Books & Cultureのブログ記事 61 / 85
    
    




 

Lmagazine (エルマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]Lmagazine (エルマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]


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株式会社 京阪神エルマガジン社発行の京阪神情報誌Lmagazineの10月号は「書店カルチャー!? 100人の書店員と10の本棚と100冊の本」が特集記事です。古書系ブログで話題になっていたので、渋谷ブックファースト(パルコの地下のリブロにはありませんでした...)で購入しました。




ブックパッカーにパスモを入れる以前ご紹介した有限会社アパートメントさんの「ブックパッカー」。このところ暑くて滞りがちな坂道の旅や、文庫本片手にちょっと電車でお出かけ...のような時に活躍しております。

文庫版のブックパッカーの便利なところは、カードサイズのポケットがついているところ。SuicaやPasmoを入れれば、改札で定期券がわりに文庫をタッチ!という使い方ができます。ただし、文庫の裏表を確認して裏側(普通の日本の文庫の場合)でタッチしないと認識されないので、慣れないうちは多少緊張します。でも本の裏表さえ間違えなければ、文庫は閉じたままタッチ可能。文庫本で改札通過というものなかなか楽しいものです。





神保町5最近は暑過ぎて坂道の旅もお休み中。かわりに古本散歩の合間にGX100で撮影してみました。

神保町スライドショー
→ 神保町 August 2007 slideshow on Flickr





岩浪ホール前「ヒロシマナガサキ」を見終わって、岩波ホールのビルを出るとそこは神保町。夕暮れまで本のお散歩です。

まずはお隣の信山社で「谷根千」と岩波文庫新刊2冊を購入。レジで「図書」8月号ももらいました。岩波文庫は坂口謹一郎「日本の酒」とプリーストリー「イングランド紀行(上)」。







416368820X終生ヒトのオスは飼わず
米原 万里
文藝春秋 2007-05

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米原万里の「打ちのめされるようなすごい本」を読んでから、彼女の新刊を立て続けに買って読んでいます。

「終生ヒトのオスは飼わず」をまず読了。ワンちゃんネコちゃん達への親ばかぶりがあまりに面白かったので、古本屋で前作(?)の「ヒトのオスは飼わないの?」をゲット。読んでいると毛むくじゃらの同居人が欲しくなります。「発明マニア」は発売後すぐに買ったのですが、その本の厚みに臆してなかなか手が出ませんでしたが、やっと読み始めたところです。





なんとなく明日がたのしみ昨日は、夜にブログを更新するつもりだったのですが、このところの猛暑と疲れで早々に寝てしまいました。暑いだけで疲れが倍増しますね。

明日まで開催の京都の下鴨納涼古本まつり。行けない代わりに、行った方のブログなどをあちこち巡っております。みなさんどんな本を買ったのかを見るだけでも楽しいです。

<追記>こちらのスライドショーで、雰囲気も味わえます!
下鴨納涼古本まつり - a photoset on Flickr

私はというと、荻窪に行ったおり、久々に行ったささま書店で大量に文弥本をゲットしました。





Keiokosho2007新宿の京王百貨店の7階催事場で8月2日から7日まで開催中の「第57回 東西老舗大古書市」に行きました。前回(昨年)は自分にとっての掘り出し物を見つけたので、かなり期待しての参戦です。




4480818278「洋酒天国」とその時代
小玉 武
筑摩書房 2007-05

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ノドの痛みはまったく良くなりません。オレンジジュースなど酸味のあるものもノドが痛くて飲めない状態です。ちまたでも夏風邪が流行しているようで、近所の病院に行ったら大混雑。受付をしてから薬をもらうまでに2時間半もかかってしまいました。この本も、読み始めるまでの「積ん読(つんどく)」期間が2ヶ月ほどあったけれど、この長い待ち時間でほとんど読み終えることができました。

(本日現在amazonとbk1では品切れ。楽天ブックスにはありました→『洋酒天国』とその時代





芸大コレクション展:歌川広重《名所江戸百景》のすべて」を観てきました。以前から実物を観賞したいと思っていたシリーズでしたので、私にとっては満を持してというところです。





考えてみると、あっというまに今年の前半が終わってしまいました。今年前半はネット通販で出費が多く、現在かなり反省モードになっています。ネット通販を自粛しても、出歩くとまた買い物してしまうかも...という強迫観念から、出歩かずにたまった未読の本を読んで過ごしています。お金はあまりかかりませんが、運動不足になってしまうのが難点です。

最近文庫化されておすすめしたいのがサイモン・シンの「暗号解読」。私はかつて単行本で読みました。暗号の歴史をたどる本ということで、その1つ1つの暗号そのものは、正直言って難しすぎ、凡人には理解しがたいものが多いのですが、この本の面白さは暗号にまつわる周辺のドラマなのです。単行本刊行当時も、パソコン関連誌によくとりあげられていました。

暗号解読 上巻 (新潮文庫 シ 37-2)
暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)


 




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