Stationeryのブログ記事 27 / 32
    
    



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店頭に来年のカレンダーが並ぶ季節になりました。毎年恒例になってきましたが、今年もあの印刷用カレンダーがリリースされておりましたのでご紹介させていただきます。(もちろん私も使わせていただきます。)

2006年(平成18年)印刷用カレンダー by ゴッゴル・delcup

昨年のカレンダーの記事
now and then: 2005年用のシンプルカレンダー!
now and then: CDサイズのカレンダー 2005





2006年用のQuoVadis来年のダイアリーが出そろう季節となりました。
私は渋谷のロフト(本当は伊東屋に行きたいところだったのですが...)で2006年のQuo Vadis Exectiveのダイアリーを買いました。中身だけです。本当は合皮のエメラルドグリーンのカバーにも物欲をかき立てられたのですが、そこはぐっと我慢して、昨年購入したブルーのカバーを引き続き使おうと思っています。

Quo Vadis初体験で1年使ってみましたが、本当は20040に年使っていたアーティミスのウィークリー(こんなページです)

もなかなか気に入っていたのです。土日欄も平日と均等な大きさで、一週間が一覧でき、別途月間カレンダーも1ヶ月ずつついています。Quo Vadisにはこれが無いんですよ...。ただ、デスクで使うにはちょっとサイズが小さかったのです。





Elcomemopaperいつも本郷のSCOSで必ず買うのがelcoのA6サイズの再生紙メモパッド。このサイトでもすでに2回登場しています。普通の紙と、再生紙の紙を比べるとこんな感じです。ちなみに、どちらも用紙の両面に方眼罫が入っています。

この再生紙のメモ、用紙の色がナチュラルさが気に入っています。ロディアのメモ用紙に比べれば、用紙の質は悪くなりますが、罫の色もロディアの方眼罫ほど「とんがった」感じがしません。





コヒノールの色鉛筆セットiPod nanoが発表されても、ここのところ妙な閉塞感(?)があったので、仕事帰りに足を伸ばして本郷のSCOSに行きました。

LYRAもいいけれど、KOH-I-NOORの太めの芯ホルダーもいいなぁ...と思って眺めていたら、そのそばに「限定品」の文字が...こういうのに弱いんですよねぇ。ということで結局買ってしまったのがこの写真の色鉛筆です。色鉛筆といっても芯ホルダーに入った色鉛筆なのです。(下に敷いているのは1,500円以上お買いあげでもらえる紙のブックカバー)





Hightidetimer実は渋谷のAppleStore Shibuyaに行ったのですが、Mighty Mouseはもう無かったので、そのままスゴスゴ引き上げました。オープン日の熱気からうってかわって、iTunes Music Cardsを手にしているカップルが多数。場所柄iPod中心のお店になりそうですね。

せっかくなので、AppleStoreのすぐ近くのパルコパート3にあるHIGHTIDE DAILY DEPOTでお買い物をしました。時計付キッチンタイマーとBICのボールペン2本。





伊東屋オリジナル補助軸銀座伊東屋で、先日の「良品ステーショナリー」で紹介されていた鉛筆補助軸を購入。鉛筆売り場の、伊東屋オリジナル鉛筆の隣にひっそり置いてありました。黒・グレー・白・赤の4色でしたが赤を2本購入。1つ380円也。




4862120121店員さんがすすめる良品ステーショナリー
シリーズ「知・静・遊・具」編集部


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またしても新しい文具本が出ていました。「店員さんがすすめる 良品ステーショナリー」です。おなじみの銀座伊東屋から、SCOS、五十音まで、ステーショナリーを扱うお店の店員さんがオススメする文具が写真と推薦文と共にずらりと並んでいます。巻末には登場するお店の紹介もあり、また文具の旅に出たくなってきました。




本日のお買い物トナカイ柄の織物タオル所用があって自由が丘に出かけたのですが、せっかくなのでステーショナリーの店「six」に行ってみました。北欧を中心とした輸入雑貨、Delfonicsやチャルカさんのステーショナリーなど、ワクワクするものがたくさんあって、店内を3周ぐらいしてしまいました。結局今回は文具系ではなく、北欧系なお買い物になりました。

スウェーデン王室御用達、Elekund(エーケルンド)の織物タオルは、どの柄にするか最後まで悩み、結局レジに持っていった後にこのトナカイ柄に決定。ランチクロスとして使ってもいいし、壁に飾ってもいいですね。公式サイトからカタログがダウンロードできます。他にも素敵なクロスばかりでうっとりです。

Ekelund 本国のサイト
エーケルンド →日本語サイトですがカタログがリンク切れ...





東京都産ひのき鉛筆ボールペンと鉛筆の店「五十音」に再び行って参りました。実は、先日アップルストアに行った際に行こうとしたのですが、たどりつけませんでした。一度行ったことがあるのに...です。お休みで看板が出ていなかったからかもしれません。今回も、絶対アップルストアのすぐ横の道だったはず...と思って注意深く歩いてやっと発見です。

最近こちらのサイトでも紹介されています。
銀座路地裏にある隠れ家的文具店 - [ステーショナリー]All About

今回は、東京都産のひのき鉛筆(HB)3本700円セットを購入。昨年生産中止になったスタビロのMicro 8000もあったのですが、すでに予約が入っているとか。さすが鉛筆の店です。




4777903710STATIONERY magazine No.1 (1)


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枻(エイ)出版社から、また新たな文具雑誌「STATIONERY magazine(ステーショナリーマガジン)」が出ていました。No.001ということはこれからも続くということですね。身近でカジュアルな文房具を楽しもう!というサブタイトルがついております。

趣味の文具箱」は、万年筆などのちょっと高級なモノが中心でしたので、ちょっと敷居を下げた内容になっています。最近個人的に凝っている鉛筆・消しゴム・鉛筆削りもたくさん紹介されていています。私などはもう、いろんな鉛筆が並んでいる写真をみただけれやられました。


 

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