先日は久々に西荻縲怏ャ窪の古本屋さんめぐり。とうとう文弥さん(岡本文弥)のサイン本をゲットすることができました!しかも彩色バージョンです。
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先日は久々に西荻縲怏ャ窪の古本屋さんめぐり。とうとう文弥さん(岡本文弥)のサイン本をゲットすることができました!しかも彩色バージョンです。
普段あまりドラマは見ない人なのですが、今シーズンは珍しく、キムタクの「華麗なる一族」と篠原涼子の「ハケンの品格」(篠原VS大泉さんみたさ)を見ております。
「華麗なる一族」はTBSのすごい宣伝につられて見始めたのですが、なぜか1人だけ時代考証から浮いている(どうしてもイマドキの人)ように見えるキムタクをよそに、個人的にはお父さん役の北大路欣也が気になってしょうがありません。
書評家〈狐〉の読書遺産 山村 修 文藝春秋 2007-01 by G-Tools |
2月19日の日記「天文台から始めよう」では、okatakeさんが「書評家〈狐〉の読書遺産」をきっかけに石田五郎「天文台日記」を読んでいる様子が書かれていました。
昨日は岩波文庫の新刊を4冊も買ってしまいました。このところ文庫は古本ばかり買っていたので、レジでお会計していてすごく高く感じました...。しかし、古本が出てくるのを待っていられませんからね。
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内澤さんのはてなダイアリーによりますと...
散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道 梯 久美子 新潮社 2005-07-28 by G-Tools |
著者がまさに「硫黄島からの手紙」を読んだことをきっかけにして、栗林中将と家族とのつながりを軸に、硫黄島の玉砕戦について書かれたドキュメンタリーです。
12月26日に発売のPLUTOの第4巻。仕事帰りに本屋さんで買い、帰りの電車の中でほとんど読んでしまいました。楽しみにしていたのに...あっという間です。
今回の表紙は天馬博士。えらく悪人顔。色の入ったメガネがやくざっぽいです。ちょっと憎めない原作の天馬博士が好きだったのですが...。
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りんごの木の村で―チャルカが旅したチェコのガラスボタン物語 | |
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