Books & Cultureのブログ記事 80 / 89
    
    




 


Sidanohon先日の東京国立博物館訪問の後、上野の森を下って「上野古書の森」に行きました。駅前の松竹の映画館の半地下にあります。映画館ではちょうどスターウォーズも上映中。ここはたぶん土日でもすいてると思います。

古書の合間にオモチャ系のものもあったりで、比較的店内は広くてびっくりしました。ぐるぐる2周りして4冊購入。店内にしばらく居ましたが、女性はお店の方2人以外は私だけ。あとはおじさんばかりです。

何冊か購入したのですが、そのうちの1冊がこの「シダの採集と培養」。特にシダ好きでもなんでもないのですが、表紙と帯の解説に惹かれてしまいました。




4862120121店員さんがすすめる良品ステーショナリー
シリーズ「知・静・遊・具」編集部


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またしても新しい文具本が出ていました。「店員さんがすすめる 良品ステーショナリー」です。おなじみの銀座伊東屋から、SCOS、五十音まで、ステーショナリーを扱うお店の店員さんがオススメする文具が写真と推薦文と共にずらりと並んでいます。巻末には登場するお店の紹介もあり、また文具の旅に出たくなってきました。




吉田カバン完全読本このところ文房具ムックでお世話になっているエイ出版さんから、吉田カバン完全読本が、昨日発売。本屋さんで偶然見つけて買っちゃいました。現行の吉田カバンの徹底紹介と現行商品の完全カタログもついてます。吉田カバンファンの有名人のコメント多数。

別注やコラボもののコーナーがあって、Apple Storeの取り扱い商品も一部紹介されています。





初代スタートレックTOSのエンジニア役、チャーリー(オリジナルではスコット)こと James Doohanさんが亡くなったそうです。また1人、オリジナルメンバーが欠けてしまいました。特にオリジナルのファンとしては思い出も多いのでやはり寂しいです...。
ITmediaニュース:スター・トレック初代エンジニア「チャーリー」の魂、宇宙へ旅立つ

STARTREK.comで、彼が2004年にハリウッドのウォークオブフェイムに加えられた時の映像などが見られます。車イスに乗っていて、声を出すことができない様子でしたが、大勢に囲まれてうれしそうな表情が印象的でした。
STARTREK.COM : James Doohan: March 3, 1920 - July 20, 2005

ご自宅で、奥様に看取られて眠っている間に亡くなった...とありますね。85歳ということでしたから、天寿をまっとうされたのではないでしょうか。ご冥福をお祈りします。




4004309530博物館の誕生―町田久成と東京帝室博物館
関 秀夫


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ちょうど東京国立博物館に行った頃に読み始めた本。思いのほか面白かったです。最近読んだ新書の中では一番良かったなぁ。「上野の博物館」の創始者である町田久成という人物を中心に、日本で初めての博物館ができたいきさつが書かれています。

博物館のできるまで...という単純な話かとあまり期待しないで読み始めたのですが、明治維新後の政治にも大きく影響を受けており、そういった薩摩藩の事情や政治上の人間関係、当時の省庁同士の縄張り争いなど、ドロドロしたところが多くて興味をそそられました。





法隆寺宝物館さて、先日の万国郵便切手展の続きです。同じ建物内の平成館でちょっと埴輪を眺めたあとは法隆寺宝物館へ。前回行った時にとても気に入ってしまった仏像の間へ直行です。ちょうどボランティアさんの英語によるガイドツアーと一緒になり、外国の方も熱心に仏像に見入っていました。





万国郵便切手の展示東京国立博物館特集陳列 万国郵便切手(リンクは2005.7.24まで)を見てきました。国立科学博物館の恐竜展にも行きたかったのだけれど結局行かずじまい。でもこちらの企画はなんとしてでも行く...というところが、最近の私の傾向を物語っております。思い返すと前回の訪問は1年以上前になりますね...。
now and then: 東京国立博物館を満喫

場所は平成館の一角で、こじんまりとした特別陳列です。もちろん切手は本物ですが、室内は暗く、切手が小さい上にガラスの陳列棚越し...ということで、中で単眼鏡を貸してもらえます。そうすると...小さな切手も細かいところまでよく見えるんです。ルーペで見ているような感覚です。

1880年代から1920年代の切手が中心。当時の万国郵便連合(UPU)の加盟国は、他の加盟国に新発行の切手を数枚ずつ送ることになっており、当時の郵政がそのうちの各1枚ずつを博物館に収めていたのだそうです。






南極越冬記
南極越冬記
posted with 簡単リンクくん at 2005. 7.12
西堀 栄三郎
岩波書店 (1979)
通常2??3日以内に発送します。

京都の恵文社一乗寺店に行ったときに買った本ですが、今になって読み終えました。

1956年の第一次越冬隊の隊長、西堀栄一郎氏による南極での生活日記です。ほぼ50年前も前なのに、よく1年間越冬したものだと感心してしまいます。西堀氏の隊長としての考えなども素直に述べられていて、面白く読めました。ヘタにダイジェストされたTVドキュメンタリーよりもやっぱりいいですね。タロ・ジロの映画「南極物語」は見ていないのですが、あの犬たちが置いて行かれたのがこの時。どうしてそうなってしまったのかも隊長の目から書かれています。




4101149178一日江戸人
杉浦 日向子


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日暮らし」読了です。弓之助さん、おでこさん、ごくろうさまでした。このところ、頭の中がお江戸になっています。

ぼんくらと日暮らしの間に読んでいたのがコレ。江戸に興味のある方はこちらもオススメです。漫画家でもある著者の楽しいイラスト付で、リアルな江戸の風俗が楽しめます。





日暮らし 上日暮らし 下
今年初めからいつも平積みになっていて気になっていた宮部みゆきの「日暮らし」。まずは文庫本で手軽な「ぼんくら」から読み始めました。

特に宮部ファンということではないのですが、宮部みゆきに時代小説は面白い...とは聞いていました。なるほどあっというまに読了。お江戸八丁堀の暮らしの様子が目に浮かぶような雰囲気で、楽しく読むことができました。現在は「日暮らし」を読んでいるところ。あらかじめ「ぼんくら」を読んでいてよかったです。前作を読んでいないと細かいところがわからないですね。現在下巻に突入したところ。佐吉さん...どうなるんだぁ?


 




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