渋谷Bunkamura ル・シネマで観賞しましたが、平日ということもあってかガラガラ。いつもこの映画館はオバサマ達がたくさんいらっしゃるのですが、さすがにこの映画はオバサマ率低し。映画の内容はといいますと、監督のシドニー・ポラックが、親友である建築家のフランク・ゲーリーの素顔を追ったドキュメンタリーであります。
フランク・ゲーリーについて
フランク・ゲーリー - Wikipedia
Frank Gehry - Wikipedia, the free encyclopedia
渋谷Bunkamura ル・シネマで観賞しましたが、平日ということもあってかガラガラ。いつもこの映画館はオバサマ達がたくさんいらっしゃるのですが、さすがにこの映画はオバサマ率低し。映画の内容はといいますと、監督のシドニー・ポラックが、親友である建築家のフランク・ゲーリーの素顔を追ったドキュメンタリーであります。
フランク・ゲーリーについて
フランク・ゲーリー - Wikipedia
Frank Gehry - Wikipedia, the free encyclopedia
![]() | Lmagazine (エルマガジン) 2007年 07月号 [雑誌] 京阪神エルマガジン 2007-05-25 by G-Tools |
![]() | 星新一 一〇〇一話をつくった人 最相 葉月 新潮社 2007-03 by G-Tools |
またしても荻窪のささま書店にて購入した文弥本です。今まで買った古書の中で最も高いものになりました。税込4,750円也。同じ本が2冊並んでいて、ちょっぴり安かったこちらの個体を選びました。「迎春花」とは、中国で旧正月頃に咲く花のことだそうです。
ちなみにこの本を買ったのは3月。まだ大きなお買い物をする前でした...。
![]() | 謎解き広重「江戸百」 原信田 実 集英社 2007-04 by G-Tools |
ゴールデンウィーク真っ最中は、巡回しているブログもお休みのところが多数。しかし古本系ブログだけはいつもと変わらないですね。この期間、いろいろな古書イベントが多いからでしょうか。
去る4月28日に行われた不忍ブックストリートの「第4回 一箱古本市」のリンク集もだいぶ記事が出そろってきました。行けなかった分、あちこちの記事を読んでおります。このイベントは、特に出店する側が楽しそうですね。秋の予定も決まっているということなので、秋にはいけるといいなぁ。
退屈男と本と街 : 「一箱古本市」07リンク集。
![]() | 一芸一談 桂 米朝 筑摩書房 2007-04 by G-Tools |
めずらしく、本屋さんで平積みになっていたこの本をパラパラめくってみたところ、岡本文弥さんとの対談も入っていることに偶然気付いて即お会計しました。これも文弥本ライブラリへ。
今日は、不忍ブックストリート恒例の「一箱古本市」の日です。もう第4回なのですね。昨年春は、駆け足でしたがいくつかお店を回ることができ、それでもとても楽しかったのですが、今年は残念ながら行けません。本当に本当に残念。いつか店主さんもやってみたいという夢だけは捨てないで、行かれた方のレポートを楽しみにすることといたします。
こちらでは、今年の大家さんも紹介されています。関連イベントも楽しそうです。
しのばずくん便り
![]() | 趣味の文具箱 vol.7―文房具を愛し、人生を楽しむ本。 (7) エイ出版社 2007-04 by G-Tools |
毎号楽しみにしている「趣味の文具箱」のvol.7を買いました。昨年暮れにVol.6も買っているのですが、特集がしっくりこなかったのでご紹介せずじまい。しかし今回は個人的にはたっぷり楽しめました。
今号のタイトルは「ペンの道楽 人生の悦楽」。手書きにこだわり、人生を楽しく、豊かに...がサブタイトルです。