Booksのブログ記事 60 / 114
    
    




 


本日は、初めて知ったWeb文芸誌「Matogrosso」(マトグロッソ)というサイトで、高野文子の漫画の連載開始と聞いてチェック。

1・トモナガ君 おうどんです | Matogrosso
「科学者たちのまなざしをたどる」ということで、トップバッターのトモナガ君というのは実は…。理系本好きには次の店子さんも楽しみ!





古本まつりから引き上げます。今日は私にとっても毎年恒例になっている神田古本まつりの青空古本市をぶらぶらしてきました。

第53回 東京名物神田古本まつり 開催 - BOOK TOWN じんぼう - イベント情報 [2012年10月27日(土)~11月3日(土・祝)]





Kindle Paperwhite
アマゾンの電子書籍端末「Kindle(キンドル)」が、満を持してiPad mini発表の翌日に日本でも発売が開始されました。

シンプルな白黒版は8,480円、カラー版でAndroidだからいろんなアプリも使えるFire HDは15,800円縲怐B安いです。




こちらは久しぶりに出た自著。伊東豊雄ファンの私は新聞広告で見てその夜は速攻帰宅でゲットしました。震災以降の活動・そして建築家とはなにかということについて。



この本の存在に気付いた頃には初版が売り切れてしまい、再版でやっと入手いたしましたっ!



本当は植物図鑑を物色(結局欲しているような図鑑はなく…)していたのに、こちらを買って帰ることになりました。夏に刊行されたばかりのトンボ図鑑であります。

カバー写真は日本で一番小さいハッチョウトンボと一番大きいオニヤンマ(ハッチョウトンボが尾オニヤンマに食われそうだぁ)、そして裏表紙は日本特産の「いきた化石」、ムカシトンボさんであります。




本の存在は全く知らず、幸福書房で見つけて買いました。北海道のテレビ局HTBの番組「水曜どうでしょう」が、どうして面白いのか…というタイトルそのものズバリの内容であります。帯には「面白いのにわからない、わからないのに面白い。」…とあります。まさにそんな番組でありました。



代々木上原の幸福書房で、いつものようについついのついで買い。かごバック、前から欲しいなぁ縲怩ニ思っていて、「てくり別冊 te no te」を読んだり、NHKの「美の壺」file226「かごバッグ」の回を見たりして、ますます欲しい気持ちが大きくなっておりました。







こけし時代 第5号 特集 鳴子本日と明日は、日本一のこけしの里、鳴子では「第58回全国こけしまつり」開催中。ちょうどその時期にあわせたかのように、「こけし時代」第5号は鳴子の大特集です。

(ちなみに谷内六郎の図柄の表紙が3枚重なっていて、切り離すとそれぞれが大きなポストカードになります。50円では出せない大きさですが、定形外120円ならいけるのかな)


 




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