8月に入ったばかりではありますが、もうほぼ日手帳2018のアナウンスが始まりました。そうですよね、毎年9月1日発売でした。
Stationeryのブログ記事 3 / 31
超几帳面の家人のおかげで、引越し作業もスムーズに進み。この2、3日は比較的余裕で過ごせました。
これまでよく外食したところで食べ納めをしたり、最後の買い出しをしたりしていました。吉祥寺にもちょっと寄り、36 Sublo サブロ納めもして来ました。
前からずっと欲しかったけれど、また今度、また今度とずっと先送りしていた「ブロッター」です。
毎年恒例、印刷用カレンダーのご紹介です。毎年同じサイトを紹介しているので、昨年の記事を見ても全く同じなのですが。
印刷用シンプルなカレンダー (ご自由にお持ちください)
2017年カレンダー印刷PDF無料ダウンロード | アラクネ
職場で、ちょっとカレンダーが欲しくなった時など、便利に使わせていただいています。特に、「印刷用シンプルなカレンダー」の方は、個人の方がずっーと続けてこられているんですよね。いつもありがとうございます。
9月1日から販売開始のほぼ日手帳 2017。
今回は中身だけにしましたので、ロフトで買ってきました。オリジナルの中身とweeks。そうしましたら、ほぼ日手帳の購入者先着特典ということで「LOFTのほぼシェット」がもらえました。
忘れてました、今日は来年のほぼ日手帳 2017の全ラインナップ発表の日でした!
普段あまり行かない下北沢の三省堂へ、ものすごーく久しぶりに立ち寄ったところ、レジ前にこのノートが置いてありました。
Twitterによる拡散で話題になった、おじいちゃんの水平開きのノートです。このノート、「ナカプリバイン」と言うのですね。
印刷一筋78年印刷親父・方眼ノートの中村印刷所
clairefontaine(クレールフォンテーヌ)のKOVER BOOK(表裏の表紙の内側にクリアファイルがついている)は透明カラー表紙の方眼ノート。小さなノートは1951年の復刻糸綴じノート。
今日は、千葉県の佐倉市にある国立歴史民俗博物館で開催中の特別展「万年筆の生活誌―筆記の近代―」を見に行きました。
佐倉に行くのも国立歴史民俗博物館も初めてです。佐倉に行く前に、同行者と我孫子で待ち合わせし、まずは我孫子の手賀沼近くにある古本カフェ「North Lake Cafe & Books」さんでランチをいただきました。(店構えを撮影するのを忘れていましたので、メニューで失礼します。特にお米がおいしかったなぁ。)
今日は久しぶりに銀座の伊東屋へ。また新しくなった伊東屋には行ったことのないという友人と一緒です。
本館の変わりように、今回もほとんど眺めるだけしたが、9階のカフェで一服した後は、裏の別館で万年筆を見たり、インクを買ったり、鉛筆を買ったりと、いつもの伊東屋さんを満喫することができました。伊東屋さんはこうでなくっちゃ。(今回はダーマトグラフを中心に。ダーマトは1本100円なのでついついたくさん買ってしまいました…)