Books & Cultureのブログ記事 83 / 85
    
    




 


飯待つ間先日野猫さんからコメントをいただいて、正岡子規のことを考える機会となりました。(ちょうど再度メニューの俳句の貼り替え時期でもありましたし。)

にもちょっと私と子規のことを書きましたが、俳句や短歌というよりは、随筆がとても面白いのです。この「飯待つ間」も、食べることが大好きな子規らしいタイトル。他の随筆集もあわせて読むと、他にも幅広くいろいろなことに興味をもっていた子規の多彩さが感じられます。まさに明治時代のブロガー!

子規の「ブログ」を楽しみに新聞を読んでいた人もいたんだろうなぁ。私なんぞは本当は子規の足元にも及ばないことは重々承知していますが、理想の目標とさせていただきます。





TOKYOカフェ

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TOKYOカフェ 歩いて選んだ東京のいいカフェ50点
地元に近いカフェがいくつか紹介されていたので購入。特にカフェ巡りが好きというわけではないのですが、居心地の良さそうな場所があるといいなという願望も。

今日はさっそく「ひとりの時間を楽しめるカフェ」で紹介されていた、下北沢の「時間舗 虹色」に行ってみました。チーズケーキと加賀棒茶を注文。女性1人客が多く、静かな店内です。このカフェの売りであるコタツ席では、女性2人連れがおそうざいをつまみにビールを飲んでいました。お茶をすすりながらゆっくり本を読んで来たのですが、不思議と読書が進みました。最近は自宅や通勤電車では気が散ってしまって、あまり本が読めなかったのです。よい気晴らしになりました。ごはんがおいしそうだったので、本当はお昼にでも行くといいのかも。





relax-200405マガジンハウスのrelax 2004 05号 No.87の特集はNOKIAと文房具。NOKIAの特集も面白かったけど、目的はもちろん「文房具」!

街角特集「筆箱みせて!」は突撃筆箱拝見企画なんですが、意外と楽しめました。そういえば私自身は筆箱は持ち歩いてないな...。それから「私と私の文房具」の中で是枝監督が紹介していたuni ball 0.28の水性ボールペンが気になりました。個人的に太字が好きなので手にしたことは無かったのですが、なんだか使いやすそうです。

ちなみに私がLOMOを買ったのはこのrelaxの影響。2年くらい前までLOMOのコーナーがあったんですが、なくなっちゃって残念でした。





bibid:02418302
特集が良かったら買う...つもりが、結局毎号買っている季刊誌「本とコンピュータ」。今回のトップ特集は「文房具はきもちいい」だったので買わずにはおれません。

この特集は、片岡義男×大橋歩×堀江敏幸の3氏の座談会なのですが、そこに堀江氏が持参したタンポポという会社の鉛筆補助軸(チビた鉛筆を差して使うやつです)が非常に気になりました。う〜む...欲しいっ!Webで検索してみましたが、最近はなかなか売っていない様子。鉛筆の時代じゃないですからねえ...。

このタンポポ印の鉛筆補助軸について詳細をご存じの方、是非とも情報をお寄せ下さい!





情報は少し出遅れていますが、fmstyleさん経由で、bk1サイトの運営者:河野さんが運営しているブログsmashmediaの発表を読みました。

オンライン書店bk1で、書籍情報にトラックバックを送ることができるようになりました。トラックバックですと、特にツールもいらないので手軽にできて良いですね。bk1の書評欄にわざわざコメントする手間も省けます。是非みなさんに紹介したい本があれば、一度利用してみたいと思います。





kunelcover03マガジンハウスの雑誌ku:nelを、初めて買って読みました。「ストーリーのあるモノと暮らし」というのが雑誌の副題です。雑誌好きなので、ちょっと前から表紙が気になっていたのですが、なぜか手に取ったことがありませんでした。(今まで女性誌のところにあったからかな。)タイトルから想像して、ハイソなグルメ雑誌みたいなものかな...と思いこんでいたのです。でも中身は予想とは全然違いました。

たまたま、昨日の朝日新聞朝刊の文化欄で紹介されていたのですが...

「非ブランド」でヒット ジミな女性誌「クウネル」
女性誌の常道から外れた一見地味な雑誌がよく売れている。隔月刊誌「ku:nel」(マガジンハウス)。薄くてブランド情報はなし。普通の人の普通の暮らしが主役だ。出版不況下でも読者に求められた理由は、いったい何だったのか。
「見たことのない雑誌を作ろう」という狙いでできたそうです。はじまりはananの別冊だったのですね。「anan版 暮らしの手帖」みたいな雰囲気で、なぜかのんびりゆったり読めるので、すっかり気に入ってしまいました。




クイーン
思わぬQueenブームで、このムックのことを思い出しました。昨年秋に発売された、比較的新しいQueen本です。

プロローグの翻訳記事が少し固いですが、他の記事はとても読みやすくて面白いし、基本的な情報も比較的新しく、入門書としてもおすすめです。今、またパラパラを読み返しているところ。

小学生の頃に初めてQueenを見たときは、単純に見た目で「なんだか気持ち悪い」としか思いませんでした。(当時はKISSのほうが好きでしたね。)まじめに認識したのは高校生ぐらいの時ですし、「ファン」として聞くようになったのはフレディが無くなった頃からですから、ファン歴はあまり長くないのです。

...私もラストツアーのDVD見たくなりました。買おうかな。




終わらざりし物語 上
トールキンが残した「指輪物語」の世界についての原稿の中で、特に本編と関連の深い物語をいくつかまとめたものです。英語版は「History of Middle-Earth」というシリーズの中の一部なのですが、このシリーズは何冊もあり、常々読みたいなと思っていました。しかしさすがに英語を読む気力がなくてあきらめていたので、一部でも日本語訳が出てくれてうれしいです。

これから読むところなのですが、届いただけでうかれているのでエントリー。もちろんいよいよ完結する映画「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」のデキも楽しみです!
(そうか、日本公開まであと24日でしたか...)




黒蠅 (上)
パトリシア・コーンウェルの「検死官」シリーズ最新作「黒蠅(上)(下)」を読み終えました。

もういいかげん泥沼だ、気持ち悪いよ...とかいいながら、なぜか新刊が出ると読んでしまうこのシリーズ。当初はコンピュータ犯罪を取り上げていたりしたので、知人から「パソコン好きなんだったら面白いかも」といって勧められて読み始めました。あれから10年あまり、なんだかんだ言っても楽しんでるので続けてよんでしまうわけですね。

けっこうあっという間に読み終わったのですが、この直前に半ば義務的に読んだ岩波新書の「新選組」を読むのに半月もかかってしまったのは、やっぱり歴史物が苦手だからでしょうか...。

(以下ネタバレあり)





base_03.gif今夜は帰宅のため、八重洲方面から二重橋前の駅に歩いて向かったのですが、ちょうど東京ミレナリオが開催中。人波横断のため、しばし「信号待ち」しました。

2〜3年前は、押すな押すなでものすごい人の密度でしたが、最近はさすがにそうでもないですね。ミレナリオ見物の人波が流れるように、列を横切る車側の信号はわざと短くしているようで、周辺は渋滞気味でした。1月1日まで開催中。公式サイトでは、過去の作品やライブカメラでの今の様子も見ることができます。会期は1月1日まで。


 




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