Books & Cultureのブログ記事 2 / 91
    
    




 


みすず 読者アンケート特集 チェック後こちらも毎年楽しみにしている、読者アンケート特集の月刊「みすず」1・2月号が届きました。これまでは都内の取り扱い書店で購入していましたが、石巻ではそうはいきませんので今回はみすずから通販で購入しました。

毎年のことながら、超がつくほど難しそうな本が並びますが、それでも気になる本をピックアップしながら読みました。






2月20日に閉店してしまう東京は代々木上原の幸福書房さん。何度も言ってますが私が東京で一番好きな本屋さんでした。電車に乗って代々木上原へ行き、ハリッツのドーナツを買って(時にはイートイン)、幸福書房で本を買って(たまにはdishでランチ)帰るのが、休日のスタイルの1つでありました。

おもしろそうな本を見つけ、家に帰って早く読みたいなという気持ちで代々木上原の小田急のホームで各駅停車を待つのは、幸福な瞬間でもありました。あぁ、懐かしい。ほんとうに思い出一杯なのです。

そんな幸福書房さんの本が、左右社さんから出るのだそうです!





先ほど、芥川賞と直木賞が発表されました。

<芥川賞・直木賞>直木賞は門井慶喜の「銀河鉄道の父」 セカオワSaori受賞逃す 芥川賞はダブル受賞 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

話題になっていた「SEKAI NO OWARI」のSaoriさんは受賞なし。岩手県遠野市出身の主婦、若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」の受賞はお隣の県としてちょっと嬉しい。もう1人は石井遊佳さんの「百年泥」だそうです。

そして直木賞は門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」でした。

小説をあまり読まない私ですが、宮沢賢治のお父さんの話と聞いて珍しく読んでいました。(私にとっては)とても読みやすくてあっという間に読了。今までの賢治本とはまた違った印象の話になっていて、決して「評伝」という意味ではなくて、親子の関係を題材とした小説として良かったと思います。読後、知人にお勧めしたりしていましたので、この受賞もちょっと嬉しい。




ヨシタケシンスケさん、いつも書店の絵本コーナーの気になるヒトでした。小さい子がいる家では無いので、自分で絵本を買うというのもなんなのでと、いつもチラ見していました。

この「あるかしら書店」は絵本というよりはマンガに近いでしょうか。大人向け絵本です。これも書店で気になるなと思ってマークしていたら、そのあとに立ち寄った図書館にあった!

この表紙にいるおじさんが、様々なお客様の「○○な本、あるかしら?」の声に答えて、いろんな本を出してくれます。





多賀城市立図書館
今日は、前々から一度は行ってみようと思っていた「多賀城市立図書館」に行ってきました。いわゆるツタヤ図書館で、図書館・TSUTAYA・スタバ・ファミマが一体化した施設。図書館含め年中無休だそうです。

今日は図書館のリサイクル市があると聞いて行ってみたのでした。




石ノ森萬画館にて購入。

今週末で終了の安野モヨコ原画展。年パス加入でギフトショップ5%引きなので、まだ買ってなかったことを確認してから買ってきました。少しトクした気分。

石ノ森萬画館「安野モヨコ原画展」結局は私はオチビサンだ! - now and then





安野モヨコ展。
今日は、絶対行くぞと思っていてなかなか行けていなかった、石ノ森萬画館の特別企画展「安野モヨコ原画展」を観てきました。

安野モヨコさん、コミックスは実はほとんど読んだ事がないのだけれど、なんといっても「オチビサン」の作者でもあり、アニメ監督庵野秀明さんの奥様(そしてその庵野監督との日々を綴った「監督不行届」というマンガも描いてます)でもあるということで、地元での貴重な原画展に足を運びました。




久しぶりに硬い本を読みました。図書館で見つけて、ジャケ借り…いや、背表紙がちょっとカッコよかったので借りたのですが、果たして読めるのかどうか一抹の不安も。しかしなんとか読み切りました!

主に中東を中心とした地域の、マイナーな宗教を取り上げたノンフィクションであります。





一句。 #大人の科学 #大人の科学小さな活版印刷機
組み立てしてから1週間。「大人の科学 小さな活版印刷機」の付録で、やっと活版印刷に挑戦してみました。記念すべき初刷りがこちら。

正岡子規の一句であります。






毎年恒例、私の3冊を選んでみました。

ベスト1はやはりこちらかな。分厚い本でしたので達成感があった上、とにかく印象が強烈でした。まず予習として「死の棘」も読みましたが、「死の棘」も強烈な小説だけれど、この本で興味深かったのはその話の舞台裏というよりも、「死の棘」に至るまでのミホさんの生い立ち...ですかねぇ。そこは著者の梯の取材によるところが大きいと思います。本の厚みにめげず、頑張って読む価値ありです。

ちなみにこれは幸福書房さんで購入。いつもお店で見ていてずっと気になっていたのだけれど表紙のミホさんの写真が怖くて、ずっと購入をためらっていたのですが、あちこちで話題になっていましたし、意を決して買いました。

梯久美子「狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ」 - now and then


 




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