店頭に来年のカレンダーが並ぶ季節になりました。毎年恒例になってきましたが、今年もあの印刷用カレンダーがリリースされておりましたのでご紹介させていただきます。(もちろん私も使わせていただきます。)
2006年(平成18年)印刷用カレンダー by ゴッゴル・delcup
昨年のカレンダーの記事
now and then: 2005年用のシンプルカレンダー!
now and then: CDサイズのカレンダー 2005
店頭に来年のカレンダーが並ぶ季節になりました。毎年恒例になってきましたが、今年もあの印刷用カレンダーがリリースされておりましたのでご紹介させていただきます。(もちろん私も使わせていただきます。)
2006年(平成18年)印刷用カレンダー by ゴッゴル・delcup
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来年のダイアリーが出そろう季節となりました。
私は渋谷のロフト(本当は伊東屋に行きたいところだったのですが...)で2006年のQuo Vadis Exectiveのダイアリーを買いました。中身だけです。本当は合皮のエメラルドグリーンのカバーにも物欲をかき立てられたのですが、そこはぐっと我慢して、昨年購入したブルーのカバーを引き続き使おうと思っています。
Quo Vadis初体験で1年使ってみましたが、本当は20040に年使っていたアーティミスのウィークリー(こんなページです)
もなかなか気に入っていたのです。土日欄も平日と均等な大きさで、一週間が一覧でき、別途月間カレンダーも1ヶ月ずつついています。Quo Vadisにはこれが無いんですよ...。ただ、デスクで使うにはちょっとサイズが小さかったのです。
いつも本郷のSCOSで必ず買うのがelcoのA6サイズの再生紙メモパッド。このサイトでもすでに2回登場しています。普通の紙と、再生紙の紙を比べるとこんな感じです。ちなみに、どちらも用紙の両面に方眼罫が入っています。
この再生紙のメモ、用紙の色がナチュラルさが気に入っています。ロディアのメモ用紙に比べれば、用紙の質は悪くなりますが、罫の色もロディアの方眼罫ほど「とんがった」感じがしません。
iPod nanoが発表されても、ここのところ妙な閉塞感(?)があったので、仕事帰りに足を伸ばして本郷のSCOSに行きました。
LYRAもいいけれど、KOH-I-NOORの太めの芯ホルダーもいいなぁ...と思って眺めていたら、そのそばに「限定品」の文字が...こういうのに弱いんですよねぇ。ということで結局買ってしまったのがこの写真の色鉛筆です。色鉛筆といっても芯ホルダーに入った色鉛筆なのです。(下に敷いているのは1,500円以上お買いあげでもらえる紙のブックカバー)
実は渋谷のAppleStore Shibuyaに行ったのですが、Mighty Mouseはもう無かったので、そのままスゴスゴ引き上げました。オープン日の熱気からうってかわって、iTunes Music Cardsを手にしているカップルが多数。場所柄iPod中心のお店になりそうですね。
せっかくなので、AppleStoreのすぐ近くのパルコパート3にあるHIGHTIDE DAILY DEPOTでお買い物をしました。時計付キッチンタイマーとBICのボールペン2本。
銀座伊東屋で、先日の「良品ステーショナリー」で紹介されていた鉛筆補助軸を購入。鉛筆売り場の、伊東屋オリジナル鉛筆の隣にひっそり置いてありました。黒・グレー・白・赤の4色でしたが赤を2本購入。1つ380円也。
店員さんがすすめる良品ステーショナリー シリーズ「知・静・遊・具」編集部 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
所用があって自由が丘に出かけたのですが、せっかくなのでステーショナリーの店「six」に行ってみました。北欧を中心とした輸入雑貨、Delfonicsやチャルカさんのステーショナリーなど、ワクワクするものがたくさんあって、店内を3周ぐらいしてしまいました。結局今回は文具系ではなく、北欧系なお買い物になりました。
スウェーデン王室御用達、Elekund(エーケルンド)の織物タオルは、どの柄にするか最後まで悩み、結局レジに持っていった後にこのトナカイ柄に決定。ランチクロスとして使ってもいいし、壁に飾ってもいいですね。公式サイトからカタログがダウンロードできます。他にも素敵なクロスばかりでうっとりです。
Ekelund 本国のサイト
エーケルンド →日本語サイトですがカタログがリンク切れ...
ボールペンと鉛筆の店「五十音」に再び行って参りました。実は、先日アップルストアに行った際に行こうとしたのですが、たどりつけませんでした。一度行ったことがあるのに...です。お休みで看板が出ていなかったからかもしれません。今回も、絶対アップルストアのすぐ横の道だったはず...と思って注意深く歩いてやっと発見です。
最近こちらのサイトでも紹介されています。
銀座路地裏にある隠れ家的文具店 - [ステーショナリー]All About
今回は、東京都産のひのき鉛筆(HB)3本700円セットを購入。昨年生産中止になったスタビロのMicro 8000もあったのですが、すでに予約が入っているとか。さすが鉛筆の店です。
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「趣味の文具箱」は、万年筆などのちょっと高級なモノが中心でしたので、ちょっと敷居を下げた内容になっています。最近個人的に凝っている鉛筆・消しゴム・鉛筆削りもたくさん紹介されていています。私などはもう、いろんな鉛筆が並んでいる写真をみただけれやられました。