようと思っていたのですが、MacBookの噂を優先させたため、ボツ寸前でした。現在発売中の「赤と黒」万年筆の付録付「Lapia」6月号を買いました。

今回も事前情報は全然チェックしておらず、こちらのエントリーを拝見し、翌日あわてて本屋さんへ行きました。
モノオト  : Lapita 6月号付録 『赤と黒』





シャーピーRTアメリカ国民の80%が愛用しているといわれるマーカーのブランド「Sharpie」。私も日常的に愛用しております。シャーピーにも太いもの、中字+細字のツインチップ、最近は通常サイズのShartie MINIなどバリエーションも豊富です。

そのなかで最近の私のおすすめは、ノック式の「シャーピー RT(リトラクタブル)」。初めてお店で見たときは、「ノック式のマジックぅ?、ノック部分の見た目がえらくカッコ悪いなぁ」とずっと敬遠していたのですが、いざ使ってみると非常に便利でした。




ステーショナリーマガジン (No.002)ステーショナリーマガジン (No.002)


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SCOSの店主、てらむらさんのスコスブログ (スコログ)で発売を知ってあわてて本屋さんへGo!ステーショナリーマガジン no.002を買ってきました。SCOSさんは巻頭特集の「文具店の趣」のコーナーで大きく取り上げられています!




Hightidecardholder渋谷に行くと、ついつい立ち寄ってしまうのが、AppleStoreではなく文具店。Delfonics、Loft、東急ハンズなどいろいろあるのですが、今日は久々にハイタイドさんへ。しかしなんと5月7日をもって閉店ということでセール中でした。いろんなものが半額セールなのはうれしいけれど、閉店は寂しい限り。オンラインのショップは今まで通り続けるそうです。またどこかでお店を再開して欲しいなぁ。

トップの写真はその半額セールで購入した名刺ファイル。中身は普通の6穴のバインダーなのですが、昔の帳簿風な布貼りが気に入りました。





グラシン紙

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ブックオフなどではお目にかかれませんが、正統な古本屋さんにつきもののグラシン紙。薄くてちょっと白く透けてみえるあのカバーです。ちょっと髙い箱に入った本も、最初からグラシン紙のカバーがついていることもありますね。店頭でちょっと中身をみて棚に戻そうとすると、紙がよれてあせったりしますが。最近はそんな立派な本もめっきり減りましたけど。いかにもな古本を買うとちゃんと最初からグラシン紙のカバーがついていますが、拾った本(!)や、100均だけど自分にとっては大事な本にカバーをつけたくなってきました。やはり本来の背表紙も見えるように並べたいですし、そうなるとグラシン紙のカバーがいいですよね。

グラシン紙のカバーがついているだけで、なんだかすごく価値のある本に生まれ変わるような気がします。





Isograph製図の世界では、すっかりパソコンが主流になったようですが、あおりを食ってすっかり息を潜めてしまったrotring isograph。マンガの世界では今でも定番のようですね。実家の弟の引き出しから拝借してきました。もともと父が使っていたものです。10年以上使っていなかったモノですが、洗浄し、大きな文房具店でやっとインクを購入。私は製図とは無縁の人なので、インクを入れるのに指がインクだらけになってしまいましたが、なんとかちゃんと均一の線を引くことができました。




万年筆の達人万年筆の達人
古山 浩一


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趣味の文具箱 Vol.5で発売は知っていたのですが、昨日の新聞広告を見て発売日が過ぎていることを思い出しました。出かけたついでに本屋さんへ直行。どこのコーナーにあるかわからなくて、あちこち探してしまいましたが、店内の検索システムを使ってやっと「工芸本」コーナーで発見!(う〜ん、万年筆ももう工芸品ですか。)




Scos200603久々に本郷のスコスでお買い物。前回本郷のお店に行ったのは、秋でした...。
now and then: SCOSでのお買い物:elcoのメモパッド他

まずは、最近2穴のリングファイルをよく使うようになったので、ドイツの文具メーカーHerlitz(ヘルリッツ)の4穴(2穴でも使えます)ファスナー付ポケット(右)。ファイルを持ち歩くときに、ペンやメモ帳などを入れたいと思っています。

もう1つは4穴の穴がはじめから空いているリングノート。私の好きな方眼罫で、リサイクル用紙が使われています。ちょっとヘナっとした再生紙の質感が気に入りました。最近はメモした内容もファイルしたいな...と思うことがありましたので購入。でも、しばらくはもったいなくて使えないかもしれません。




趣味の文具箱 Vol.5趣味の文具箱 Vol.5


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文具系サイトをぶらぶらしていて「趣味の文具箱」のVol.5が出ているのを知り、あわてて本屋さんにGo。今回のお題は「自分にとっての最高の1本を選ぶ・使う・遊ぶ」ということで、主に万年筆選びについての特集が中心です。いつか高級万年筆(特にペリカンに興味アリ)を手にしたいと思っている私には勉強になります。

 

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