Natureのブログ記事 40 / 55
    
    




 


ずんだ大福
あけぼののずんだ大福。

これは今まで何度も書いてますが、私は大福が大好物。そして、もともと「ずんだ」も大好き。大好きなものが合体したものが食べられるのはうれしい限りです。





R0012168.JPG桜の時期が終わったあとは雨の日が多い東京ですが、ひと雨ごとに緑が濃くなっています。お花見時期と違い、公園を歩く人たちは土日でもなんだかゆったりしているようです。





R0011400.JPGこのところすっかり気に入っている東京大学総合研究博物館で開催中の「鳥のビオソフィア 山階コレクションへの誘い」展に行ってきました。山階鳥類研究所が所有する貴重な鳥の標本を中心とした展示です。写真はなぜか博物館の入り口前に並ぶ大きなニワトリ像です。

「鳥のビオソフィア――山階コレクションへの誘い」展 東京大学総合研究博物館
山階鳥類研究所:鳥のビオソフィアー山階コレクションへの誘い展





R0011338.JPG井の頭池のお花見は、この土日も大勢の人が訪れたようですが、すでにかなり散っておりました。朝は散った花びらが池に落ち、ピンクのカーペットのように花びらが敷き詰められています。(日中はスワンに蹴散らされているはずですが...)




R0011267.JPGこのところどうもネタ切れ。調子の良いときは、あれもこれもと思うのですが、無いときは全然無し。 またですか...というところですが、井の頭池の満開以降の様子をお届けします。




工芸茶ミッフィー柄のサーモスマグを買ってから、毎日職場で愛用しております。最近は、ベトナムに行った時にコーヒー屋さんでサービスでもらった工芸茶を愛飲。袋を見たときは、このお茶飲むかなぁ...思っていたのですが、中国茶は何度もお湯を注ぎ足して飲めるところが良いですね。

入れる前のお茶の「玉」はこんな感じです。





R0011197.JPG昨日の井の頭公園。少なくとも花見客に関してはピークだったのではないかと思います。ソメイヨシノもほぼ満開。朝から昼間のような混雑ぶりでした。日中は七井橋の上は身動きが取れないほどの混雑だったそうです。





井の頭池も開花宣言昨日は東京でソメイヨシノの開花宣言がありました。井の頭池でも、朝の時点で開花している枝がありました。昨日は暖かかったので、きっともっと開花していることと思います。

いよいよお花見シーズン到来です!





カルガモ井の頭池周辺も、「宴会は午後10時まで」の横断幕が掲示され、いよいよお花見シーズンを迎えようとしています。ソメイヨシノのつぼみも、開花まであと一歩というところだったのですが、昨日の冷え込みで開花はおあずけ。でも今週末暖かければ、一番早い木(七井橋のたもとあたり...)は咲き始めそうです。

カモ達の数もなんとなく少なくなり(特にオナガガモ)、カルガモの姿が目立つようになりました。





R0011102.JPGくみこさん(母)が、ご近所さんに連れられてハンバーグ定食を食べたら美味しかった...というので、帰省のおり「まきいし」というお店に行きました。

そもそも「まきいし」というのは、北上川の河口近くにある石で、その石の周りを水がグルグル回っていたのでその名前がつき、さらにそれが地名になって「石巻」となったと言われております。私は高校生の頃、英語で言うと「ローリング・ストーン市」だ!(石が転がっているのとは違うのですが...)と、一人で悦に入っていたものです。


 




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