Booksのブログ記事 4 / 111
    
    




 

めったに行かないヤマト屋書店あけぼの店でみつけて購入。

通常のユリイカサイズではなく、B5を少し長くしたような変形サイズ。しかもしっかり厚みもあって385ページ。

安野光雅さんの特集だけれど、カラー口絵は少なく、安野さんに寄せる文がぎっしりつまっていました。




いやぁ〜これはもう個人的に待望の一冊。

著者の海野和男さんは、20年ほど前に「花と蝶を楽しむバタフライガーデン入門」という本を出されているのですが、すでに絶版で古本価格は高騰するばかり。読みたいなぁ…とずっと思っていましたら、なんと新装版が発売されたのです。





「喫茶店で松本隆さんから聞いたこと」毎度おなじみ夏葉社さんの新刊は、京都ホホホ座店主の山下賢二さん著「喫茶店で松本隆さんから聞いたこと」です。

ご存知の通り、私はプチ・ナイアガラー。大瀧詠一ファンでございまして、はっぴいえんどから続く大瀧さんとの縁は、大変深いわけです。ですので、楽しみにしておりました!




実は柳美里さんの小説を読むのは初めて。全米図書賞を受賞したから読んでみるという通俗さですが、上野公園口というあたりにも興味があったので読んでみました。




アマゾンプライムのセールは6/21かららしいですが、一足先にKindleのセールが始まったらしいので、ちょっと見ていたのですが、Kindleマンガ99円以下キャンペーンで、今日ははるき悦巳の「じゃりン子チエ」が対象になっていました。

私、高校の頃から最終回までずっとコミックスの新刊が出るたびに読んでいたのですが、実家にあった全巻セットがシロアリ被害にあって廃棄処分。また読みたいけれど全巻揃えるのも厳しいかなと思っておりました。99円なら…と、たまったメルカリのポイント(メルペイ)を使って1巻から30巻まで大人買い。(ちなみに1巻と2巻は無料)




かなり「左」であることは承知の上での昭和史を専門とする作家・評論家の保坂正康さんの書評集。

帯にもある通り、序章から「昭和の軍人が単調で思い込みが激しく、自制や自省に欠けていたのは、読書量が少なかったからである。」という過激な言葉からはじまります。




マンションの廊下にも、日々微細昆虫が落ちている季節になりました。出かける時など、グレーチングをチェックすると、必ず何匹か溝から脱出できずにジタバタしているコウチュウがいます。みんな微細なので、よくみないと気がつかないようなものばかりですが。

見つけたら、iPhoneで撮影して家に帰ったら調べます。最近使用頻度が増えているのがこちらの図鑑「新版 昆虫探検図鑑1600」です。




ついノスタルジーで買ってしまいました。岩波少年文庫、戦後世代にはみなさんそれぞれに思い出があるのではないでしょうか。

こちらの本、岩波少年文庫のこれまでの歴史、装丁の変化、主な作品の紹介、関係者のエピソードや文、挿絵、翻訳、岩波少年文庫に寄せる文、そして豆知識までと盛りだくさん。最後には年譜と総目録もついています。

しかもこれ、岩波書店の編集ではなく、ご自身が岩波少年文庫の愛読者である若菜晃子さんの編集。並々ならぬ熱意が込められています。読み物としてもとても楽しかった...いやもう永久保存版です。

そういう自分は、最近の作品は全く知らない本ばかりでした。児童書から遠ざかって久しいですから。

岩波少年文庫を最初に手にしたのは、小学校の図書館です。初期の頃の装丁第1期や第2期の古いもの。ずらりとならんではいたものの、その当時においてもかなり古くさく、あまり人気がなかったような気がします。それでも、けっこう借りて読んでいたと思います。

一番思い入れのある本というと「くまのプーさん」ですねぇ。何度も何度も読みましたから。児童書の単行本はなかなか買えないけれど、岩波少年文庫だと安くて買いやすいですからね。

おめでとう70年。ほんとうに、これからも読み継がれてもらいたいシリーズであります。




少し不思議なタイトルではありますが、牡鹿半島にある鯨のまち、石巻市鮎川の地域文化を紹介した本です。

著者の加藤先生には、石巻でお会いしたことがありまして、鮎川をフィールドに鯨もテーマにされていることは知っていましたから、どんな本になっているのか楽しみにして読み始めました。





日本のトンボ改訂版トンボ大好き(といっても市民レベル)なので、眺めて楽しい図鑑といえばこれもその1つ。このほど、最新データを反映した改訂版が出たので、今回は「honto」で例のメルペイ支払で買いました。高いからどうしようと思っていましたので、たまったメルカリ代金が使えて良かった!


 




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