本日は、昨年に引き続き、塩竈市の塩竈市杉村惇美術館で行われた、しおがま「子どもの本の一箱古本市2019」に出店してきました。
今夏の石巻一箱古本市では、絵本が1冊も売れず、不良在庫が溜まってしまったのでリベンジです。
本日は、昨年に引き続き、塩竈市の塩竈市杉村惇美術館で行われた、しおがま「子どもの本の一箱古本市2019」に出店してきました。
今夏の石巻一箱古本市では、絵本が1冊も売れず、不良在庫が溜まってしまったのでリベンジです。
毎度おなじみ、夏葉社さんの新刊「永井宏 散文集 サンライト」を読了しました。今回は、お手伝いしている「石巻 まちの本棚(以下、本棚)」で購入。地元で夏葉社さんの本が買えるなんて!
といっても、実は自分企画でありまして、夏葉社さん10周年のお祝いに、本棚でフェアをすることになったのです。
一昨年98歳で亡くなられた俳人、金子兜太さんの俳句日記です。
そろそろほぼ日手帳 2020が発売だったり、三國万里子さんのお店 Miknitsがもうオープンしていたりの「ほぼ日」ですが、先週から「かがくのとも」の連載が始っております。
いやいやこれねぇ、少し前にこのニュースは見て知っていたのですが、本屋さんの店頭でチラシを見て気持ちが揺らぎます。グラグラ…。米国でシュルツさんが亡くなった後に刊行されていた「The Complete Peanuts」の日本語版です。
スヌーピーの全活躍を収録した初めての全集『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950~2000』刊行開始。翻訳はすべて谷川俊太郎さん!|Web河出
しかし…いまさら宮城の地でこの東京の地形本を読んでどうする…と思ったのだけれど、やっぱり読みたい…ということでネットで買って読みました。地元の本屋さんには当然無いですし、地元図書館にもまず入らない本ですから。