auの携帯を3年ぶりに機種変したばかりということもあり、日常的にはあまり持ち歩かなくなってしまったアドエス(AdvancedW-ZERO3[es]
)。電話の音声はきれいで良いのですが、携帯電話として考えると少々使いにくいところがあり、出番はグッと減ってしまいました。
しかし...小さなパソコンとしての出番はまだまだあります。今回は有線LANでのWebサーフィンに挑戦してみました。
auの携帯を3年ぶりに機種変したばかりということもあり、日常的にはあまり持ち歩かなくなってしまったアドエス(AdvancedW-ZERO3[es]
)。電話の音声はきれいで良いのですが、携帯電話として考えると少々使いにくいところがあり、出番はグッと減ってしまいました。
しかし...小さなパソコンとしての出番はまだまだあります。今回は有線LANでのWebサーフィンに挑戦してみました。
私のサイトの人気エントリー(?)の1つに「着うた」作りがあります。3年前の記事なので、古い機種にしか使えませんが、お役に立っていることもあるようで、今でも時々トラックバックをいただいています。
now and then: au W21S用の着うたをMacで作る
その時以来の携帯電話の機種変更。今回もMacでW53S用の着うた作成に挑戦してみました。
ソフトバンクモバイルが2007年冬のモデルを発表。新機種...というよりは、「プレミアム」というコンセプト通り、確かにプレミアムバージョンが目立っております。
ケータイは「便利」から「ライフスタイルそのもの」へ--ソフトバンクの秋冬モデル:モバイルチャンネル - CNET Japan
ソフトバンク孫氏、「冬モデルのコンセプトは“プレミアム”」
個人的に、やっと発売されたW53Sを買ったばかりの私ですが、昨日はauの秋冬モデルが発表されました。有機ELはちょっぴりうらやましいけれど、新たなるジョグ機や、欲しくなる端末がなくてほっとしている...という妙な状況になっております。
au、秋冬モデル8機種を発表:ケータイWatch
KDDI秋冬モデル全8機種を写真で見る モバイル-最新ニュース:IT-PLUS
auショップで取り寄せをお願いしていたW53S用着せ替えパネル。の入荷の連絡があったので勇んでショップへ行き、さっそく着せ替えてみました。
おぉ縲怐Aわれながらイメージピッタリ。これを待っていたのです!
3年も使ったauのソニエリ機W21Sを、やっとW53Sに機種変更しました。
色はブラックかブルーにしようと思っていたのですが、着せ替えパネルで欲しい柄があったのでブラックにしました!機種発表から長かった縲怐Bここまで来たら秋モデルまで待つ?それともinfobar2か?というところだったのですが、11月から始まる新しい料金プランで、端末価格が高くなるのを心配して、初志貫徹でさっさと機種変することにしました。
ネタフルさん経由で、こんな記事を読みました。アドエス(Advanced/W-ZERO3 [es])のPHS接続をiPhone touchから無線LANで利用する方法です。これでPHSのつながる場所でしたら、どこでもiPod touchでブラウズできるようになるそうです。
さくらぷらすα日記 - Advanced/W-ZERO3 [es]とZEROProxyでどこでもiPod touchでネットする。
![]() | Advanced/W-ZERO3 [es] Handbook 伊藤 浩一 インプレスジャパン 2007-09-28 by G-Tools |
今日は関東圏でauのソニエリ機、W53Sの発売日。昨日通りすがりのauショップで機種変の値段を聞いてみたところ、25ヶ月以上(私は39ヶ月です...)で9,800円だとか。実際に発売されてから、もっと値段が下がることを期待して、もう少し様子をみます。auポイントは4500円分はあるので、5,000円程度に下がるのを待ってBlackを買うつもりデス。
KDDI au: W53S あなたを彩る100のケータイ(音がなるので注意!)
au、豊富な着せ替えパネルの「W53S」を4日より順次発売
昨日はKDDIからauのdesign project携帯「INFOBAR 2」の発表がありました。そろそろ機種変を考えていたので非常に気になります。auはデザインで売っているはずだったのに、最近はすっかりソフトバンクに負けている印象がありますが、これで挽回できるでしょうか。
「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏
写真で解説する「INFOBAR 2」
写真で解説する「INFOBAR 2」(ソフトウェア編)
動画で見る「INFOBAR 2」
なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人が語る「INFOBAR 2」