いつも通勤時に歩いている道沿いに、サボテンの花が咲きました。いつも一斉に咲いて、とてもきれいなので、この時期を楽しみにしています。
つぼみがニョキニョキではじめて、数日で咲くのですが、満開日がたまたま休みの日にあたりませんように…と祈りながら毎日眺めていました。今年は満開の様子を見ることができてよかった!
いつも通勤時に歩いている道沿いに、サボテンの花が咲きました。いつも一斉に咲いて、とてもきれいなので、この時期を楽しみにしています。
つぼみがニョキニョキではじめて、数日で咲くのですが、満開日がたまたま休みの日にあたりませんように…と祈りながら毎日眺めていました。今年は満開の様子を見ることができてよかった!
5月中旬から、うちの裏窓の戸袋で子育てをしていたムクドリ。(わが家の戸袋2014:今年もムクドリか? - now and then)どうやら昨日巣立ったようです。2〜3日前から、周囲で親鳥がバタバタとしていたので、そろそろかなと思っていましたが、今朝はすっかり静かになっていました。
東京は大雨で、巣立ったムクドリの子供たちが気になりますが、また来年も来て欲しいです。
今朝の通勤途上、アスファルトの道路上にぽつんとアゲハの幼虫が落ちていました。小枝にしがみついていたようですが、どうして朝からこんな道の真ん中に…と少しびっくり。踏みつぶさなくて良かった…けれど、あのあとどうしただろうなぁ。これからサナギになりそうなサイズではありましたが…。
今年も、わが家の裏窓の戸袋で、野鳥の子育てが始まりました。5月の14日か15日ごろから、ピイピイという鳴き声が聞え始めています。おとといは、たぶんオナガ?と書きましたが、昨年のブログをチェックしてみた所、昨年はムクドリでしたね。
銀座の木村屋總本店。季節のあんバターは見つけるとときどき買っていましたが、先日初めて季節の予定が掲示されていました。
1・2月はいちごあんバター
3・4月はさくらあんバター
5・6月は抹茶あんバター
7・8月はお休み
9・10月はかぼちゃあんバター
11・12月はさつまいもあんバター
…だそうです。
くみこさん(母)が、いわゆるエコたわし(アクリル毛糸で作ったたわし)を作っているのをみて、私もやってみたくなりました。かぎ針での編み物は、中高校生の頃以来かもしれません。
1つ1つは小さいので、慣れれば1〜2時間で作れます。このヒマワリモチーフは、目のステッチだけうまくいかず、くみこさんに手伝ってもらいました。
昨日は、いつか食べたいと思っていた「東京三大大福」の1つ、高輪の松島屋さんへ行ってきました。だんだんと雪が降ってきた頃でしたが、逆に売り切れることはないだろうという予想のもと、うぐいす餅もあると聞き、急に食べてみたくなりました。
泉岳寺駅から歩いて5分ほど、聞いてはいましたが、昭和な店構えでびっくりしました。左手が(良く言えば)ショーケース。大福の在庫を確認し、のれんをくぐって引き戸をあけるといきなりカウンターでした。そこで注文することになります。
仙台駅のキオスクでみかけてつい2袋ほど買ってきた、酒田米菓の「オランダせんべい」。私は、何年か前に秋田出身者から聞くまで、この「オランダせんべい」が東北限定とは知りませんでした。石巻にいた頃は普通にスーパーで買って食べていましたが、以前はパッケージに「東北限定」だなんて書いていませんでしたしね。
私は毎日茶葉で紅茶を入れておりまして、茶こしが1年も経つと茶渋で目詰まりしそうなぐらいに茶色くなります。茶こしを新しいものに買い替えたこともありますが、今回は茶渋落としに挑戦。酵素系の漂白剤で漂白できないこともないらしいのですが、安全策をとって重曹で茶渋を落としてみることにしました。
まずはこちらが茶渋を落とす前の茶こし。
昨日は、松島水族館が閉館して吸収される「仙台水族館」(仮称)の起工式があったそうです。
仙台港近くに東北最大級の水族館…15年春開業 : 震災情報 : 東日本大震災 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
海の恵みを学べる施設に 仙台水族館が起工式 :日本経済新聞
河北新報 東北のニュース/仙台水族館 15年春開業目指し、建設予定地で起工式
施設は鉄骨2階で、延べ床面積約9800平方メートル。三陸沖の豊かな海をテーマにした大水槽、東北最大級の約1000席のショー観覧席、ペンギンやアシカとのふれあいゾーンなどを設ける。総事業費は約65億円。初年度は130万人の来場を見込む。