Books & Cultureのブログ記事 67 / 93
    
    




 

京都文具探訪京都文具探訪
ナカムラ ユキ


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今、まだこんなお店がこんなにあるのか...と感動を覚えつつ読みました。さすが京都です。



趣味の文具箱9 (エイムック 1462)趣味の文具箱9 (エイムック 1462)


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文具系ブログで発売を知り、あわてて本屋さんへ行って買ってきました。

エイ出版さんのの通販サイト、サイドリバーの紹介ページ
趣味の文具箱 Vol.9:Sideriver サイドリバー




BRUTUS (ブルータス) 2008年 1/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2008年 1/15号 [雑誌]


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今出ているブルータスの特集は「読書計画2008」。「32人が独自の視点で、今、読むべき本450冊を案内する!」のだそうです。



PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 手塚 治虫


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発売日お知らせブログのようになってますが、PLUTO 5がAmazonで1位になっているのを見て、11月30日発売を知りました。早く読みたいなぁ。




朝日新聞の夕刊の連載小説。11月20日から長嶋有氏の「ねたあとに」の新連載が始まっています。

正直言って長嶋氏は全く知らないのですが、なんと言っても挿し絵が漫画家の高野文子さんなので、がせん張り切って読んでおります。小説を読みたい...というよりは、高野氏の挿し絵が見たい!というのが本音。毎回、話しの筋に合わせた高野氏独特の動きのあるコマがなんともほほ笑ましく、小説の行方よりも挿し絵を眺めるのが毎日楽しみです。この連載小説が単行本化されるときは、挿し絵も全て収録してもらわないと...。





白金台のブックオフ最近古本系ブログで話題が出ていた、港区白金台のブックオフ。カフェ併設の新しいブックオフだそうで、ちょっと行って見たいなぁ...と思っていたのですが、たまたま近くに行く用事ができたので寄り道してみました。

BOOKOFF ブックオフカフェ白金台店 | 本を売るならBOOKOFF(ブックオフ)

(土) あいにくの雨 ・・・・・・ - 四谷書房日録
白金台の「ブ」は評判どおりいい本があるかもね - 一角獣の頭蓋骨

さすが白金台。入り口からして、看板のあの黄色いイメージとは違う雰囲気。左手がカフェになっています。





おまけの方眼シートエイ出版社の「NOTE&DIARY Style Book Vol.2」。立ち読みで済ませようと思ったのですが....立ち読み後は結局買ってしまいました。今回は、綴じ込み付録で、ファイロファックスの方眼ガイド&スケール付きです。





漱石展の看板久しぶりに両国の江戸東京博物館に行き、夏目漱石展を見てきました。

asahi.com : 朝日新聞社 - 特別展「文豪・夏目漱石竏窒サのこころとまなざし竏秩v

江戸博は、大水木しげる展以来です。水木先生も夏目漱石と肩を並べるほどの偉人になったということか?などと考えながら特別展会場へ向かいます。




487290320X苔とあるく
蟲文庫店主 田中美穂 浅生ハルミン
WAVE出版 2007-10-12

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こちらは古本界で最近ホットな本であります。倉敷の古書店主、田中美穂さんが書かれた本ですが、古本とは全く関係ありません。文学でもありません。本当に「苔」についての本なのです。

参考 → ◆古本・倉敷「蟲文庫」◆





秋も一箱古本市2007本日開催の「秋も一箱古本市2007」に行ってきました!

お昼過ぎに根津駅到着。言問通りの善光寺坂をのぼって最初の会場「バール・オステリア・コムム」からスタート。おかげざまで全ての会場を回ることができましたので、その道中の様子はflickrのアルバムでどうぞ!

秋も一箱古本市2007 - a photoset on Flickr


 




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