Books & Cultureのブログ記事 69 / 87
    
    




 

416368400X打ちのめされるようなすごい本
米原 万里
文藝春秋 2006-10

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今年5月に亡くなられたばかりの米原万里さんの書評集です。まさに「打ちのめされるようなすごい書評」でした。

評判を聞いてオンライン書店で購入したのですが、荷物が届いて封を開けた時、本の厚みと紹介されている本の内容をパラパラと眺めて「この本、最後まで読めないかも...」と一瞬ひるみました。買っておきながら最初の数ページだけ読んで野積みになっている本も多数なのです。でも読み始めてみるとそんなことは杞憂に終わり、逆に私には珍しく一気に読了です。





鬼子母神前前回の坂道散歩の続きをすべく、日を改めて目白台方面へ向かったのですが、目白台の近く、雑司が谷で寄り道してみたいところがありました。和雑貨オンラインショップ 旅猫雑貨店さんのお店です。坂道散歩のついでと思えばちょうどいいかな...と住所を頼りにお店を訪ねてみました。

写真は「旅猫」さんではなく、鬼子母神前にて。




伊能大図総覧伊能大図総覧
(財)日本地図センター 渡辺 一郎


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伊能忠敬の日本地図が全て出そろったことを記念し、限定300部で出版される河出書房の「伊能大図総覧」。399,000円という高額ながら、予約好調なんだそうです。ビーケーワンでは、予約すると15,000円分のJTBの旅行券がもれなくもらえるとか。さすが高額商品です。

伊能忠敬研究会:伊能大図総覧 刊行!





Cover200701ku:nelの最新号の特集は「ムーミンのひみつ」。以前にも別の雑誌で見たことがあるのですが、トーベ・ヤンソンさん所有の小さな島がとても素敵です。かもめ食堂を見てすっかりフィンランドファンになってしまいましたし、この島は無理でもいつかフィンランドにいきたいデス。




PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)PLUTO 4―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (4)
浦沢 直樹 手塚 治虫


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次巻が出るのをいつも首を長くして待っている浦沢直樹の「PLUTO」。待望の第4巻は12月26日発売だそうです。表紙は未発表ですが、そろそろプルートゥ本人が表紙に登場してもらいたいところです。




今昔 東京の坂このところすっかりハマっている坂道。さて次はどこを攻めようかと、いくつかの坂道本を毎日眺めています。古い坂道本には当然その当時の坂道の写真が載っており、今の様子と比べることができるので、また別の楽しみもあります。

こういう時は、不思議と古書店でも坂道本と出会ってしまいます。この店で坂道の本など見たことないのだけれど...と思いながら恐る恐る価格確認。3,000円以上だったら迷うところでしたが、2,145円というギリギリ容認できる価格でしたので即決しました。




本日記本日記
坪内 祐三


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この「本日記」は「本の雑誌」の連載をまとめたもの。出版社は違うのだけれど、色違いの装丁で「酒日誌」も同時発売中。私は本日記だけにしておきました。連載時にはなかった著者本人による注釈が欄外にあります。一気に読了。この日記に出てくる渋谷...ちょうど時期的に(昔の)大盛堂や旭屋書店がなくなっていく頃です。坪内さんも嘆いていましたが、最近渋谷では本屋には期待できなくなりました。個人的にブックファーストは苦手ですし、パルコ地下のリブロも面積が狭くなり、若者向けの本が中心になって、私にはつまらなくなってしまいました。(やはりパルコPart1の地下と言えば、洋書のロゴスもありますが、私にとってはDelfonicsのあるところ...ですね。)



AERA COMIC-ニッポンのマンガAERA COMIC-ニッポンのマンガ


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AERAの別冊ムック「ニッポンのマンガ」を読みました。朝日新聞主催の手塚治虫文化賞10周年記念ということで、受賞作品を中心とした対談や解説、書き下ろし漫画などの企画が盛りだくさん。漫画雑誌としては高いと思って買ったのですが、手にしてみると読みごたえがあります。




今年の春にちょっとだけのぞきに行き、「年1回はさみしいので、秋にでもまた是非開催してください!」なんて言っていた不忍ブックストリートのイベント「一箱古本市」。秋の部が明日10月22日に開催されます!

残念ながら私はいけそうもないのですが、きっと今回もあちこちのレポートが集まってくると思いますので、レポートだけでもと楽しみにしています。

一箱古本市 - 不忍ブックストリート
秋も一箱古本市 / 青秋部 東奔西走の記





江戸川乱歩傑作選吉祥寺の公園口、飲食店の間にはさまっている今どきの古書店BASARA BOOKSで、新潮文庫の「江戸川乱歩傑作選」を購入。赤&黒の表紙が気に入りました。パラフィン紙でカバーされていると高級そうにみえます。実は、江戸川乱歩は小学校の図書館で少年探偵団を読んで以来...という初心者です。

Basarabooksfrontちなみにここのお店、今年の3月にできたばかりだそうです。


 




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