Books & Cultureのブログ記事 76 / 85
    
    




 


コヨーテ―Magazine for new travelers (No.7(2005September))SWITCH :: スイッチ・パブリッシングの雑誌Coyote :: コヨーテの最新号の特集は「動物園で会いましょう。」カバの表紙からして興味をそそられました。

しかも、登場する動物園の選択が渋い。いま流行の旭山動物園はほとんど出てきません。スペインのマドリード動物園北京動物園愛媛県立とべ動物園の3つの動物園のお散歩からはじまり、いしいしんじ×角田光代の長野市茶臼山動物園歩き(いしい氏のレッサーパンダ帽子の話が面白かった!)、井上陽水×川上弘美の井の頭自然文化園での「昼下がりの情事」、実父が園長をしていたという筒井康隆の天王寺動物園訪問...など、普通の動物園特集とは違った切り口でになっています。写真も良いので、写真好きの方にもオススメです。





Haeckelお茶の水に行く用事があったので、ついでに神保町をブラブラしてきました。本屋さん&古本屋さん巡りです。かなり歩き回ったのですが、面白そうなものはあったのだけれど結局古書は1冊も買わず、新刊本ばかり買ってしまいました。

そして靖国通り沿いの東京ランダムウォーク神田店(この本屋さんも面白かったデス)のショウウィンドウで、気になる画集を発見。表に出ていたのはこの画集ではなく、Art Forms From The Oceanだったのですが、店内に入ってこのErnst Haeckel(エルンスト・ヘッケル)の生物画集「Art Forms in Nature」(自然の芸術的形態)を購入しました。




4101183147海馬―脳は疲れない
池谷 裕二 糸井 重里


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発売当時ベストセラーになっていたこの本。文庫になってやっと購入。面白かったので一気に読めました。

対談のお相手である池谷先生は大学の先生ですし、脳の中にある「海馬」という部分の、ちょっと学術的な話なのかな...というイメージだったのですが、脳の使い方について、一般人にも勇気を与えてもらえる内容です。読み終わってなんだか妙なやる気が出てきました。





Sidanohon先日の東京国立博物館訪問の後、上野の森を下って「上野古書の森」に行きました。駅前の松竹の映画館の半地下にあります。映画館ではちょうどスターウォーズも上映中。ここはたぶん土日でもすいてると思います。

古書の合間にオモチャ系のものもあったりで、比較的店内は広くてびっくりしました。ぐるぐる2周りして4冊購入。店内にしばらく居ましたが、女性はお店の方2人以外は私だけ。あとはおじさんばかりです。

何冊か購入したのですが、そのうちの1冊がこの「シダの採集と培養」。特にシダ好きでもなんでもないのですが、表紙と帯の解説に惹かれてしまいました。




4862120121店員さんがすすめる良品ステーショナリー
シリーズ「知・静・遊・具」編集部


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またしても新しい文具本が出ていました。「店員さんがすすめる 良品ステーショナリー」です。おなじみの銀座伊東屋から、SCOS、五十音まで、ステーショナリーを扱うお店の店員さんがオススメする文具が写真と推薦文と共にずらりと並んでいます。巻末には登場するお店の紹介もあり、また文具の旅に出たくなってきました。




吉田カバン完全読本このところ文房具ムックでお世話になっているエイ出版さんから、吉田カバン完全読本が、昨日発売。本屋さんで偶然見つけて買っちゃいました。現行の吉田カバンの徹底紹介と現行商品の完全カタログもついてます。吉田カバンファンの有名人のコメント多数。

別注やコラボもののコーナーがあって、Apple Storeの取り扱い商品も一部紹介されています。





初代スタートレックTOSのエンジニア役、チャーリー(オリジナルではスコット)こと James Doohanさんが亡くなったそうです。また1人、オリジナルメンバーが欠けてしまいました。特にオリジナルのファンとしては思い出も多いのでやはり寂しいです...。
ITmediaニュース:スター・トレック初代エンジニア「チャーリー」の魂、宇宙へ旅立つ

STARTREK.comで、彼が2004年にハリウッドのウォークオブフェイムに加えられた時の映像などが見られます。車イスに乗っていて、声を出すことができない様子でしたが、大勢に囲まれてうれしそうな表情が印象的でした。
STARTREK.COM : James Doohan: March 3, 1920 - July 20, 2005

ご自宅で、奥様に看取られて眠っている間に亡くなった...とありますね。85歳ということでしたから、天寿をまっとうされたのではないでしょうか。ご冥福をお祈りします。




4004309530博物館の誕生―町田久成と東京帝室博物館
関 秀夫


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ちょうど東京国立博物館に行った頃に読み始めた本。思いのほか面白かったです。最近読んだ新書の中では一番良かったなぁ。「上野の博物館」の創始者である町田久成という人物を中心に、日本で初めての博物館ができたいきさつが書かれています。

博物館のできるまで...という単純な話かとあまり期待しないで読み始めたのですが、明治維新後の政治にも大きく影響を受けており、そういった薩摩藩の事情や政治上の人間関係、当時の省庁同士の縄張り争いなど、ドロドロしたところが多くて興味をそそられました。





法隆寺宝物館さて、先日の万国郵便切手展の続きです。同じ建物内の平成館でちょっと埴輪を眺めたあとは法隆寺宝物館へ。前回行った時にとても気に入ってしまった仏像の間へ直行です。ちょうどボランティアさんの英語によるガイドツアーと一緒になり、外国の方も熱心に仏像に見入っていました。





万国郵便切手の展示東京国立博物館特集陳列 万国郵便切手(リンクは2005.7.24まで)を見てきました。国立科学博物館の恐竜展にも行きたかったのだけれど結局行かずじまい。でもこちらの企画はなんとしてでも行く...というところが、最近の私の傾向を物語っております。思い返すと前回の訪問は1年以上前になりますね...。
now and then: 東京国立博物館を満喫

場所は平成館の一角で、こじんまりとした特別陳列です。もちろん切手は本物ですが、室内は暗く、切手が小さい上にガラスの陳列棚越し...ということで、中で単眼鏡を貸してもらえます。そうすると...小さな切手も細かいところまでよく見えるんです。ルーペで見ているような感覚です。

1880年代から1920年代の切手が中心。当時の万国郵便連合(UPU)の加盟国は、他の加盟国に新発行の切手を数枚ずつ送ることになっており、当時の郵政がそのうちの各1枚ずつを博物館に収めていたのだそうです。


 




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