Natureのブログ記事 21 / 55
    
    




 


本日のうぐいす餅:仙太郎2月はうぐいす餅の季節です。私の好物は大福餅でありますが、2番目がうぐいす餅。この時期、桜餅と一緒に売られますが、私はうぐいす餅一辺倒です。ただし「粒あん」のみ。こしあんはダメなんです。大福餅も同様。こしあんはもう別物です、というぐらいダメ。うっかりこしあんの大福餅を買ってしまったときのショックといったらありません。

昨年も、おいしいうぐいす餅を求めて食べ比べてみたりしたのですが、今年も可能な限り食べ比べてみようかなと思っております。第1回は「仙太郎」のうぐいす餅です。





ほぼ日ハラマキ24時間ハラマキ生活に伴い、ハラマキ不足(常時着用ですからお洗濯もしないとね)に陥っておりましたので、ハラマキを追加注文。今回は薄手の「ほぼ日ハラマキunder」×2枚でございます。





1月の終わり頃から、左の肋骨の下の方がちょっと痛くなりました。最初は胃の調子が悪いからかと思いましたが、薬をもらうついでもあって、かかりつけの病院に行ったところ、肋間神経痛ですねぇ…と宣告されました。神経痛…ですか。

「冷えちゃったかな?悪い姿勢を長時間続けたり(いつもそうかも…)とか思い当たらないですか?とにかく暖かくして…湿布はどうですか?(長時間貼り続けると痒くなるんです)湿布はダメ?じゃあこうしましょう、貼るホッカイロで暖めるといいですよ。では、お大事に」…と先生に明るくアドバイスをいただいて帰ってきました。





連載(?)第3回であります。眼科でやっと処方箋を出してもらいましたので、さっそくメガネを作る事にしました。眼科の先生やスタッフの女性達には、プリズムレンズのメガネは高い高いと脅かされてまして、今回はプリズムレンズが結局合わないと損だから、安いところで作ったほうが良いとのアドバイスでした。ただ、どこでもプリズムレンズを扱っているという訳ではないようです。まずはネットで下調べです。





ハリ通信幸福書房さんだったら絶対ある!と思い、花森安治の本を買いに代々木上原へ。店内を2周して目的の2冊をみつけて買い求め、ほくほくしながらそのままドーナツ屋さんの「ハリッツ」へ。

混雑時間にはなかなか出会えない「クリームチーズ」と「ゴマあん」もあって、これまたほくほく。カウンターに「ハリ通」なるA5判の小さなチラシがあったのでもらって帰ってきました。





ロマネスコカリフラワー
今回初めて見ました。なななんだ、この形状は!とびっくり。





おはようございます。待望の仙台→石巻への直通列車、やっと復路(石巻から見て)も走るというのは知っていましたが、所要時間がなんと1時間4分というのは知りませんでした。速い!JRもやればできるじゃないですか。仙石線の快速とたいして変わらないですよ。

石巻-仙台間の直通列車、1月10日から往復運行を開始 | That's Life -Notes-





前回の続きです。面倒くさいなぁと思いながらも、再度眼科に検眼に行きました。プリズムレンズにトライする気持ちにはなっております。

ちなみに、今回通っている眼科。以前から昭和初期に建てられたレトロな建築が気に入っていて、家から少し遠いのですが、あえて建物を味わうために通っているようなところもあります。不忍池も近くてカモをみながら散歩もできますし...ね。





まだ残暑厳しい頃に、飛蚊症的な症状が気になって眼科に行きました。空を眺めていたら気づいたのですが、片目に糸くずのような薄い縦のスジが入るようになったのです。結局飛蚊症としては問題なかったのですが、今かけている眼鏡が問題になりました。





今朝の新聞で、建築家の伊東豊雄氏が「一本の線で自然と人間を分けられるという手法は間違いだった」と発言されていたという記事を読みました。この話が気になって家に帰ってから調べてみたところ、どうやらこちらのシンポジウムでの発言だったようです。

「日本的風土の再構築」――東日本大震災からの復興を風土の視点から考える | をちこちMagazine


 




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